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・宣言 Declare Function SendMessage Lib "user32" Alias "SendMessageA" (ByVal hWnd As Long, ByVal wMsg As Long, ByVal wParam As Long, lParam As Any) As Long
・使用例各種 ◎切り取り 定数 ： WM_CUT = &H300 書式 ： Call SendMessage(Text1.hWnd, WM_CUT, 0, ByVal 0&) ◎コピー 定数 ： WM_COPY = &H301 書式 ： Call SendMessage(Text1.hWnd, WM_COPY, 0, ByVal 0&) ◎貼り付け 定数 ： WM_PASTE = &H302 書式 ： Call SendMessage(Text1.hWnd, WM_PASTE, 0, ByVal 0&) ◎削除 定数 ： WM_CLEAR = &H303 書式 ： Call SendMessage(Text1.hWnd, WM_CLEAR, 0, ByVal 0&) ◎元に戻せるか(Undoできるか)調べる 定数 ： EM_CANUNDO = &HC6 書式 ： ReturnValue=SendMessage(Text1.hWnd, EM_CANUNDO, 0, ByVal 0&) 戻り値 ： ０ → 元に戻せない ０以外 → 元に戻せる ◎元に戻す 定数 ： EM_UNDO = &HC7 書式 ： Call SendMessage(Text1.hWnd, EM_UNDO, 0, ByVal 0&) ◎元に戻す情報が格納されているバッファをクリアする 定数 ： EM_EMPTYUNDOBUFFER = &HCD 書式 ： Call SendMessage(Text1.hWnd, EM_EMPTYUNDOBUFFER, 0, ByVal 0&) ◎テキストボックス変更されたかを知る 定数 ： EM_GETMODIFY = &HB8 書式 ： ReturnValue=SendMessage(Text1.hWnd, EM_GETMODIFY, 0, ByVal 0&) 戻り値 ： ０ → 変更されていない １ → 変更されている ◎テキストボックスの変更フラグを設定する 定数 ： EM_SETMODIFY = &HB9 書式 ： Call SendMessage(Text1.hWnd, EM_SETMODIFY, 設定値, ByVal 0&) 設定値 ： ０ → 変更フラグをリセットする ◎テキストボックスの現在の最大行数を取得する 定数 ： EM_GETLINECOUNT = &HBA 書式 ： ReturnValue=SendMessage(Text1.hWnd, EM_GETLINECOUNT, 0, ByVal 0&) 備考 ： Multiline=True となっている必要がある ◎テキストボックスの現在の行番号(最初の行=０)を取得する 定数 ： EM_LINEFROMCHAR = &HC9 書式 ： ReturnValue=SendMessage(Text1.hWnd, EM_LINEFROMCHAR, -1, ByVal 0&) 備考 ： Multiline=True となっている必要がある |