番号 | エラーメッセージ |
0 | この操作を正しく終了しました。 |
1 | ファンクションが間違っています。 |
2 | 指定されたファイルが見つかりません。 |
3 | 指定されたパスが見つかりません。 |
4 | ファイルを開くことができません。 |
5 | アクセスが拒否されました。 |
6 | ハンドルが無効です。 |
7 | 記憶域制御ブロックが壊れています。 |
8 | このコマンドを実行するのに十分な記憶域がありません。 |
9 | 記憶域制御ブロックのアドレスが無効です。 |
10 | 環境が間違っています。 |
11 | 間違ったフォーマットのプログラムを読み込もうとしました。 |
12 | アクセス コードが無効です。 |
13 | データが無効です。 |
14 | この操作を完了するのに十分な記憶域がありません。 |
15 | 指定されたドライブが見つかりません。 |
16 | ディレクトリを削除できません。 |
17 | ファイルを別のディスク ドライブに移動できません。 |
18 | これ以上ファイルがありません。 |
19 | このメディアは書き込み禁止になっています。 |
20 | 指定されたデバイスが見つかりません。 |
21 | デバイスの準備ができていません。 |
22 | デバイスがコマンドを認識できません。 |
23 | データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー) です。 |
24 | プログラムはコマンドを発行しましたが、コマンドの長さが間違っています。 |
25 | 指定されたディスクの領域またはトラックが見つかりません。 |
26 | 指定されたディスクまたはフロッピー ディスクにアクセスできません。 |
27 | 要求されたセクタが見つかりません。 |
28 | プリンタは用紙切れです。 |
29 | 指定されたデバイスに書き込めません。 |
30 | 指定されたデバイスから読み取れません。 |
31 | システムに接続されたデバイスが機能していません。 |
32 | プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。 |
33 | プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスがファイルの一部をロックしています。 |
34 | 間違ったフロッピー ディスクがドライブに挿入されています。 %2 (ボリューム シリアル番号: %3) をドライブ %1 に挿入してください。 |
36 | 開かれている共有ファイルが多すぎます。 |
38 | ファイルの終わりです。 |
39 | ディスクがいっぱいです。 |
50 | この要求はサポートされていません。 |
51 | ネットワーク パスが見つかりません。ネットワーク パスが正しく、宛先のコンピュータがビジー状態ではなくオンになっていることを確認してください。それでもネットワーク パスが検出されない場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
52 | ネットワークに重複した名前があるため接続されませんでした。コントロール パネルのシステムでコンピュータ名を変更して再実行してください。 |
53 | ネットワーク パスが見つかりません。 |
54 | ネットワークがビジーです。 |
55 | 指定されたネットワーク リソースまたはデバイスは利用できません。 |
56 | ネットワーク BIOS コマンドが制限値に達しました。 |
57 | ネットワーク アダプタのハードウェア エラーが発生しました。 |
58 | 指定されたサーバーは、要求された操作を実行できません。 |
59 | 予期しないネットワーク エラーが発生しました。 |
60 | リモート アダプタは互換性がありません。 |
61 | プリンタ キューがいっぱいです。 |
62 | サーバー上の印刷待ちファイルを格納するためのディスク領域がありません。 |
63 | 印刷待ちだったファイルは削除されました。 |
64 | 指定されたネットワーク名は利用できません。 |
65 | ネットワーク アクセスは拒否されました。 |
66 | ネットワーク リソースの種類が正しくありません。 |
67 | ネットワーク名が見つかりません。 |
68 | ローカル コンピュータのネットワーク アダプタ カードに対する名前の数が制限値を超えました。 |
69 | ネットワーク BIOS セッションの数が制限値を超えました。 |
70 | リモート サーバーは一時停止されているか、起動途中です。 |
71 | コンピュータへの接続数が最大値に達しているため、これ以上このリモート コンピュータに接続できません。 |
72 | 指定されたプリンタまたはディスク デバイスは一時停止されています。 |
80 | ファイルがあります。 |
82 | ディレクトリまたはファイルを作成できません。 |
83 | INT 24 でエラー。 |
84 | この要求を処理するための記憶域がありません。 |
85 | ローカル デバイス名は既に使用されています。 |
86 | 指定されたネットワーク パスワードが間違っています。 |
87 | パラメータが間違っています。 |
88 | ネットワークで書き込みエラーが発生しました。 |
89 | 現在、ほかのプロセスを起動できません。 |
100 | ほかのシステム セマフォを作成できません。 |
101 | 排他セマフォは、ほかのプロセスが所有しています。 |
102 | セマフォが設定されています。閉じることができません。 |
103 | セマフォを再設定できません。 |
104 | 割り込み時間には排他セマフォを要求できません。 |
105 | このセマフォの以前の所有権は終了しました。 |
106 | ドライブ %1 にフロッピー ディスクを挿入してください。 |
107 | 別のフロッピー ディスクが挿入されなかったため、プログラムは停止しました。 |
108 | ディスクは使用中か、ほかのプロセスによってロックされています。 |
109 | パイプは終了しました。 |
110 | 指定されたデバイスまたはファイルを開けません。 |
111 | ファイル名が長すぎます。 |
112 | ディスクに十分な空き領域がありません。 |
113 | 内部ファイル識別子がこれ以上ありません。 |
114 | ターゲット内部ファイル識別子が間違っています。 |
117 | アプリケーションの発行した IOCTL 呼び出しが間違っています。 |
118 | verify-on-write スイッチのパラメータの値が間違っています。 |
119 | 要求されたコマンドはサポートされていません。 |
120 | このシステムではこの関数はサポートされません。 |
121 | セマフォがタイムアウトしました。 |
122 | システム コールに渡されるデータ領域が小さすぎます。 |
123 | ファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が間違っています。 |
124 | システム コール レベルが間違っています。 |
125 | ディスクにボリューム ラベルがありません。 |
126 | 指定されたモジュールが見つかりません。 |
127 | 指定されたプロシージャが見つかりません。 |
128 | 子プロセスを待つ必要はありません。 |
129 | %1 アプリケーションは Win32 モードで実行できません。 |
130 | 直接ディスク I/O 以外の操作に対してオープン ディスク パーティションのファイル ハンドルを使用しようとしています。 |
131 | ファイルの先頭よりも前にファイル ポインタを移動しようとしました。 |
132 | 指定されたデバイスまたはファイルにポインタを設定できません。 |
133 | JOIN または SUBST コマンドは以前接続されたドライブを含むドライブに対しては使用できません。 |
134 | 既に接続されているドライブに対して JOIN または SUBST コマンドを使用しようとしました。 |
135 | 既にパスが置き換えられているドライブに対して JOIN または SUBST コマンドを使用しようとしました。 |
136 | 接続されていないドライブに対して接続を削除しようとしました。 |
137 | 置き換えられていないドライブに対してパスの置き換えを削除しようとしました。 |
138 | 既に接続されているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。 |
139 | 既にパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。 |
140 | 既にパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。 |
141 | 既に接続されているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。 |
142 | 現在、JOIN または SUBST を実行できません。 |
143 | 同じドライブ上のディレクトリをドライブに接続または置き換えることはできません。 |
144 | このディレクトリはルート ディレクトリのサブディレクトリではありません。 |
145 | ディレクトリが空ではありません。 |
146 | 指定されたパスは置き換えて使用中です。 |
147 | このコマンドを処理するにはリソースが足りません。 |
148 | 指定されたパスは現在使用できません。 |
149 | 以前の置き換えのターゲットだったドライブ上のディレクトリに対して、ドライブの接続または置き換えをしようとしました。 |
150 | CONFIG.SYS ファイルでシステム トレース情報が指定されていないか、またはトレースが許可されていません。 |
151 | DosMuxSemWait に対して指定されたセマフォ イベントの数が正しくありません。 |
152 | DosMuxSemWait は実行されませんでした。既に設定されているセマフォの数が多すぎます。 |
153 | DosMuxSemWait 一覧は間違っています。 |
154 | 入力されたボリューム ラベルは、ターゲット ファイル システムの文字数制限を超えています。 |
155 | ほかのスレッドを作成できません。 |
156 | 受け側のプロセスはシグナルを拒否しました。 |
157 | セグメントは既に破棄されています。ロックはできません。 |
158 | セグメントのロックは既に解除されています。 |
159 | スレッド ID のアドレスが間違っています。 |
160 | 間違った引数があります。 |
161 | 指定されたパスは無効です。 |
162 | 既に保留にされているシグナルがあります。 |
164 | このシステムでは、これ以上のスレッドを作成できません。 |
167 | ファイルの領域をロックできません。 |
170 | 要求されたリソースは使用中です。 |
173 | キャンセル領域に対するロック要求は未解決ではありませんでした。 |
174 | ファイル システムはロック タイプへのアトミック チェンジをサポートしていません。 |
180 | 間違ったセグメント番号が検出されました。 |
182 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
183 | 既に存在するファイルを作成することはできません。 |
186 | 渡されたフラグは間違っています。 |
187 | 指定されたシステム セマフォ名が見つかりません。 |
188 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
189 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
190 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
191 | %1 は Win32 モードで実行できません。 |
192 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
193 | %1 は有効な Win32 アプリケーションではありません。 |
194 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
195 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
196 | このオペレーティング システムではこのアプリケーション プログラムは実行されません。 |
197 | オペレーティング システムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません。 |
198 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
199 | このオペレーティング システムではこのアプリケーション プログラムは実行されません。 |
200 | コード セグメントは 64K 以上にはできません。 |
201 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
202 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
203 | 入力された環境オプションが見つかりませんでした。 |
205 | コマンド サブツリーのプロセスで、シグナル ハンドラを持っているものがありません。 |
206 | ファイル名または拡張子が長すぎます。 |
207 | リング 2 スタックは使用中です。 |
208 | グローバルなファイル名文字、* または ? が間違って入力されたか、指定されたグローバルなファイル名文字が多すぎます。 |
209 | ポストされたシグナルが間違っています。 |
210 | シグナル ハンドラを設定できません。 |
212 | セグメントがロックされています。再割り当てできません。 |
214 | このプログラムまたはダイナミックリンク モジュールに結合されているダイナミックリンク モジュールが多すぎます。 |
215 | LoadModule への呼び出しを入れ子にすることはできません。 |
216 | イメージ ファイル %1 は有効ですが、このコンピュータでは扱えないファイル形式です。 |
230 | パイプの状態が無効です。 |
231 | すべてのパイプ インスタンスがビジーです。 |
232 | パイプを閉じています。 |
233 | パイプの他端にプロセスがありません。 |
234 | データがさらにあります。 |
240 | セッションは取り消されました。 |
254 | 指定された拡張属性の名前が無効です。 |
255 | 拡張属性が矛盾しています。 |
258 | 待ち操作がタイムアウトになりました。 |
259 | データはこれ以上ありません。 |
266 | コピー関数を使用できません。 |
267 | ディレクトリ名が無効です。 |
275 | 拡張属性がバッファにおさまりませんでした。 |
276 | マウントされたファイル システムの拡張属性ファイルが壊れています。 |
277 | 拡張属性テーブル ファイルがいっぱいです。 |
278 | 指定された拡張属性ハンドルが無効です。 |
282 | マウントされたファイル システムは拡張属性をサポートしていません。 |
288 | 呼び出し側が所有していないミューテックスを解放しようとしています。 |
298 | 1 つのセマフォに対するポストが多すぎます。 |
299 | ReadProcessMemory 要求または WriteProcessMemory 要求の一部だけを完了しました。 |
300 | Oplock 要求は拒否されました。 |
301 | システムで無効な oplock 通知を受信しました。 |
302 | このボリュームは断片化されすぎているため、この操作を完了できません。 |
303 | このファイルは削除中のため開くことができません。 |
317 | メッセージ番号 0x%1 のメッセージ文が %2 のメッセージ ファイルに見つかりません。 |
487 | 無効なアドレスにアクセスしようとしています。 |
534 | 算術結果が 32 ビットを超えています。 |
535 | パイプの他端にプロセスがあります。 |
536 | プロセスがパイプの他端を開くのを待っています。 |
994 | 拡張属性へのアクセスが拒否されました。 |
995 | スレッドの終了またはアプリケーションの要求によって、I/O 処理は中止されました。 |
996 | 重複した I/O イベントはシグナルされた状態ではありません。 |
997 | 重複した I/O 処理を実行しています。 |
998 | メモリ ロケーションへのアクセスが無効です。 |
999 | インページ操作の実行エラー。 |
1001 | 再帰が深すぎます。スタックがオーバーフローしました。 |
1002 | ウィンドウが送信されたメッセージに従って動作できません。 |
1003 | この関数を完了できません。 |
1004 | フラグが無効です。 |
1005 | このボリュームは認識可能なファイル システムではありません。 必要なファイル システム ドライバがすべて読み込まれているか、ボリュームが壊れていないか確認してください。 |
1006 | ファイルを格納しているボリュームが外部的に変更されたため、開かれているファイルが無効になりました。 |
1007 | 要求された操作はフルスクリーン モードでは実行できません。 |
1008 | 存在しないトークンを参照しようとしました。 |
1009 | 構成レジストリ データベースが壊れています。 |
1010 | 構成レジストリ キーが無効です。 |
1011 | 構成レジストリ キーを開けません。 |
1012 | 構成レジストリ キーを読み取れません。 |
1013 | 構成レジストリ キーに書き込めません。 |
1014 | ログまたは代替コピーを使用して、レジストリ データベース内のファイルの 1 つを回復しなければなりませんでした。ファイルは正しく回復されました。 |
1015 | レジストリが壊れています。レジストリ データを格納しているファイルの 1 つの構造が壊れているか、ファイルのシステム メモリ イメージが壊れています。または、代替コピーかログが存在しない、あるいは壊れているために、ファイルを回復できませんでした。 |
1016 | レジストリが開始した I/O 操作で回復不可能なエラーが発生しました。レジストリのシステム イメージを登録しているファイルの 1 つをレジストリが読み取ることができないか、書き込むことができないか、または消去できません。 |
1017 | レジストリへのファイルの読み込みまたは復元を実行しようとしましたが、指定されたファイルはレジストリ ファイルの形式ではありません。 |
1018 | 削除の対象としてマークされているレジストリ キーに対して不正操作を実行しようとしました。 |
1019 | 要求された空間をレジストリ ログに割り当てることができませんでした。 |
1020 | 既にサブキーまたは値が割り当てられているレジストリ キーにシンボリック リンクを作成することはできません。 |
1021 | 揮発性親キーの下に安定したサブキーを作成することはできません。 |
1022 | 通知変更要求が終了しようとしていますが、情報は呼び出し側のバッファに返されていません。呼び出し側は、変更結果を検索するためにファイルを列挙しなければなりません。 |
1051 | 別の実行中のサービスが依存しているサービスにストップ コントロールが送信されました。 |
1052 | 要求された制御はこのサービスに対して無効です。 |
1053 | そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした。 |
1054 | サービスに対してスレッドを作成できませんでした。 |
1055 | サービス データベースはロックされています。 |
1056 | サービス インスタンスは既に実行されています。 |
1057 | アカウント名が無効であるか、または存在しません。あるいは、指定したアカウント名のパスワードが無効です。 |
1058 | 指定されたサービスは無効であるか、または有効なデバイスが関連付けられていないため、開始できません。 |
1059 | 循環するサービス依存関係が指定されました。 |
1060 | 指定されたサービスはインストールされたサービスとして存在しません。 |
1061 | そのサービスは現時点でコントロール メッセージを受け付けることができません。 |
1062 | そのサービスを開始できませんでした。 |
1063 | サービス プロセスをサービス コントローラに接続できませんでした。 |
1064 | 制御要求を処理しているときに、サービスで例外が発生しました。 |
1065 | 指定されたデータベースは存在しません。 |
1066 | そのサービスからサービス固有エラー コードが返されました。 |
1067 | プロセスを途中で強制終了しました。 |
1068 | 依存関係サービスまたはグループを起動できませんでした。 |
1069 | ログオンに失敗したため、サービスを開始できませんでした。 |
1070 | サービスは開始後に開始待ち状態でハングしました。 |
1071 | 指定されたサービス データベース ロックは無効です。 |
1072 | 指定されたサービスは削除の対象としてマークされています。 |
1073 | 指定されたサービスは既に開始されています。 |
1074 | システムは現在、最後に認識された正しい構成で実行されています。 |
1075 | 依存関係サービスが存在しないか、または削除の対象としてマークされています。 |
1076 | 現在の起動は、最後に認識された正しい制御セットとして使用するために既に受け付けられています。 |
1077 | 前回の起動後、サービスを開始しようとしていません。 |
1078 | その名前は、サービス名またはサービス表示名として既に使われています。 |
1079 | このサービスに対して指定されたアカウントは、同じプロセス内で実行中のほかのサービスに対して指定されたアカウントと異なります。 |
1080 | 障害動作は、Win32 サービスに対してだけ設定でき、ドライバには設定できません。 |
1081 | このサービスは、サービス コントロール マネージャと同じプロセスで実行されます。 したがって、このサービスのプロセスが突然、終了した場合はサービス コントロール マネージャは動作を開始できません。 |
1082 | このサービスに構成された回復プログラムが何もありません。 |
1083 | このサービスを実行するように構成された実行可能プログラムは、サービスを実装していません。 |
1084 | このサービスはセーフ モードで開始できません |
1100 | テープの物理的な最後に到達しました。 |
1101 | テープ アクセスでファイルマークに到達しました。 |
1102 | テープまたはパーティションの先頭が検出されました。 |
1103 | テープ アクセスでファイル セットの最後に到達しました。 |
1104 | テープにこれ以上データは記録されていません。 |
1105 | テープをパーティションに分割することはできません。 |
1106 | マルチボリューム パーティションの新しいテープにアクセスするときに、現在のブロック サイズが間違っています。 |
1107 | テープを読み込むときに、テープ パーティション情報を見つけることができませんでした。 |
1108 | メディアの取り出し機構をロックできません。 |
1109 | メディアをアンロードできません。 |
1110 | ドライブに挿入されているメディアは交換された可能性があります。 |
1111 | I/O バスがリセットされました。 |
1112 | テープがテープ ドライブにセットされていません。 |
1113 | Unicode 文字のマッピングがターゲットのマルチバイト コード ページにありません。 |
1114 | ダイナミック リンク ライブラリ (DLL) 初期化ルーチンの実行に失敗しました。 |
1115 | システム シャットダウンが実行中です。 |
1116 | 実行されていないシステム シャットダウンを中止することはできません。 |
1117 | I/O デバイス エラーが発生したため、要求を実行できませんでした。 |
1118 | シリアル デバイスを正しく初期化できませんでした。シリアル ドライバはアンロードされます。 |
1119 | ほかのデバイスとの間で割り込み要求 (IRQ) を共有しているデバイスを開くことはできません。その IRQ を使用するほかのデバイスが少なくとも 1 台、既に開かれています。 |
1120 | シリアル I/O 操作がシリアル ポートへの別の書き込み操作によって終了しました (IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER が 0 になりました)。 |
1121 | タイムアウト期間が経過したため、シリアル I/O 操作は終了しました (IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER は 0 になっていません)。 |
1122 | ID アドレス マークをフロッピー ディスクから見つけることができませんでした。 |
1123 | フロッピー ディスクのセクタ ID フィールドとフロッピー ディスク コントローラ トラック アドレスが一致しません。 |
1124 | フロッピー ディスク ドライバが認識しないエラーがフロッピー ディスク コントローラから報告されました。 |
1125 | フロッピー ディスク コントローラは矛盾する結果をレジスタに返しました。 |
1126 | ハード ディスクにアクセスするときに、再試行の後も再補正操作を正しく実行できませんでした。 |
1127 | ハード ディスクにアクセスするときに、再試行の後もディスク操作を正しく実行できませんでした。 |
1128 | ハード ディスクにアクセスするときに、ディスク コントローラのリセットが必要でしたが、正しくリセットできませんでした。 |
1129 | テープの物理的な最後に到達しました。 |
1130 | このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーで確保できません。 |
1131 | デッドロック発生の可能性が検出されました。 |
1132 | 指定されたファイル オフセットまたはベース アドレスには適切なアライメントがありません。 |
1140 | システム電力状態の変更は、別のアプリケーションまたはドライバによって拒否されました。 |
1141 | システム BIOS は、システム電力状態の変更に失敗しました。 |
1142 | ファイル システムでサポートされている以上の数のリンクをファイルに作成しようとしました。 |
1150 | 指定されたプログラムは、新しいバージョンの Windows を必要とします。 |
1151 | 指定されたプログラムは、Windows または MS-DOS プログラムではありません。 |
1152 | 指定されたプログラムの複数のインスタンスを起動できません。 |
1153 | 指定されたプログラムは、古いバージョンの Windows 用に書かれています。 |
1154 | このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの 1 つが壊れています。 |
1155 | この操作に対して指定されたファイルには、アプリケーションが関連付けられていません。 |
1156 | アプリケーションにコマンドを送信するときに、エラーが発生しました。 |
1157 | このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの 1 つが見つかりません。 |
1158 | 現在のプロセスが Window Manager オブジェクトのハンドルのシステム許容範囲をすべて使用しました。 |
1159 | メッセージは同期した操作とのみ使用できます。 |
1160 | 指示されたソース要素にメディアがありません。 |
1161 | 指示された相手先の要素には既にメディアが含まれています。 |
1162 | 指示された要素がありません。 |
1163 | 指示された要素は存在しないマガジンの一部です。 |
1164 | ハードウェア エラーにより、指示されたデバイスの再初期化が必要です。 |
1165 | 操作をこれ以上試みる前に、クリーニングが必要であることをデバイスが示しています。 |
1166 | デバイスのドアが開いていることを示しています。 |
1167 | デバイスが接続されていません。 |
1168 | 要素が見つかりません。 |
1169 | インデックスに指定されたキーと一致するものがありませんでした。 |
1170 | 指定されたプロパティ セットはオブジェクト上に存在しません。 |
1171 | GetMouseMovePoints に引き渡されたポイントがバッファにありません。 |
1172 | Tracking (ワークステーション) サービスが実行されていません。 |
1173 | ボリューム ID が見つかりませんでした。 |
1175 | 置換されるファイルを削除できません。 |
1176 | 置換するファイルを置換されるファイルに移動できません。置換されるファイルの名前は、元のままです。 |
1177 | 置換するファイルを置換されるファイルに移動できません。置換されるファイルの名前は、バックアップ名に変更されています。 |
1178 | ボリューム変更ジャーナルを削除しています。 |
1179 | ボリューム変更ジャーナルは、アクティブではありません。 |
1180 | ファイルが見つかりましたが、正しいファイルでない可能性があります。 |
1181 | ジャーナルからジャーナル エントリが削除されています。 |
1200 | 指定されたデバイス名は無効です。 |
1201 | そのデバイスは現在接続されていませんが、接続は記憶されています。 |
1202 | このローカル デバイス名は別のネットワーク リソースへの接続を記憶しています。 |
1203 | 指定されたネットワーク パスはどのネットワーク プロバイダによっても受け付けられませんでした。 |
1204 | 指定されたネットワーク プロバイダ名は無効です。 |
1205 | ネットワーク接続プロファイルを開くことができませんでした。 |
1206 | ネットワーク接続プロファイルが壊れています。 |
1207 | 非コンテナを列挙することはできません。 |
1208 | 拡張エラーが発生しました。 |
1209 | 指定されたグループ名の形式が無効です。 |
1210 | 指定されたコンピュータ名の形式が無効です。 |
1211 | 指定されたイベント名の形式が無効です。 |
1212 | 指定されたドメイン名の形式が無効です。 |
1213 | 指定されたサービス名の形式が無効です。 |
1214 | 指定されたネットワーク名の形式が無効です。 |
1215 | 指定された共有名の形式が無効です。 |
1216 | 指定されたパスワードの形式が無効です。 |
1217 | 指定されたメッセージ名の形式が無効です。 |
1218 | 指定されたメッセージ送信先の形式が無効です。 |
1219 | 同じユーザーによる、サーバーまたは共有リソースへの複数のユーザー名での複数の接続は許可されません。サーバーまたは共有リソースへの以前の接続をすべて切断してから、再試行してください。 |
1220 | ネットワーク サーバーとの間でセッションを確立しようとしましたが、既にそのサーバーとの間に確立されているセッションが多すぎます。 |
1221 | ネットワーク上のほかのコンピュータが既にそのワークグループ名またはドメイン名を使っています。 |
1222 | ネットワークが存在しないか、または起動されていません。 |
1223 | この操作はユーザーによって取り消されました。 |
1224 | 要求された操作はユーザー マップ セクションで開いたファイルでは実行できません。 |
1225 | リモート システムによりネットワーク接続が拒否されました。 |
1226 | ネットワーク接続は終了しました。 |
1227 | ネットワーク トランスポート エンドポイントには既に関連付けられたアドレスがあります。 |
1228 | アドレスは、まだネットワーク エンドポイントに関連付けられていません。 |
1229 | 操作を実行しようとしたネットワーク接続は存在しません。 |
1230 | 無効な操作をネットワーク接続で実行しようとしました。 |
1231 | ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
1232 | ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
1233 | ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
1234 | リモート システムの送信先ネットワーク エンドポイントでサービスが開始されていません。 |
1235 | 要求は中断されました。 |
1236 | ネットワーク接続がローカル システムによって中断されました。 |
1237 | この操作を完了できませんでした。再実行してください。 |
1238 | このアカウントに対する同時接続数が上限に達したため、サーバーに接続できませんでした。 |
1239 | このアカウントに許可されていない時刻にログインしようとしています。 |
1240 | そのアカウントは、このワークステーションからのログインを許可されていません。 |
1241 | ネットワーク アドレスは、要求された操作には使用できませんでした。 |
1242 | そのサービスは既に登録されています。 |
1243 | 指定されたサービスはありません。 |
1244 | ユーザーが認証されていないため、要求された操作は実行されませんでした。 |
1245 | ユーザーがネットワークにログオンしていないため、要求された操作は実行されませんでした。 指定されたサービスは存在しません。 |
1246 | 作業を続行しています。 |
1247 | 初期化操作を実行しようとしましたが、初期化は既に完了しています。 |
1248 | これ以上ローカル デバイスはありません。 |
1249 | 指定されたサイトはありません。 |
1250 | 指定された名前のドメイン コントローラが既にあります。 |
1251 | この操作は、サーバーに接続しているときのみサポートされます。 |
1252 | グループ ポリシー フレームワークは変更がなくてもエクステンションを呼び出す必要があります。 |
1253 | 指定されたユーザーには有効なプロファイルがありません。 |
1254 | この操作は Microsoft Small Business Server でサポートされていません。 |
1255 | サーバー コンピュータをシャットダウンしています。 |
1256 | リモート システムは利用できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
1257 | 指定されたセキュリティ識別子はアカウント ドメインからのものではありません。 |
1258 | 指定されたセキュリティ識別子はドメイン コンポーネントがありません。 |
1259 | AppHelp ダイアログが取り消されたため、アプリケーションを開始できませんでした。 |
1260 | ソフトウェアの制限ポリシーによってこのプログラムを開くことができないようになっています。詳細については、イベント ビューアを開くか、システム管理者に問い合わせてください。 |
1261 | プログラムが使用しようとしたレジストリ値が無効です。通常は、初期化されていないレジスタに原因があります。これは Itanium 特有のエラーです。 |
1262 | この共有は現在オフラインか、または存在しません。 |
1263 | スマート カードのログオン中に KDC 証明書を検証するときに、 kerberos プロトコルによりエラーが検出されました。 |
1264 | スマート カード サブシステムを利用するときに、kerberos プロトコル によりエラーが検出されました。 |
1265 | セキュリティに危害を与える試みが検出されました。認証したサーバーに連絡してください。 |
1266 | 認証に使用されたスマート カード証明書は失効しています。 システム管理者に問い合わせてください。イベント ログに 追加情報がある場合があります。 |
1267 | 認証に使用されたスマート カード証明書の処理中に、信頼されていない 証明機関が検出されました。 システム管理者に問い合わせてください。 |
1268 | 認証に使用されたスマート カード証明書の失効化の状態を判断することができません。 システム管理者に問い合わせてください。 |
1269 | 認証に使用されたスマート カード証明書を信頼できませんでした。 システム管理者に問い合わせてください。 |
1270 | 認証に使用されたスマート カード証明書は有効期限が切れています。 システム管理者に問い合わせてください。 |
1271 | コンピュータはロックされているため、強制オプションなしでシャットダウンできません。 |
1273 | アプリケーション定義のコールバックは呼び出されたときに無効なデータを返しました。 |
1274 | グループ ポリシーのフレームワークは、同期フォアグラウンドのポリシー更新で拡張を呼び出さなければなりません。 |
1275 | このドライバの読み込みはブロックされています |
1276 | ダイナミック リンク ライブラリ (DLL) が、DLL でもプロセスの実行イメージでもないモジュールを参照しました。 |
1300 | 参照された特権のうち、一部の特権が呼び出し側に割り当てられていません。 |
1301 | アカウント名とセキュリティ ID の間の一部のマッピングが実行されませんでした。 |
1302 | このアカウントに対してシステム クォータ制限値が設定されていません。 |
1303 | 使用できる暗号化キーがありません。既知の暗号化キーが返されました。 |
1304 | パスワードが複雑すぎるため、LAN Manager パスワードに変換できません。返される LAN Manager パスワードは NULL 文字列です。 |
1305 | そのリビジョン レベルは認識されません。 |
1306 | 2 つのリビジョン レベルに互換性がないことを示します。 |
1307 | このセキュリティ ID はこのオブジェクトの所有者として割り当てられていない可能性があります。 |
1308 | このセキュリティ ID はオブジェクトのプライマリ グループとして割り当てられていない可能性があります。 |
1309 | 現在、クライアントを偽装していないスレッドが偽装トークンを操作しようとしました。 |
1310 | そのグループを無効にすることはできません。 |
1311 | 現在、ログオン要求を処理できるログオン サーバーはありません。 |
1312 | 指定されたログオン セッションは存在しません。そのセッションは既に終了している可能性があります。 |
1313 | 指定された特権は存在しません。 |
1314 | クライアントは要求された特権を保有していません。 |
1315 | 指定された名前は正しい形式のアカウント名ではありません。 |
1316 | 指定されたユーザーは既に存在します。 |
1317 | 指定されたユーザーは存在しません。 |
1318 | 指定されたグループは既に存在します。 |
1319 | 指定されたグループは存在しません。 |
1320 | 指定されたユーザー アカウントが既に指定されたグループのメンバです。または指定されたグループにメンバが属しているため、そのグループを削除できません。 |
1321 | 指定されたユーザー アカウントは指定されたグループ アカウントのメンバではありません。 |
1322 | 最後に残された管理アカウントを無効にしたり、削除することはできません。 |
1323 | パスワードを更新できませんでした。現在のパスワードとして指定された値が間違っています。 |
1324 | パスワードを更新できませんでした。新しいパスワードとして指定された値に、使用できない値が含まれています。 |
1325 | パスワードを更新できませんでした。新しいパスワードとして指定された値は、パスワードの長さ、複雑さ、または履歴に関するドメインの要件を満たしていません。 |
1326 | ログオン失敗: ユーザー名を認識できないか、またはパスワードが間違っています。 |
1327 | ログオン失敗: ユーザー アカウントの制限。考えられる理由として、空のパスワードが許可されていない、ログオン時間制限、またはポリシーによる制限が適用された、などが挙げられます。 |
1328 | ログオン失敗: アカウントのログオン時間の制約違反。 |
1329 | ログオン失敗: ユーザーはこのコンピュータへのログオンを許可されていません。 |
1330 | ログオン失敗: 指定されたアカウント パスワードの有効期間が切れています。 |
1331 | ログオン失敗: アカウントは現在無効に設定されています。 |
1332 | アカウント名とセキュリティ ID の間のマッピングは実行されませんでした。 |
1333 | 一度に要求されたローカル ユーザー識別子 (LUID) が多すぎます。 |
1334 | これ以上、ローカル ユーザー識別子 (LUID) はありません。 |
1335 | セキュリティ ID の副機関の部分は、この特定の用途には無効です。 |
1336 | アクセス制御リスト (ACL) の構造が無効です。 |
1337 | セキュリティ ID の構造が無効です。 |
1338 | セキュリティ記述子の構造が無効です。 |
1340 | 継承されたアクセス制御リスト (ACL) またはアクセス制御エントリ (ACE) を構築できませんでした。 |
1341 | サーバーは現在無効に設定されています。 |
1342 | サーバーは現在有効に設定されています。 |
1343 | 指定された値は識別子機関にとって無効な値です。 |
1344 | セキュリティ情報を更新するために使用できるメモリはこれ以上ありません。 |
1345 | 指定された属性が無効であるか、またはグループ全体の属性と矛盾します。 |
1346 | 必要な偽装レベルが指定されなかったか、または指定された偽装レベルが無効です。 |
1347 | 匿名レベル セキュリティ トークンを開けません。 |
1348 | 要求された妥当性検査情報クラスが無効です。 |
1349 | この種類のトークンはこの方法で使用するのに不適切です。 |
1350 | セキュリティが割り当てられていないオブジェクトに対して、セキュリティ操作を実行することはできません。 |
1351 | コンピュータが利用できないか、またはアクセスが拒否されているため、ドメイン コントローラから構成情報を読み取れませんでした。 |
1352 | セキュリティ アカウント マネージャ (SAM) またはローカル セキュリティ機関 (LSA) サーバーは、セキュリティ操作を実行するのに適切な状態ではありません。 |
1353 | ドメインがセキュリティ操作を実行するのに適切な状態ではありません。 |
1354 | この操作はドメインのプライマリ ドメイン コントローラに対してのみ実行できます。 |
1355 | 指定されたドメインがないか、またはアクセスできません。 |
1356 | 指定されたドメインは既にあります。 |
1357 | 各サーバー当たりのドメイン数の制限値を超えようとしました。 |
1358 | 致命的なメディア障害が発生したか、またはディスクでデータ構造が破壊されたため、要求された操作を終了できません。 |
1359 | 内部エラーが発生しました。 |
1360 | 既に非ジェネリック タイプにマッピングされているアクセス マスクにジェネリック アクセス タイプが含まれています。 |
1361 | セキュリティ記述子の形式 (絶対または自己相対) が誤っています。 |
1362 | 要求された操作はログオン プロセスだけが使用できます。呼び出し側プロセスはログオン プロセスとして登録されていません。 |
1363 | 既に使用されている ID を使用して新しいログオン セッションを開始することはできません。 |
1364 | 指定された認証パッケージは認識されません。 |
1365 | ログオン セッションは、要求された操作と矛盾する状態です。 |
1366 | そのログオン セッション ID は既に使用されています。 |
1367 | ログオン要求に無効なログオン タイプ値が指定されています。 |
1368 | 名前付きパイプからデータが読み取られるまで、そのパイプを介して偽装することはできません。 |
1369 | レジストリ サブツリーのトランザクション状態と、要求された操作との間に互換性がありません。 |
1370 | セキュリティ データベースが壊れていることが検出されました。 |
1371 | ビルトイン アカウントに対してこの操作を実行することはできません。 |
1372 | ビルトイン特殊グループに対してこの操作を実行することはできません。 |
1373 | ビルトイン特殊ユーザーに対してこの操作を実行することはできません。 |
1374 | グループは現在、ユーザーのプライマリ グループであるため、ユーザーをグループから削除することはできません。 |
1375 | トークンは既にプライマリ トークンとして使用されています。 |
1376 | 指定されたローカル グループはありません。 |
1377 | 指定されたアカウント名はローカル グループのメンバではありません。 |
1378 | 指定されたアカウント名は既にローカル グループのメンバです。 |
1379 | 指定されたローカル グループは既にあります。 |
1380 | ログオン失敗: 要求された種類のログオンは、このコンピュータではユーザーに許可されていません。 |
1381 | 1 つのシステムに格納できるシークレットの最大数を超えました。 |
1382 | シークレットの長さが可能な最大長を超えました。 |
1383 | ローカル セキュリティ機関データベースの内部に矛盾があります。 |
1384 | ログオンの実行中に、ユーザーのセキュリティ コンテキストで蓄積されたセキュリティ ID が多すぎます。 |
1385 | ログオン失敗: 要求された種類のログオンは、このコンピュータではユーザーに許可されていません。 |
1386 | ユーザー パスワードを変更するには、クロス暗号化パスワードが必要です。 |
1387 | このメンバは存在しないため、ローカル グループに追加したり、ローカル グループから削除したりすることができませんでした。 |
1388 | メンバのアカウントの種類が間違っているため、新しいメンバをローカル グループに追加できませんでした。 |
1389 | 指定されたセキュリティ ID が多すぎます。 |
1390 | このユーザー パスワードを変更するには、クロス暗号化パスワードが必要です。 |
1391 | ACL に継承可能なコンポーネントが含まれていないことを示します。 |
1392 | ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。 |
1393 | ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません。 |
1394 | 指定されたログオン セッションに対して、ユーザー セッション キーがありません。 |
1395 | アクセスされているサービスは、ライセンスされる接続数が特定されています。 特定された接続数に既に達しているため、これ以上そのサービスに接続できません。 |
1396 | ログオン エラー: 対象のアカウント名は間違っています。 |
1397 | 相互認証が失敗しました。ドメイン コントローラ サーバーのパスワードの有効期限が切れています。 |
1398 | クライアントとサーバーの間で、時間または日付が違います。 |
1399 | この操作は現在のドメインで実行できません。 |
1400 | ウィンドウ ハンドルが無効です。 |
1401 | メニュー ハンドルが無効です。 |
1402 | カーソル ハンドルが無効です。 |
1403 | アクセラレータ テーブル ハンドルが無効です。 |
1404 | フック ハンドルが無効です。 |
1405 | 複数ウィンドウ位置構造体のハンドルが無効です。 |
1406 | トップレベルの子ウィンドウを作成できません。 |
1407 | ウィンドウ クラスを見つけることができません。 |
1408 | ウィンドウが無効です。ほかのスレッドに属しています。 |
1409 | そのホット キーは既に登録されています。 |
1410 | そのクラスは既にあります。 |
1411 | そのクラスはありません。 |
1412 | そのクラスはまだウィンドウを開いています。 |
1413 | インデックスが無効です。 |
1414 | アイコン ハンドルが無効です。 |
1415 | プライベートの DIALOG ウィンドウ ワードの使用。 |
1416 | リスト ボックス識別子を見つけることができませんでした。 |
1417 | ワイルドカードを見つけることができませんでした。 |
1418 | スレッドはクリップボードを開いていません。 |
1419 | ホット キーは登録されていません。 |
1420 | ウィンドウは有効なダイアログ ウィンドウではありません。 |
1421 | コントロール ID を見つけることができません。 |
1422 | エディット コントロールがないため、このメッセージはコンボ ボックスには無効です。 |
1423 | そのウィンドウはコンボ ボックスではありません。 |
1424 | 高さは 256 未満でなければなりません。 |
1425 | デバイス コンテキスト (DC) ハンドルが無効です。 |
1426 | フック プロシージャの種類が無効です。 |
1427 | フック プロシージャが無効です。 |
1428 | モジュール ハンドルなしで非ローカル フックを設定することはできません。 |
1429 | このフック プロシージャはグローバルに設定しなければなりません。 |
1430 | ジャーナル フック プロシージャは既にインストールされています。 |
1431 | フック プロシージャはインストールされていません。 |
1432 | そのメッセージは単一選択リスト ボックスに対して無効です。 |
1433 | non-lazy リスト ボックスに送信された LB_SETCOUNT。 |
1434 | このリスト ボックスはタブ ストップをサポートしません。 |
1435 | 別のスレッドが作成したオブジェクトを破壊することはできません。 |
1436 | 子ウィンドウにメニューを表示することはできません。 |
1437 | このウィンドウはシステム メニューを持っていません。 |
1438 | メッセージ ボックスのスタイルが無効です。 |
1439 | システム全体で有効な (SPI_*) パラメータが無効です。 |
1440 | 画面は既にロックされています。 |
1441 | 複数ウィンドウ位置構造体内のウィンドウのハンドルはすべて、同じ親を持たなければなりません。 |
1442 | そのウィンドウは子ウィンドウではありません。 |
1443 | GW_* コマンドが無効です。 |
1444 | スレッド識別子が無効です。 |
1445 | マルチドキュメント インターフェイス (MDI) ウィンドウでないウィンドウからのメッセージを処理することはできません。 |
1446 | ポップアップ メニューは既にアクティブです。 |
1447 | そのウィンドウにスクロール バーはありません。 |
1448 | スクロール バーの範囲は MAXLONG 以下でなければなりません。 |
1449 | 指定された方法でウィンドウを表示または削除することはできません。 |
1450 | システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
1451 | システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
1452 | システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
1453 | クォータが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
1454 | クォータが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
1455 | ページング ファイルが小さすぎるため、この操作を完了できません。 |
1456 | メニュー項目が見つかりませんでした。 |
1457 | キーボード レイアウト ハンドルが無効です。 |
1458 | フックの種類が正しくありません。 |
1459 | この操作には、対話型のウィンドウ ステーションが必要です。 |
1460 | タイムアウト期間が経過したため、この操作は終了しました。 |
1461 | モニタ ハンドルが無効です。 |
1500 | イベント ログ ファイルが壊れています。 |
1501 | イベント ログ ファイルを開くことができなかったため、イベント ログ サービスは開始されていません。 |
1502 | イベント ログ ファイルがいっぱいです。 |
1503 | 読み取り操作が終了した後、次の読み取り操作までの間にイベント ログ ファイルが変更されました。 |
1601 | Windows インストーラ サービスにアクセスできませんでした。これは、Windows をセーフ モードで実行している場合、または Windows インストーラが正しくインストールされていない場合に発生することがあります。サポートの担当者に問い合わせてください。 |
1602 | ユーザーがインストールを取り消しました。 |
1603 | インストール中に致命的なエラーが発生しました。 |
1604 | インストールは中止され、完了していません。 |
1605 | この操作は現在インストールされている製品に対してのみ有効です。 |
1606 | 機能 ID が登録されていません。 |
1607 | コンポーネント ID が登録されていません。 |
1608 | プロパティが不明です。 |
1609 | ハンドルが無効な状態です。 |
1610 | この製品の構成データが壊れています。サポート担当者に問い合わせてください。 |
1611 | コンポーネントの修飾子がありません。 |
1612 | この製品のインストール元を利用できません。インストール元が存在し、アクセスできることを確認してください。 |
1613 | このインストール パッケージを Windows インストーラ サービスでインストールできません。新しいバージョンの Windows インストーラ サービスが含まれている Windows Service Pack をインストールする必要があります。 |
1614 | プロダクトはアンインストールされました。 |
1615 | SQL の照会の構文が無効であるか、サポートされていません。 |
1616 | レコード フィールドが存在しません。 |
1617 | デバイスは削除されました。 |
1618 | 別のインストールが既に実行されています。別のインストールを完了してから、このインストールを実行してください。 |
1619 | このインストール パッケージを開くことができませんでした。パッケージが存在し、アクセスできることを確認してください。またはアプリケーション ベンダに問い合わせ、この Windows インストーラ パッケージが有効かどうかを確認してください。 |
1620 | このインストール パッケージを開くことができませんでした。アプリケーション ベンダに問い合わせ、この Windows インストーラ パッケージが有効かどうかを確認してください。 |
1621 | Windows インストーラ サービス ユーザー インターフェイスを開始するときに、エラーが発生しました。サポート担当者に問い合わせてください。 |
1622 | インストールのログ ファイルを開くときに、エラーが発生しました。指定されたログ ファイルの場所が存在し、書き込み可能であることを確認してください。 |
1623 | このインストール パッケージの言語がシステムでサポートされていません。 |
1624 | 変換するときにエラーが発生しました。指定された変換のパスが有効であることを確認してください。 |
1625 | このインストールはシステム ポリシーで許可されていません。システム管理者に問い合わせてください。 |
1626 | 関数を実行できませんでした。 |
1627 | 関数は実行中に失敗しました。 |
1628 | 指定したテーブルが無効か、または不明です。 |
1629 | 指定したデータの種類が間違っています。 |
1630 | この種類のデータはサポートされていません。 |
1631 | Windows インストーラ サービスを開始できませんでした。サポート担当者に問い合わせてください。 |
1632 | Temp フォルダがあるドライブがいっぱいであるかまたはアクセスできません。ドライブの領域を解放してください。または、Temp フォルダへの書き込みアクセス許可があることを確認してください。 |
1633 | このインストール パッケージはこの種類のプロセッサでサポートされていません。プロダクト ベンダに問い合わせてください。 |
1634 | このコンピュータで使用されないコンポーネント |
1636 | この修正プログラム パッケージを開くことができませんでした。アプリケーション ベンダに問い合わせ、Windows インストーラの修正プログラム パッケージが有効であることを確認してください。 |
1637 | この修正プログラム パッケージを Windows インストーラ サービスで処理できません。新しいバージョンの Windows インストーラ サービスが含まれている Windows Service Pack をインストールする必要があります。 |
1638 | 別のバージョンの製品が既にインストールされています。このバージョンのインストールを続行できません。既にインストールされているバージョンの製品を構成、または削除するには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] アイコンを使用します。 |
1639 | コマンド ラインの引数が無効です。コマンド ラインのヘルプの詳細については、Windows Installer SDK を参照してください。 |
1640 | ターミナル サービスのリモート セッションで、サーバーのソフトウェアを追加、削除、または構成できるアクセス許可があるのは、管理者だけです。サーバーのソフトウェアをインストールまたは構成する場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
1641 | 要求された操作に成功しました。このサービスを再開するまで、変更は有効になりません。 |
1643 | 修正プログラム パッケージはソフトウェア制限ポリシーによって許可されていません。 |
1644 | 1 つ以上のカスタマイズがソフトウェア制限ポリシーによって許可されていません。 |
1700 | その文字列結合は無効です。 |
1701 | 結合ハンドルの種類が間違っています。 |
1702 | 結合ハンドルが無効です。 |
1703 | RPC プロトコル シーケンスはサポートされません。 |
1704 | その RPC プロトコル シーケンスは無効です。 |
1705 | 文字列のユニバーサル固有識別子 (UUID) が無効です。 |
1706 | エンドポイントの形式が無効です。 |
1707 | ネットワーク アドレスが無効です。 |
1708 | エンドポイントが見つかりません。 |
1709 | タイムアウト値が無効です。 |
1710 | オブジェクトのユニバーサル固有識別子 (UUID) を見つけることができませんでした。 |
1711 | オブジェクトのユニバーサル固有識別子 (UUID) は既に登録されています。 |
1712 | タイプのユニバーサル固有識別子 (UUID) は既に登録されています。 |
1713 | RPC サーバーは既にリッスン状態です。 |
1714 | プロトコル シーケンスが登録されていません。 |
1715 | RPC サーバーはリッスン状態ではありません。 |
1716 | このマネージャの種類は認識されません。 |
1717 | そのインターフェイスは認識されません。 |
1718 | 結合がありません。 |
1719 | プロトコル シーケンスがありません。 |
1720 | エンドポイントを作成できません。 |
1721 | リソースが不足しているため、この操作を完了できません。 |
1722 | RPC サーバーを利用できません。 |
1723 | RPC サーバーが非常にビジーであるため、この操作を完了できません。 |
1724 | ネットワーク オプションが無効です。 |
1725 | このスレッドにアクティブなリモート プロシージャ コールはありません。 |
1726 | リモート プロシージャ コールに失敗しました。 |
1727 | リモート プロシージャ コールに失敗し、実行されませんでした。 |
1728 | リモート プロシージャ コール (RPC) でプロトコル エラーが発生しました。 |
1730 | その転送構文は RPC サーバーでサポートされません。 |
1732 | このユニバーサル固有識別子 (UUID) の種類はサポートされません。 |
1733 | タグが無効です。 |
1734 | 配列の範囲が無効です。 |
1735 | 結合にエントリ名が指定されていません。 |
1736 | 名前の構文が無効です。 |
1737 | その名前の構文はサポートされません。 |
1739 | ユニバーサル固有識別子 (UUID) を作成するために使用できるネットワーク アドレスがありません。 |
1740 | そのエンドポイントは重複しています。 |
1741 | 認証の種類が認識されません。 |
1742 | 呼び出しの最大数が小さすぎます。 |
1743 | 文字列が長すぎます。 |
1744 | RPC プロトコル シーケンスを見つけることができませんでした。 |
1745 | プロシージャ番号が正しい範囲にありません。 |
1746 | 結合に認証情報が指定されていません。 |
1747 | その認証サービスは認識されません。 |
1748 | その認証レベルは認識されません。 |
1749 | セキュリティ コンテキストが無効です。 |
1750 | その承認サービスは認識されません。 |
1751 | そのエントリは無効です。 |
1752 | サーバー エンドポイントはその操作を実行できません。 |
1753 | エンドポイント マッパーから使用できるエンドポイントはこれ以上ありません。 |
1754 | インターフェイスはエクスポートされませんでした。 |
1755 | そのエントリ名は不完全です。 |
1756 | バージョン オプションが無効です。 |
1757 | これ以上メンバはありません。 |
1758 | アンエクスポートするものは何もありません。 |
1759 | インターフェイスが見つかりませんでした。 |
1760 | そのエントリは既にあります。 |
1761 | エントリが見つかりません。 |
1762 | ネーム サービスを利用できません。 |
1763 | ネットワーク アドレス ファミリが無効です。 |
1764 | 要求された操作はサポートされません。 |
1765 | 偽装を可能にするために使用できるセキュリティ コンテキストはありません。 |
1766 | リモート プロシージャ コール (RPC) で内部エラーが発生しました。 |
1767 | RPC サーバーで 0 による整数除算を実行しようとしました。 |
1768 | アドレス指定エラーが RPC サーバーで発生しました。 |
1769 | RPC サーバーの浮動小数点演算で 0 による除算が実行されました。 |
1770 | RPC サーバーで浮動小数点アンダーフローが発生しました。 |
1771 | RPC サーバーで浮動小数点オーバーフローが発生しました。 |
1772 | 自動ハンドルの結合のために使用できる RPC サーバーの一覧はすべて使用されました。 |
1773 | 文字変換テーブル ファイルを開くことができませんでした。 |
1774 | 文字変換テーブルが登録されているファイルのサイズが 512 バイト未満です。 |
1775 | リモート プロシージャ コール中にクライアントからホストに NULL コンテキスト ハンドルが渡されました。 |
1777 | リモート プロシージャ コール中にコンテキスト ハンドルが変更されました。 |
1778 | リモート プロシージャ コールに渡された結合ハンドルが一致しません。 |
1779 | スタブがリモート プロシージャ コール ハンドルを取得できません。 |
1780 | NULL 参照ポインタがスタブに渡されました。 |
1781 | 問い合わせの値は範囲外です。 |
1782 | バイト カウントが小さすぎます。 |
1783 | スタブは正しくないデータを受信しました。 |
1784 | 要求された操作に対して与えられたバッファが無効です。 |
1785 | ディスク メディアを認識できません。フォーマットされていない可能性があります。 |
1786 | このワークステーションには信頼関係シークレットがありません。 |
1787 | サーバーのセキュリティ データベースにこのワークステーションの信頼関係に対するコンピュータ アカウントがありません。 |
1788 | プライマリ ドメインと信頼される側のドメインとの信頼関係に失敗しました。 |
1789 | このワークステーションとプライマリ ドメインとの信頼関係に失敗しました。 |
1790 | ネットワーク ログオンに失敗しました。 |
1791 | リモート プロシージャ コールは既にこのスレッドに対して処理中です。 |
1792 | ログオンを試みましたが、ネットワーク ログオン サービスが開始されていません。 |
1793 | ユーザーのアカウントは有効期限が切れています。 |
1794 | リダイレクタは使用中です。アンロードできません。 |
1795 | 指定されたプリンタ ドライバは既にインストールされています。 |
1796 | 指定されたポートが不明です。 |
1797 | プリンタ ドライバが不明です。 |
1798 | プリント プロセッサが不明です。 |
1799 | 指定されたセパレータ ファイルは無効です。 |
1800 | 指定された優先順位は無効です。 |
1801 | プリンタ名が無効です。 |
1802 | このプリンタは既にあります。 |
1803 | プリンタ コマンドは無効です。 |
1804 | 指定されたデータ型は無効です。 |
1805 | 指定された環境は無効です。 |
1806 | 結合はこれ以上ありません。 |
1807 | 使用されているアカウントはドメイン間信頼アカウントです。このサーバーにアクセスするには、ローカル ユーザー アカウントまたはグローバル ユーザー アカウントを使用してください。 |
1808 | 使用されているアカウントはコンピュータ アカウントです。このサーバーにアクセスするには、グローバル ユーザー アカウントまたはローカル ユーザー アカウントを使用してください。 |
1809 | 使用されているアカウントはサーバー信頼アカウントです。このサーバーにアクセスするには、グローバル ユーザー アカウントまたはローカル ユーザー アカウントを使用してください。 |
1810 | 指定されたドメインの名前またはセキュリティ ID (SID) はそのドメインの信頼情報と矛盾します。 |
1811 | サーバーは使用中です。アンロードできません。 |
1812 | 指定されたイメージ ファイルはリソース セクションを含んでいません。 |
1813 | 指定されたリソースの種類がイメージ ファイルに見つかりません。 |
1814 | 指定されたリソース名がイメージ ファイルに見つかりません。 |
1815 | 指定されたリソース言語 ID がイメージ ファイルに見つかりません。 |
1816 | このコマンドを実行するのに十分なクォータがありません。 |
1817 | インターフェイスが登録されていません。 |
1818 | リモート プロシージャ コールが取り消されました。 |
1819 | 結合ハンドルに、要求したすべての情報が含まれているとは限りません。 |
1820 | リモート プロシージャ コールの最中に通信障害が発生しました。 |
1821 | 要求した認証レベルはサポートされていません。 |
1822 | プリンシパル名が登録されていません。 |
1823 | 指定されたエラーは有効な Windows RPC エラー コードではありません。 |
1824 | このコンピュータでのみ有効な UUID が割り当てられました。 |
1825 | セキュリティ パッケージ固有エラーが発生しました。 |
1826 | スレッドは取り消されていません。 |
1827 | エンコード ハンドルまたはデコード ハンドルの操作が無効です。 |
1828 | シリアル パッケージと互換性のないバージョンです。 |
1829 | RPC スタブと互換性のないバージョンです。 |
1830 | RPC パイプ オブジェクトが無効かまたは壊れています。 |
1831 | 与えられた RPC パイプ オブジェクトに対する操作が無効です。 |
1832 | この RPC パイプのバージョンはサポートされていません。 |
1898 | グループ メンバが見つかりませんでした。 |
1899 | エンドポイント マッパー データベースを作成できませんでした。 |
1900 | オブジェクト ユニバーサル固有識別子 (UUID) は nil UUID です。 |
1901 | 指定された時間は無効です。 |
1902 | 指定された用紙名は無効です。 |
1903 | 指定された用紙サイズは無効です。 |
1904 | 指定されたプリンタ ハンドルは既に待機中です |
1905 | 指定されたプリンタは削除されました。 |
1906 | プリンタの状態が無効です。 |
1907 | ユーザーは最初にログオンする前にパスワードを変更しなければなりません。 |
1908 | このドメインのドメイン コントローラが見つかりません。 |
1909 | 参照されたアカウントは現在ロックアウトされているため、ログオンできない可能性があります。 |
1910 | 指定されたオブジェクト エクスポータが見つかりませんでした。 |
1911 | 指定されたオブジェクトが見つかりませんでした。 |
1912 | 指定されたオブジェクト リゾルバ セットが見つかりませんでした。 |
1913 | リクエスト バッファに送信されるデータが残っています。 |
1914 | 非同期リモート プロシージャ コール ハンドルが無効です。 |
1915 | この操作には無効な非同期 RPC 呼び出しハンドルです。 |
1916 | RPC パイプ オブジェクトは既に終了しています。 |
1917 | パイプが処理される前に、RPC 呼び出しが完了しました。 |
1918 | RPC パイプから利用できるデータはもうありません。 |
1919 | このコンピュータで利用できるサイト名がありません。 |
1920 | ファイルにアクセスできません。 |
1921 | ファイル名を解決できません。 |
1922 | エントリの種類が違います。 |
1923 | 指定したエントリにエクスポートできなかったオブジェクト UUID があります。 |
1924 | インターフェイスを指定したエントリにエクスポートできませんでした。 |
1925 | 指定したプロファイル エントリを追加できませんでした。 |
1926 | 指定したプロファイルの要素を追加できませんでした。 |
1927 | 指定したプロファイルの要素を削除できませんでした。 |
1928 | グループの要素を追加できませんでした。 |
1929 | グループの要素を削除できませんでした。 |
1930 | プリンタ ドライバはこのコンピュータで有効な、NT 4.0 ドライバを拒否するポリシーと互換性がありません。 |
1931 | コンテキストは期限が切れたためこれ以上使用できません。 |
2000 | ピクセル形式が無効です。 |
2001 | 指定されたドライバが無効です。 |
2002 | このオプションのウィンドウ スタイルまたはクラス属性が無効です。 |
2003 | 要求されたメタファイル操作はサポートされていません。 |
2004 | 要求された変換操作はサポートされていません。 |
2005 | 要求されたクリップ操作はサポートされていません。 |
2010 | 指定されたカラー管理モジュールは無効です。 |
2011 | 指定されたカラー プロファイルが無効です。 |
2012 | 指定されたタグが見つかりませんでした。 |
2013 | 必要なタグがありません。 |
2014 | 指定されたタグは既にあります。 |
2015 | 指定されたカラー プロファイルはデバイスに関連付けられていません。 |
2016 | 指定されたカラー プロファイルが見つかりませんでした。 |
2017 | 指定された色空間が無効です。 |
2018 | イメージ カラーの管理が使用可能になっていません。 |
2019 | カラー変換の削除中にエラーがありました。 |
2020 | 指定されたカラー変換は無効です。 |
2021 | 指定された変換操作は、ビットマップの色空間に一致しません。 |
2022 | 指定された名前カラー インデックスは、このプロファイルにありません。 |
2102 | ワークステーション ドライバがインストールされていません。 |
2103 | サーバーが見つかりません。 |
2104 | 内部エラーが発生しました。ネットワークは共有メモリ セグメントにアクセスできません。 |
2105 | ネットワーク リソースが不足しています。 |
2106 | この操作はワークステーションでサポートされていません。 |
2107 | デバイスが接続されていません。 |
2108 | ネットワークは正しく接続されましたが、最初に指定したパスワードとは違うパスワードが必要です。 |
2109 | 既定の資格情報を使ってネットワーク接続を正しく作成しました。 |
2114 | サーバー サービスが開始されていません。 |
2115 | キューが空です。 |
2116 | デバイスやディレクトリが存在しません。 |
2117 | この操作はリダイレクトされたリソース上では無効です。 |
2118 | 名前は既に共有されています。 |
2119 | サーバーは現在、要求されたリソースを持っていません。 |
2121 | 要求されたアイテムを追加すると、最大値を超えます。 |
2122 | ピア サービスは同時に 2 人のユーザーしかサポートできません。 |
2123 | API リターン バッファが小さすぎます。 |
2127 | リモート API エラーが発生しました。 |
2131 | 構成ファイルを開くとき、または読み取るときにエラーが発生しました。 |
2136 | 一般的なネットワーク エラーが発生しました。 |
2137 | ワークステーション サービスが矛盾している状態です。ワークステーション サービスを再度開始する前にコンピュータを再起動してください。 |
2138 | ワークステーション サービスが開始されていません。 |
2139 | 要求された情報は利用できません。 |
2140 | Windows 2000 の内部エラーが発生しました。 |
2141 | サーバーはリモート管理用に構成されていません。 |
2142 | 要求した API はリモート サーバーでサポートされていません。 |
2143 | 無効なイベント名です。 |
2144 | このコンピュータ名は既にネットワークに存在します。名前を変更し、コンピュータを再起動してください。 |
2146 | 指定したコンポーネントが構成情報に見つかりません。 |
2147 | 指定したパラメータが構成情報に見つかりません。 |
2149 | 構成ファイルの行が長すぎます。 |
2150 | プリンタが存在しません。 |
2151 | 印刷ジョブがありません。 |
2152 | 印刷先が見つかりません。 |
2153 | 印刷先は既に存在します。 |
2154 | 印刷キューは既に存在します。 |
2155 | これ以上プリンタを追加できません。 |
2156 | これ以上印刷ジョブを追加できません。 |
2157 | これ以上印刷先を追加できません。 |
2158 | 印刷先がアイドル状態のため、制御を受け付けません。 |
2159 | 印刷先要求に無効な制御機能が含まれています。 |
2160 | プリント プロセッサが応答しません。 |
2161 | スプーラが動作していません。 |
2162 | 印刷先が、この操作を実行できない状態です。 |
2163 | 印刷キューが、この操作を実行できない状態です。 |
2164 | 印刷ジョブが、この操作を実行できない状態です。 |
2165 | スプーラのメモリ割り当てエラーが発生しました。 |
2166 | デバイス ドライバが存在しません。 |
2167 | このデータ型はプリント プロセッサでサポートされていません。 |
2168 | プリント プロセッサがインストールされていません。 |
2180 | サービス データベースがロックされています。 |
2181 | サービス テーブルがいっぱいです。 |
2182 | 要求したサービスは既に開始されています。 |
2183 | サービスが制御操作に応答しません。 |
2184 | サービスが開始していません。 |
2185 | 無効なサービス名です。 |
2186 | サービスが制御機能に応答しません。 |
2187 | サービス コントロールがビジーです。 |
2188 | 構成ファイルに無効なサービス プログラム名が含まれています。 |
2189 | サービスが制御できない状態です。 |
2190 | サービスが異常終了しました。 |
2191 | 要求した一時停止または停止は、このサービスには無効です。 |
2192 | サービス コントロール ディスパッチャはディスパッチ テーブルからサービス名を見つけることができませんでした。 |
2193 | サービス コントロール ディスパッチャ パイプの読み取りでエラーが発生しました。 |
2194 | 新しいサービスのスレッドを作成できませんでした。 |
2200 | このワークステーションは既にローカル エリア ネットワークにログオンしています。 |
2201 | このワークステーションはローカル エリア ネットワークにログオンしていません。 |
2202 | 指定されたユーザー名は無効です。 |
2203 | 無効なパスワード パラメータです。 |
2204 | ログオン プロセッサがメッセージ エイリアスを追加しませんでした。 |
2205 | ログオン プロセッサがメッセージ エイリアスを追加しませんでした。 |
2206 | ログオフ プロセッサがメッセージ エイリアスを削除しませんでした。 |
2207 | ログオフ プロセッサがメッセージ エイリアスを削除しませんでした。 |
2209 | ネットワーク ログオンは一時停止されています。 |
2210 | 集中ログオン サーバーに矛盾が発生しました。 |
2211 | サーバーは有効なユーザー パスが指定されずに構成されています。 |
2212 | ログオン スクリプトの読み込みまたは実行中にエラーが発生しました。 |
2214 | ログオン サーバーが指定されていません。コンピュータはスタンドアロンとしてログオンします。 |
2215 | ログオン サーバーが見つかりません。 |
2216 | このコンピュータのログオン ドメインは既に存在します。 |
2217 | ログオン サーバーはログオンを検証できませんでした。 |
2219 | セキュリティ データベースが見つかりません。 |
2220 | グループ名が見つかりません。 |
2221 | ユーザー名が見つかりません。 |
2222 | リソース名が見つかりません。 |
2223 | グループは既に存在します。 |
2224 | アカウントは既に存在します。 |
2225 | リソースへのアクセス許可一覧は既に存在します。 |
2226 | この操作はそのドメインのプライマリ ドメイン コントローラに対してのみ実行できます。 |
2227 | セキュリティ データベースが起動されていません。 |
2228 | ユーザー アカウント データベースに登録されている名前が多すぎます。 |
2229 | ディスク I/O エラーが発生しました。 |
2230 | リソースのエントリ数が制限値の 64 を超えました。 |
2231 | セッションでのユーザー削除を実行できません。 |
2232 | 親ディレクトリが見つかりませんでした。 |
2233 | セキュリティ データベース セッション キャッシュ セグメントに追加できませんでした。 |
2234 | この操作をこの特殊グループに対して実行することはできません。 |
2235 | このユーザーはユーザー アカウント データベース セッション キャッシュにキャッシュされていません。 |
2236 | ユーザーは既にこのグループに属しています。 |
2237 | ユーザーはこのグループに属していません。 |
2238 | このユーザー アカウントは定義されていません。 |
2239 | このユーザー アカウントの有効期限が切れています。 |
2240 | このワークステーションからログオンできません。 |
2241 | 現在ログオンできません。 |
2242 | パスワードの有効期限が切れています。 |
2243 | パスワードを変更できません。 |
2244 | このパスワードは現在使用できません。 |
2245 | パスワードはパスワード ポリシーの要件を満たしていません。パスワードの最短の長さ、パスワードの複雑性、およびパスワード履歴の要件を確認してください。 |
2246 | このユーザーのパスワードは変更したばかりです。 |
2247 | セキュリティ データベースが壊れています。 |
2248 | この複製されたネットワーク/ローカル セキュリティ データベースを更新する必要はありません。 |
2249 | この複製データベースは古いので、同期をとる必要があります。 |
2250 | このネットワーク接続はありません。 |
2251 | 無効な asg_type です。 |
2252 | このデバイスは現在共有されています。 |
2270 | コンピュータ名をメッセージ エイリアスとして追加できませんでした。この名前はネットワークで既に使用されている可能性があります。 |
2271 | メッセンジャ サービスは既に開始されています。 |
2272 | メッセンジャ サービスを開始できませんでした。 |
2273 | メッセージ エイリアスがネットワーク上で見つかりませんでした。 |
2274 | このメッセージ エイリアスは既に転送されています。 |
2275 | このメッセージ エイリアスは追加されていますが、まだ転送されていません。 |
2276 | このメッセージ エイリアスは既にローカルで存在します。 |
2277 | 追加されたメッセージ エイリアスが最大数を超えました。 |
2278 | このコンピュータ名を削除できませんでした。 |
2279 | メッセージを同じワークステーションに転送することはできません。 |
2280 | ドメイン メッセージ プロセッサでエラーが発生しました。 |
2281 | メッセージは送信されましたが、受信側のメッセンジャ サービスが一時停止されています。 |
2282 | メッセージを送信しましたが、受信されませんでした。 |
2283 | メッセージ エイリアスは使用中です。後で再度実行してください。 |
2284 | メッセンジャ サービスが開始されていません。 |
2285 | 名前がローカル コンピュータ上にありません。 |
2286 | 転送されたメッセージ エイリアスがネットワーク上で見つかりませんでした。 |
2287 | リモート ステーションのメッセージ エイリアス テーブルがいっぱいです。 |
2288 | このエイリアスのメッセージは現在転送されていません。 |
2289 | ブロードキャスト メッセージが切り詰められました。 |
2294 | 無効なデバイス名です。 |
2295 | 書き込みエラーが発生しました。 |
2297 | ネットワーク上に重複するメッセージ エイリアスが存在します。 |
2298 | このメッセージ エイリアスは後で削除されます。 |
2299 | メッセージ エイリアスはすべてのネットワークから正常に削除されませんでした。 |
2300 | 複数のネットワークに属しているコンピュータでは、この操作はサポートされません。 |
2310 | この共有リソースは存在しません。 |
2311 | このデバイスは共有されていません。 |
2312 | このコンピュータ名に対するセッションは存在しません。 |
2314 | その識別番号を持つオープン ファイルはありません。 |
2315 | リモート管理コマンドの実行中にエラーが発生しました。 |
2316 | リモートの一時ファイルを開くときに、エラーが発生しました。 |
2317 | リモート管理コマンドから返されたデータが 64K に切り詰められました。 |
2318 | このデバイスをスプールと非スプールの両方のリソースとして共有することはできません。 |
2319 | サーバー一覧の情報は不正確である可能性があります。 |
2320 | このコンピュータはこのドメインではアクティブではありません。 |
2321 | 共有を削除するには、まず分散ファイル システムから削除しなければなりません。 |
2331 | このデバイスに対する無効な操作です。 |
2332 | このデバイスは共有できません。 |
2333 | このデバイスは開かれていません。 |
2334 | デバイス名一覧は無効です。 |
2335 | 無効なキューの優先順位です。 |
2337 | 共有 COM デバイスが存在しません。 |
2338 | 指定したキューは存在しません。 |
2340 | このデバイス一覧は無効です。 |
2341 | 要求したデバイスは無効です。 |
2342 | このデバイスはスプーラで既に使用されています。 |
2343 | このデバイスは既に COM デバイスとして使用されています。 |
2351 | このコンピュータ名は無効です。 |
2354 | 指定した文字列とプレフィックスが長すぎます。 |
2356 | このパス コンポーネントは無効です。 |
2357 | 入力の種類を判断できませんでした。 |
2362 | タイプ バッファの大きさが十分ではありません。 |
2370 | プロファイルの最大サイズは 64K です。 |
2371 | スタート オフセットが範囲外です。 |
2372 | ネットワーク リソースへの現在の接続を削除できません。 |
2373 | ファイル内のコマンド ラインを解析できませんでした。 |
2374 | プロファイル ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。 |
2375 | プロファイル ファイルの保存中にエラーが発生しました。プロファイルは部分的に保存されました。 |
2377 | ログ ファイル %1 はいっぱいです。 |
2378 | 読み取り中にログ ファイルが変更されました。 |
2379 | ログ ファイル %1 は壊れています。 |
2380 | 転送元パスにディレクトリは使用できません。 |
2381 | 転送元パスが無効です。 |
2382 | 転送先パスが無効です。 |
2383 | 転送元パスと転送先パスは異なるサーバー上にあります。 |
2385 | 要求したサーバーは、実行を一時停止しています。 |
2389 | Run サーバーとの通信でエラーが発生しました。 |
2391 | バックグラウンド プロセスの起動時にエラーが発生しました。 |
2392 | 接続した共有リソースが見つかりません。 |
2400 | LAN アダプタ番号が無効です。 |
2401 | このネットワーク接続でファイルが開かれたままであるか、または要求がまだ処理されていません。 |
2402 | 使用中の接続があります。 |
2403 | この共有名またはパスワードは無効です。 |
2404 | そのデバイスはアクティブ プロセスで使用中であるため、切断できません。 |
2405 | ドライブ名はローカルで使用されています。 |
2430 | このクライアントは指定したイベントに対して既に登録されています。 |
2431 | 警告テーブルがいっぱいです。 |
2432 | 無効な警告名または存在しない警告名が指定されました。 |
2433 | 警告の受信者が無効です。 |
2434 | このサーバーのユーザー セッションは、ログオン時間を 超過したため、削除されました。 |
2440 | ログ ファイルに要求されたレコード番号が含まれていません。 |
2450 | ユーザー アカウント データベースが正しく構成されていません。 |
2451 | Netlogon サービスの実行中にこの操作を実行することはできません。 |
2452 | 最後の管理者アカウントに対してこの操作を実行することはできません。 |
2453 | このドメインのドメイン コントローラが見つかりません。 |
2454 | このユーザーのログオン情報を設定できませんでした。 |
2455 | Netlogon サービスが開始されていません。 |
2456 | ユーザー アカウント データベースに追加できません。 |
2457 | このサーバーのクロックは、プライマリ ドメイン コントローラのクロックとの同期がとれていません。 |
2458 | パスワードの不一致が検出されました。 |
2460 | このサーバー識別は有効なサーバーを指定しません。 |
2461 | このセッション識別は有効なセッションを指定しません。 |
2462 | この接続識別は正しい接続を指定しません。 |
2463 | 使用可能なサーバーのテーブルに、別のエントリを追加するための空き領域がありません。 |
2464 | サーバーで使用できる最大セッション数に達しました。 |
2465 | サーバーで使用できる最大接続数に達しました。 |
2466 | サーバーのオープン ファイル数が最大になったので、ファイルを開けません。 |
2467 | このサーバーに登録された選択起動サーバーはありません。 |
2470 | API のダウンレベル (リモート管理プロトコル) バージョンを実行してください。 |
2480 | UPS サービスが UPS ドライバにアクセスできませんでした。 |
2481 | UPS サービスが正しく構成されていません。 |
2482 | UPS サービスは、指定した COM ポートにアクセスできませんでした。 |
2483 | UPS は電源障害またはバッテリ容量低下を示しました。サービスは開始されませんでした。 |
2484 | UPS サービスはシステムのシャットダウンを実行できませんでした。 |
2500 | 次のプログラムは MS-DOS エラー コードを返しました: |
2501 | 次のプログラムはより多くのメモリを必要とします: |
2502 | 次のプログラムはサポートされていない MS-DOS ファンクションを呼び出しました: |
2503 | ワークステーションが起動に失敗しました。 |
2504 | 次のファイルは壊れています。 |
2505 | ブート ブロック定義ファイルにローダーが指定されていません。 |
2506 | NetBIOS がエラーを返しました: NCB と SMB がダンプされました。 |
2507 | ディスク I/O エラーが発生しました。 |
2508 | イメージ パラメータの代替に失敗しました。 |
2509 | ディスク セクタの境界にまたがるイメージ パラメータが多すぎます。 |
2510 | /S パラメータを使用してフォーマットした MS-DOS ディスクからイメージを作成できません。 |
2511 | リモート ブートはしばらくしてから再度開始されます。 |
2512 | リモート ブート サーバーの呼び出しに失敗しました。 |
2513 | リモート ブート サーバーに接続できません。 |
2514 | リモート ブート サーバーのイメージ ファイルを開けません。 |
2515 | リモート ブート サーバーに接続中... |
2516 | リモート ブート サーバーに接続中... |
2517 | リモート ブート サービスが停止しました; エラー ログを参照して原因を確認してください。 |
2518 | リモート ブート スタートアップが失敗しました。エラー ログを参照して原因を確認してください。 |
2519 | リモート ブート リソースに対して 2 本目の接続をすることはできません。 |
2550 | ブラウザ サービスは MaintainServerList=No に構成されています。 |
2610 | ネットワーク アダプタが起動されなかったため、サービスを開始できませんでした。 |
2611 | レジストリのスタートアップ情報が正しくないため、サービスを開始できませんでした。 |
2612 | データベースが見つからないか、または壊れているため、サービスを開始できませんでした。 |
2613 | RPLFILES 共有が見つからないため、サービスを開始できませんでした。 |
2614 | RPLUSER グループが見つからないため、サービスを開始できませんでした。 |
2615 | サービス レコードを列挙できません。 |
2616 | ワークステーション レコード情報が壊れています。 |
2617 | ワークステーション レコードが見つかりません。 |
2618 | ワークステーション名がほかのワークステーションで使用されています。 |
2619 | プロファイル レコード情報が壊れています。 |
2620 | プロファイル レコードが見つかりません。 |
2621 | プロファイル名がほかのプロファイルで使用されています。 |
2622 | このプロファイルを使用しているワークステーションがあります。 |
2623 | 構成レコード情報が壊れています。 |
2624 | 構成レコードが見つかりません。 |
2625 | アダプタ ID レコード情報が壊れています。 |
2626 | 内部サービス エラーが発生しました。 |
2627 | ベンダ ID レコード情報が壊れています。 |
2628 | ブート ブロック レコード情報が壊れています。 |
2629 | このワークステーション レコードにユーザー アカウントがありません。 |
2630 | RPLUSER ローカル グループが見つかりません。 |
2631 | ブート ブロック レコードが見つかりませんでした。 |
2632 | 選択されたプロファイルにはこのワークステーションとの互換性がありません。 |
2633 | 選択されたネットワーク アダプタ ID は、ほかのワークステーションで使用されています。 |
2634 | この構成で使用されているプロファイルがあります。 |
2635 | このブート ブロックで使用されているワークステーション、プロファイル、または構成が存在します。 |
2636 | サービスはリモートブート データベースのバックアップに失敗しました。 |
2637 | アダプタ レコードが見つかりませんでした。 |
2638 | ベンダ レコードが見つかりませんでした。 |
2639 | ベンダ名は、ほかのベンダ レコードが使用しています。 |
2640 | (ブート名、ベンダ ID) は、ほかのブート ブロック レコードが使用しています。 |
2641 | 構成名は、ほかの構成が使用しています。 |
2660 | DFS サービスによって維持される内部データベースが壊れています |
2661 | 内部 DFS データベースのレコードの 1 つが壊れています |
2662 | 入力されたエントリ パスに一致するエントリ パスを持つ DFS 名がありません。 |
2663 | 指定された名前のルートまたはリンクは既に存在します |
2664 | 指定されたサーバー共有は既に DFS で共有されています |
2665 | 指定されたサーバー共有では、指定された DFS 名前空間はサポートされません |
2666 | 操作は、この部分の名前空間では無効です |
2667 | 操作は、この部分の名前空間では無効です |
2668 | リンクが複数のサーバーを持っているため、操作があいまいです |
2669 | リンクを作成できません |
2670 | サーバーは DFS に対応していません |
2671 | 名前変更操作で指定されたターゲット パスが無効です |
2672 | 指定された DFS リンクはオフラインになっています |
2673 | 指定されたサーバーはこのリンクのサーバーではありません |
2674 | DFS 名に循環が検出されました |
2675 | この操作はサーバー ベースの DFS ではサポートされません |
2676 | このリンクは指定したサーバー共有で既にサポートされています |
2677 | このルートまたはリンクをサポートしている、最後のサーバー共有を削除できません |
2678 | DFS 間のリンクではこの操作はサポートされていません |
2679 | DFS サービスの内部状態に矛盾が生じました |
2680 | 指定したサーバーに DFS サービスがインストールされました |
2681 | 整合性をとろうとしている DFS データは同じです |
2682 | DFS ルートを削除できません - 必要な場合は DFS をアンインストールしてください |
2683 | DFS に共有の子ディレクトリまたは親ディレクトリがあります |
2690 | DFS 内部エラー |
2691 | このコンピュータは既にドメインに参加しています。 |
2692 | このコンピュータは現在はドメインに参加していません。 |
2693 | このコンピュータはドメイン コントローラなので、ドメインから離れられません。 |
2694 | 宛先ドメイン コントローラは、OU におけるコンピュータ アカウントの作成をサポートしません。 |
2695 | 指定したワークグループ名は無効です。 |
2696 | 指定したコンピュータ名はドメイン コントローラで使用されている既定の言語と互換性がありません。 |
2697 | 指定したコンピュータのアカウントが見つかりません。 |
2698 | このバージョンの Windows ではドメインに参加できません。 |
2999 | これは NERR 範囲内の最後のエラーです。 |
3000 | 指定された印刷モニタは不明です。 |
3001 | 指定されたプリンタ ドライバは現在、使用中です。 |
3002 | スプール ファイルが見つかりませんでした。 |
3003 | StartDocPrinter 呼び出しは実行されませんでした。 |
3004 | AddJob 呼び出しは実行されませんでした。 |
3005 | 指定されたプリント プロセッサは既にインストールされています。 |
3006 | 指定された印刷モニタは既にインストールされています。 |
3007 | 指定された印刷モニタには、その機能はありません。 |
3008 | 指定された印刷モニタは現在使用中です。 |
3009 | プリンタに印刷待ちのジョブがあるときは、要求した操作は許可されていません。 |
3010 | 要求された操作は正常に終了しました。変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。 |
3011 | 要求された操作は正常に終了しました。変更を有効にするには、サービスを再開する必要があります。 |
3012 | プリンタが見つかりませんでした。 |
3013 | プリンタ ドライバの信頼性がありません。 |
3014 | プリンタ ドライバがシステムにとって有害です。 |
3020 | %1 で電源障害を検出しました。サーバーは一時停止しました。 |
3021 | %1 の電源が回復しました。サーバーの一時停止は解除されました。 |
3022 | %1 でバッテリ容量低下のため、UPS サービスがシャットダウンを開始しました。 |
3023 | ユーザーが指定したシャットダウン コマンド ファイルの構成に 問題がありますが、UPS サービスは開始されました。 |
3026 | ドライブ %1 の HPFS ボリュームでディスク エラーが発生しました。 これは、リモート要求の処理中に発生しました。 |
3027 | ユーザー アカウント データベース (NET.ACC) が壊れています。ローカル セキュリティ システムは 壊れた NET.ACC を %1 (%2) で作成されたバックアップと 置き換えています。 この時刻以降に更新されたデータベース情報は失われます。 |
3028 | ユーザー アカウント データベース (NET.ACC) がありません。ローカル セキュリティ システムは %1 (%2) で作成されたバックアップ データベースを 復元しています。 この時刻以降に更新されたデータベース情報は失われます。 |
3029 | ユーザー アカウント データベース (NET.ACC) が紛失したか壊れており、 使用可能なバックアップ データベースがないため、 ローカル セキュリティを起動できませんでした。 システムはセキュリティで保護されていません。 |
3030 | サーバーはディレクトリ %1 をクライアント %2 へエクスポートできません。 これは、ほかのサーバーからエクスポートされたディレクトリです。 |
3031 | 複製サーバーはエラー %1 のため、ディレクトリ %2 を %3 の複製元から更新できませんでした。 |
3032 | マスタ %1 は所定の時間内にディレクトリ %2 の更新通知を 送信しませんでした。 |
3033 | ユーザー %1 が、アカウントの制限 %2 をサーバー %3 で超えました。 |
3034 | ドメイン %1 のプライマリ ドメイン コントローラでエラーが発生しました。 |
3035 | ドメイン %1 の Windows NT または Windows 2000 のドメイン コントローラ %2 で 認証に失敗しました。 |
3036 | レプリケータは %2 で %1 としてログオンしようとしましたが、失敗しました。 |
3037 | @I *ログオン時刻 |
3038 | システム エラー %1 のため、 レプリケータは %2 (%3) にアクセスできませんでした。 |
3039 | レプリケータのディレクトリのファイル数制限を超えました。 |
3040 | レプリケータのツリー階層制限を超えました。 |
3041 | レプリケータはディレクトリ %1 を更新できません。このディレクトリはツリー整合性を持ち、 いくつかのプロセスの現在のディレクトリになっています。 |
3042 | ネットワーク エラー %1 が発生しました。 |
3045 | システム エラー %1 が発生しました。 |
3046 | ログオンできません。ユーザーが現在ログオンしており、TRYUSER が NO に設定されています。 |
3047 | インポート パス %1 が見つかりません。 |
3048 | エクスポート パス %1 が見つかりません。 |
3049 | ディレクトリ %1 の複製データが変更されました。 |
3050 | %1 システム エラーのため、レプリケータはディレクトリ %2 のシグナル ファイルの 更新に失敗しました。 |
3051 | レジストリまたは入力した情報に含まれる %1 の値が 無効です。 |
3052 | 必要なパラメータがコマンド ラインまたは構成ファイルに 指定されていません。 |
3053 | LAN Manager は %1 を有効なオプションとして認識しません。 |
3054 | リソース要求を満足できませんでした。 |
3055 | システム構成に問題があります。 |
3056 | システム エラーが発生しました。 |
3057 | 内部整合性エラーが発生しました。 |
3058 | 構成ファイルまたはコマンド ラインにあいまいなオプションが指定されています。 |
3059 | 構成ファイルまたはコマンド ラインのパラメータが重複しています。 |
3060 | サービスが制御に応答しないため、 DosKillProc 関数によって停止されました。 |
3061 | サービス プログラムの実行時にエラーが発生しました。 |
3062 | サブサービスの開始に失敗しました。 |
3063 | オプションの値や使い方に矛盾があります: %1 |
3064 | ファイルに問題があります。 |
3070 | メモリ |
3071 | ディスク領域 |
3072 | スレッド |
3073 | プロセス |
3074 | セキュリティ エラー |
3075 | LAN Manager のルート ディレクトリが不良であるか、または存在しません。 |
3076 | ネットワーク ソフトウェアがインストールされていません。 |
3077 | サーバーが起動されていません。 |
3078 | サーバーがユーザー アカウント データベース (NET.ACC) にアクセスできません。 |
3079 | 互換性のないファイルが LanMan ツリーにインストールされています。 |
3080 | LANMAN\LOGS ディレクトリが無効です。 |
3081 | 指定したドメインを使用できませんでした。 |
3082 | このコンピュータ名は別のコンピュータでメッセージ エイリアスとして使用されています。 |
3083 | サーバー名のアナウンスに失敗しました。 |
3084 | ユーザー アカウント データベースが正しく構成されていません。 |
3085 | サーバーがユーザー レベル セキュリティ モードで動作していません。 |
3087 | ワークステーションが正しく構成されていません。 |
3088 | 詳しくはエラー ログを調べてください。 |
3089 | このファイルへの書き込みを実行できません。 |
3090 | ADDPAK ファイルが壊れています。LANMAN\NETPROG\ADDPAK.SER を削除し、 すべての ADDPAK を再適用してください。 |
3091 | CACHE.EXE が実行されていないため、LM386 サーバーを起動できません。 |
3092 | このコンピュータのアカウントがセキュリティ データベースに存在しません。 |
3093 | このコンピュータは SERVERS グループのメンバではありません。 |
3094 | SERVERS グループはローカル セキュリティ データベースに存在しません。 |
3095 | このコンピュータはワークグループのメンバとして構成されており、 ドメインのメンバとしては構成されていません。この構成で Netlogon サービスを実行する必要は ありません。 |
3096 | このドメインのプライマリ ドメイン コントローラが見つかりません。 |
3097 | このコンピュータは、ドメインのプライマリ ドメイン コントローラになるように構成されていますが、 現在コンピュータ %1 が、このドメインのプライマリ ドメイン コントローラとされて います。 |
3098 | サービスはプライマリ ドメイン コントローラを認証できませんでした。 |
3099 | セキュリティ データベースの作成日またはシリアル番号に問題があります。 |
3100 | ネットワーク ソフトウェア エラーが発生したため、操作は失敗しました。 |
3101 | %1 オプションで制御されるリソースが不足しています。 |
3102 | サービスはネットワーク制御ブロック (NCB) セグメントの 長期ロックの解除に失敗しました。エラー コードはデータです。 |
3103 | サービスはネットワーク制御ブロック (NCB) セグメントの 長期ロックの解除に失敗しました。エラー コードはデータです。 |
3104 | %1 サービスの停止中にエラーが発生しました。 NetServiceControl のエラー コードはデータです。 |
3105 | パス %1 でシステム実行エラーが発生したため、 初期化に失敗しました。システム エラー コードはデータです。 |
3106 | 予期しないネットワーク制御ブロック (NCB) を受信しました。NCB はデータです。 |
3107 | ネットワークが起動されていません。 |
3108 | NETWKSTA.SYS に対する DosDevIoctl または DosFsCtl に失敗しました。 データは次のような形式で示されます: DWORD ioctl または fsctl コールの CS:IP の近似値 WORD エラー コード WORD ioctl または fsctl 番号 |
3109 | システム セマフォ %1 を作成または開けません。 エラー コードはデータです。 |
3110 | ファイル %1 のオープンまたは作成でエラーが発生したため、 初期化に失敗しました。システム エラー コードはデータです。 |
3111 | 予期しなかった NetBIOS エラーが発生しました。 エラー コードはデータです。 |
3112 | 無効なサーバー メッセージ ブロック (SMB) を受信しました。 SMB はデータです。 |
3113 | 要求したサービス %1 を開始できなかったため、 初期化に失敗しました。 |
3114 | バッファがオーバーフローしたため、エラー ログ内の一部のエントリは 失われました。 |
3120 | NET バッファ以外のリソース使用を制御する初期化パラメータが 指定するメモリ サイズが大きすぎます。 |
3121 | サーバーはメモリ セグメントのサイズを大きくできません。 |
3122 | アカウント ファイル %1 が誤っているか、存在しないため、 初期化に失敗しました。 |
3123 | ネットワーク %1 が起動されていないため、初期化に失敗しました。 |
3124 | サーバーの起動に失敗しました。3 つの chdev パラメータは、 すべてが 0 であるか、すべてが 0 以外の値でなければなりません。 |
3125 | 次の無効な文字列のため、リモート API 要求が 停止しました: %1。 |
3126 | ネットワーク %1 でネットワーク制御ブロック (NCB) が不足しています。このネットワークの NCB を 増加しなければなりません。次の情報には、このエラーが 発生したときにサーバーがキューに登録した NCB の数が示されます: |
3127 | サーバーは ReleaseMemory 警告メッセージを送信するのに必要な %1 メールスロットを作成できません。受信したエラー: |
3128 | サーバーは受信者 %1 に対して ReleaseMemory 警告を 登録できませんでした。NetAlertStart からのエラー コードは データです。 |
3129 | サーバーは AT スケジュール ファイルを更新できません。ファイルが 壊れています。 |
3130 | サーバーが NetIMakeLMFileName を呼び出すときにエラーを 検出しました。エラー コードはデータです。 |
3131 | パス %1 でシステム実行エラーが発生したため、 初期化に失敗しました。プロセスを起動するのに必要なメモリが不足しています。 システム エラー コードはデータです。 |
3132 | サーバー バッファの長期ロックに失敗しました。 スワップ ディスクの空き領域を調べ、システムを再起動し、サーバーを起動してください。 |
3140 | ネットワーク制御ブロック (NCB) エラーの連続発生により、 サービスは停止しました。最後の不良 NCB は未処理の データに続いて出力されます。 |
3141 | メッセージ サーバーが共有するデータ セグメントがロックされているため、 メッセージ サーバーが停止しました。 |
3150 | システム メッセージ ログ ファイル %1 のオープン中または書き込み中に、 ファイル システム エラーが発生しました。エラーのため、メッセージ ログは 中止されます。エラー コードはデータです。 |
3151 | システム VIO 呼び出しエラーが発生したため、メッセージ ポップアップを表示できません。 エラー コードはデータです。 |
3152 | 無効なサーバー メッセージ ブロック (SMB) を受信しました。SMB はデータです。 |
3160 | ワークステーション情報セグメントのサイズが 64K を超えています。 サイズ (DWORD 形式): |
3161 | ワークステーションはコンピュータの名前 - 番号を取得できませんでした。 |
3162 | ワークステーションは非同期 NetBIOS スレッドの初期化に失敗しました。 エラー コードはデータです。 |
3163 | ワークステーションは初期共有セグメントを開けませんでした。 エラー コードはデータです。 |
3164 | ワークステーション ホスト テーブルがいっぱいです。 |
3165 | 不良なメールスロット サーバー メッセージ ブロック (SMB) を受信しました。SMB はデータです。 |
3166 | ユーザー アカウント データベースを起動するときにワークステーションがエラーを検出しました。 エラー コードはデータです。 |
3167 | ワークステーションは、SSI 再確認要求への応答時にエラーを発見しました。 ファンクション コードとエラー コードはデータです。 |
3170 | Alerter サービスが警告受信者一覧を作成するときに 問題を検出しました。エラー コードは %1 です。 |
3171 | グループ名 %1 拡張時にエラーが発生しました。 2 つ以上の小さなグループに分割してください。 |
3172 | %2 に警告メッセージを送信中にエラーが発生しました - ( %3) エラー コードは %1 です。 |
3173 | 警告メールスロットの作成または読み取り中にエラーが発生しました。 エラー コードは %1 です。 |
3174 | サーバーは AT スケジュール ファイルを読み取ることができませんでした。 |
3175 | AT スケジュール ファイルに無効なレコードがあります。 |
3176 | AT スケジュール ファイルが見つからないため、新しいファイルを作成しました。 |
3177 | NetBiosOpen で %1 ネットワークにアクセスできませんでした。 |
3178 | AT コマンド プロセッサが %1 を実行できませんでした。 |
3180 | 警告: 遅延書き込みエラーのため、ドライブ %1 に 無効なデータが残っています。キャッシュは停止しました。 |
3182 | ドライブ %1 の HPFS ボリュームでディスク エラーが発生しました。 これは、リモート要求の処理中に発生しました。 |
3183 | ユーザー アカウント データベース (NET.ACC) が壊れています。ローカル セキュリティ システムは 壊れた NET.ACC を %1 に作成したバックアップと 置き換えています。 この時刻以降に更新したデータベース情報は失われます。 |
3184 | ユーザー アカウント データベース (NET.ACC) が紛失しています。ローカル セキュリティ システムは %1 に作成されたバックアップ データベースを 復元しています。 この時刻以降に更新したデータベース情報は失われます。 |
3185 | ユーザー アカウント データベース (NET.ACC) が紛失したか壊れており、 使用可能なバックアップ データベースがないため、 ローカル セキュリティを起動できませんでした。 システムはセキュリティで保護されていません。 |
3186 | 初期化でエラーが発生したため、ローカル セキュリティを 起動できませんでした。返されたエラー コードは %1 です。 システムはセキュリティで保護されていません。 |
3190 | NetWksta 内部エラーが発生しました: %1 |
3191 | リダイレクタのリソースが不足しています: %1 |
3192 | %1 の接続でサーバー メッセージ ブロック (SMB) エラーが発生しました。 SMB ヘッダーはデータです。 |
3193 | %1 へのセッション上で、仮想回線エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドとリターン コードはデータです。 |
3194 | %1 へのスタック セッションが中止しています。 |
3195 | ネットワーク制御ブロック (NCB) エラーが発生しました (%1)。 NCB はデータです。 |
3196 | %1 への書き込み操作に失敗しました。 データは失われている可能性があります。 |
3197 | ドライバ %1 のリセットで、ネットワーク制御ブロック (NCB) を終了できませんでした。 NCB はデータです。 |
3198 | リソース %1 への要求の合計が 最大値を超えました。最大値が割り当てられました。 |
3204 | サーバーはスレッドを作成できませんでした。 CONFIG.SYS ファイルの THREADS パラメータ値を増加してください。 |
3205 | サーバーは %1 を閉じることができませんでした。 ファイルが壊れている可能性があります。 |
3206 | レプリケータはディレクトリ %1 を更新できません。このディレクトリはツリー整合性を持ち、 いくつかのプロセスの現在のディレクトリになっています。 |
3207 | サーバーはディレクトリ %1 をクライアント %2 へエクスポートできません。 これは、ほかのサーバーからエクスポートされたディレクトリです。 |
3208 | 複製サーバーはエラー %1 のため、ディレクトリ %2 を %3 の複製元から更新できませんでした。 |
3209 | マスタ %1 は所定の時間内にディレクトリ %2 の更新通知を 送信しませんでした。 |
3211 | レプリケータは %2 で %1 としてログオンしようとしましたが、失敗しました。 |
3212 | ネットワーク エラー %1 が発生しました。 |
3213 | レプリケータのディレクトリのファイル数制限を超えました。 |
3214 | レプリケータのツリー階層制限を超えました。 |
3215 | 認識されないメッセージをメールスロットに受信しました。 |
3216 | システム エラー %1 が発生しました。 |
3217 | ログオンできません。ユーザーが現在ログオンしており、TRYUSER が NO に設定されています。 |
3218 | インポート パス %1 が見つかりません。 |
3219 | エクスポート パス %1 が見つかりません。 |
3220 | %1 システム エラーのため、レプリケータはディレクトリ %2 のシグナル ファイルの 更新に失敗しました。 |
3221 | ディスクのフォールト トレランス エラー %1 |
3222 | システム エラー %1 のため、 レプリケータは %2 (%3) にアクセスできませんでした。 |
3223 | ドメイン %1 のプライマリ ドメイン コントローラが故障しています。 |
3224 | 次のエラーが発生したため、アカウント %1 のコンピュータ アカウント パスワードの 変更に失敗しました: %2 |
3225 | %1 のログオンまたはログオフ情報の更新中にエラーが発生しました。 |
3226 | プライマリ ドメイン コントローラ %1 との同期中にエラーが発生しました。 |
3230 | サーバーで電源障害が検出されました。 |
3231 | UPS サービスがサーバーをシャットダウンしました。 |
3232 | UPS サービスはユーザーが指定した シャットダウン コマンド ファイルの実行を完了しませんでした。 |
3233 | UPS ドライバを開けませんでした。エラー コードは データです。 |
3234 | 電源が回復しました。 |
3235 | ユーザーが指定したシャットダウン コマンド ファイルの構成に 問題があります。 |
3236 | UPS サービスがユーザーの指定したシャットダウン コマンド ファイル %1 を 実行できませんでした。エラー コードはデータです。 |
3250 | 構成ファイル %1 のパラメータが無効か、または存在しないため、 初期化に失敗しました。 |
3251 | 構成ファイル %1 に無効な行があるため、初期化に 失敗しました。無効な行はデータです。 |
3252 | 構成ファイル %1 にエラーがあるため、初期化に 失敗しました。 |
3253 | ファイル %1 が初期化後に変更されました。 ブート ブロックの読み込みが一時的に停止されました。 |
3254 | ファイルがブート ブロック構成 %1 ファイルに 適合しません。BASE 定義と ORG 定義、またはファイルの 順序を変更してください。 |
3255 | ダイナミック リンク ライブラリ %1 が誤ったバージョン番号を返したため、 初期化に失敗しました。 |
3256 | サービスのダイナミック リンク ライブラリに回復できない エラーがあります。 |
3257 | システムが予期しないエラー コードを返しました。 エラー コードはデータです。 |
3258 | フォールト トレランス エラー ログ ファイル LANROOT\LOGS\FT.LOG のサイズが 64K を超えました。 |
3259 | フォールト トレランス エラー ログ ファイル LANROOT\LOGS\FT.LOG で、ファイルを開くときに設定される プログレス ビットが更新されています。これは、 エラー ログが動作中にシステムがクラッシュしたことを示しています。 |
3260 | このコンピュータは %1 '%2' に正しく参加しました。 |
3299 | %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9 |
3301 | Remote IPC |
3302 | Remote Admin |
3303 | Logon server share |
3304 | ネットワーク エラーが発生しました。 |
3400 | メモリ不足のため、ワークステーション サービスを開始できません。 |
3401 | LANMAN.INI ファイルの NETWORKS エントリの読み取り中にエラーが発生しました。 |
3402 | 無効な引数: %1 |
3403 | LANMAN.INI ファイルの %1 NETWORKS エントリに 構文エラーがあるため、無視されます。 |
3404 | LANMAN.INI ファイルの NETWORKS エントリの数が多すぎます。 |
3406 | ネットワーク デバイス ドライバ %1 = %2 の オープン時にエラーが発生しました。 |
3407 | デバイス ドライバ %1 は誤った BiosLinkage 応答を送信しました。 |
3408 | このプログラムはこのオペレーティング システムでは使用できません。 |
3409 | リダイレクタは既にインストールされています。 |
3410 | NETWKSTA.SYS Version %1.%2.%3(%4) をインストール中です |
3411 | NETWKSTA.SYS のインストール中にエラーが発生しました。 続行するときは Enter キーを押してください。 |
3412 | リゾルバ リンケージに問題があります。 |
3413 | %1 にログオンしたセッションが %2 に終了します。 ファイルを整理して、ログオフしてください。 |
3414 | %1 に自動的に切断されます。 |
3415 | %1 にログオンしたセッションを終了しました。 |
3416 | %1 にログオンしたセッションが %2 に終了しました。 |
3417 | 警告: %1 までにログオフしてください。この時刻までに ログオフしなかった場合には、セッションは 切断され、開いているファイルやデバイス上の データが失われる可能性があります。 |
3418 | 警告: 直ちに %1 からログオフしてください。ログオフするまでに 2 分間 猶予がありますが、その後切断されます。 |
3419 | 現在、開かれているファイルやデバイスがあります。 強制切断によって、データが失われる可能性があります。 |
3420 | 内部使用のための既定の共有 |
3421 | メッセンジャ サービス |
3500 | コマンドは正常に終了しました。 |
3501 | 無効なオプションが使用されました。 |
3502 | システム エラー %1 が発生しました。 |
3503 | コマンドの引数の数が間違っています。 |
3504 | エラーでコマンドが終了しました。 |
3505 | 無効な値のオプションが使用されました。 |
3506 | オプション %1 を認識できません。 |
3507 | オプション %1 を識別できません。 |
3510 | コマンドが矛盾するスイッチで使用されました。 |
3511 | サブプログラム %1 が見つかりません。 |
3512 | 新しいバージョンのオペレーティング システムが 必要です。 |
3513 | Windows が返すことのできるデータよりも多くのデータが利用可能です。 |
3514 | NET HELPMSG %1 と入力すると、より詳しい説明が得られます。 |
3515 | このコマンドは Windows ドメイン コントローラでのみ使用できます。 |
3516 | このコマンドは Windows ドメイン コントローラで使用できません。 |
3520 | 次の Windows サービスが開始されています: |
3521 | %1 サービスは開始されていません。 |
3522 | %1 サービスを開始します |
3523 | %1 サービスを開始できませんでした。 |
3524 | %1 サービスは正常に開始されました。 |
3525 | ワークステーション サービスを停止すると、サーバー サービスも停止されます。 |
3526 | ワークステーションでファイルを開いています。 |
3527 | %1 サービスを停止中です |
3528 | %1 サービスを停止できませんでした。 |
3529 | %1 サービスは正常に停止されました。 |
3530 | 次のサービスは %1 サービスに依存しています。 %1 サービスを停止すると、これらのサービスも停止されます。 |
3533 | サービスを開始しているか、または停止中です。後で再試行してください。 |
3534 | サービスはエラーを報告しませんでした。 |
3535 | デバイスの制御中にエラーが発生しました。 |
3536 | %1 サービスは正常に続行されました。 |
3537 | %1 サービスは正常に一時停止されました。 |
3538 | %1 サービスの再開に失敗しました。 |
3539 | %1 サービスの一時停止に失敗しました。 |
3540 | %1 サービスの続行を保留中です |
3541 | %1 サービスの一時停止を保留中です |
3542 | %1 は正常に続行されました。 |
3543 | %1 は正常に一時停止されました。 |
3544 | %1 サービスはほかのプロセスによって開始されており、保留中です。 |
3547 | サービス固有のエラーが発生しました: %1 |
3660 | これらのワークステーションはサーバー上でセッションを持っています: |
3661 | これらのワークステーションはファイルを開いているセッションをサーバー上に持っています: |
3666 | メッセージ エイリアスが転送されています。 |
3670 | これらのリモート接続が存在します: |
3671 | 続行すると、接続は取り消されます。 |
3675 | %1 からのセッションで開かれているファイルがあります。 |
3676 | 新しい接続は記憶されます。 |
3677 | 新しい接続は記憶されません。 |
3678 | プロファイルの保存中にエラーが発生しました。記憶している接続の状態は変化していません。 |
3679 | プロファイルの読み取り中にエラーが発生しました。 |
3680 | %1 への接続の復元中にエラーが発生しました。 |
3682 | ネットワーク サービスが開始されていません。 |
3683 | 一覧にエントリが存在しません。 |
3688 | ユーザーは %1 でファイルを開いています。操作を続行すると、強制的にファイルを閉じます。 |
3689 | ワークステーション サービスは既に動作中です。Windows はワークステーションのコマンド オプションを無視します。 |
3691 | %1 との接続にオープン ファイルや未実行のディレクトリ検索があります。 |
3693 | この要求はドメイン %1 のドメイン コントローラで処理されます。 |
3694 | 印刷ジョブがキューにスプールされている間、共有キューを削除することはできません。 |
3695 | %1 は %2 との接続を記憶しています。 |
3710 | ヘルプ ファイルを開くときにエラーが発生しました。 |
3711 | ヘルプ ファイルが空です。 |
3712 | ヘルプ ファイルが壊れています。 |
3713 | ドメイン %1 のドメイン コントローラが見つかりませんでした。 |
3714 | この操作には、以前のバージョンのソフトウェアを使用している システムに実行できる特権があります。 |
3716 | デバイスの種類が認識できません。 |
3717 | ログ ファイルが壊れています。 |
3718 | プログラム ファイル名の最後は .EXE でなければなりません。 |
3719 | 一致する共有が見つからないため、削除されません。 |
3720 | ユーザー レコードの週の単位フィールド内に誤った値があります。 |
3721 | %1 のパスワードが無効です。 |
3722 | %1 へのメッセージ送信中に、エラーが発生しました。 |
3723 | %1 のパスワードまたはユーザー名が無効です。 |
3725 | 共有の削除時にエラーが発生しました。 |
3726 | ユーザー名が無効です。 |
3727 | パスワードが無効です。 |
3728 | パスワードが一致しません。 |
3729 | プロファイルが読み込めません。 |
3730 | これは有効なコンピュータ名またはドメイン名ではありません。 |
3732 | このリソースには、既定のアクセス許可を設定できません。 |
3734 | 有効なパスワードが入力されませんでした。 |
3735 | 有効な名前が入力されませんでした。 |
3736 | 指定されたリソースを共有できません。 |
3737 | アクセス許可文字列に無効なアクセス許可が含まれています。 |
3738 | この操作はプリンタと通信デバイスに対してのみ実行できます。 |
3742 | %1 は無効なユーザー名またはグループ名です。 |
3743 | サーバーはリモート管理するように構成されていません。 |
3752 | このサーバーにセッションを持っているユーザーはいません。 |
3753 | ユーザー %1 はグループ %2 のメンバではありません。 |
3754 | ユーザー %1 は既にグループ %2 のメンバです。 |
3755 | 次のユーザーは存在しません: %1。 |
3756 | 無効な応答です。 |
3757 | 有効な応答がありません。 |
3758 | 与えられた転送先一覧は、印刷キューの転送先一覧と一致しません。 |
3759 | パスワードは %1 まで変更できません。 |
3760 | %1 は曜日として受け付けられません。 |
3761 | 指定された時刻範囲は、終了時刻が開始時刻より前です。 |
3762 | %1 は受け付けられない時間です。 |
3763 | %1 は分の指定として有効ではありません。 |
3764 | 指定する時刻は、0 分でなければなりません。 |
3765 | 12 時間制と 24 時間制が混在しています。 |
3766 | %1 は 12 時間制の無効な午前/午後指定です。 |
3767 | 無効な日付形式を指定しました。 |
3768 | 無効な日付範囲を指定しました。 |
3769 | 無効な時刻範囲を指定しました。 |
3770 | NET USER の引数が無効です。最小パスワード長と指定した引数を 調べてください。 |
3771 | /ENABLESCRIPT の値は YES でなければなりません。 |
3773 | 無効な国コードです。 |
3774 | ユーザーは正しく作成されましたが、Users ローカル グループに 追加できませんでした。 |
3775 | 無効なユーザー コンテキストが指定されました。 |
3776 | ダイナミック リンク ライブラリ %1 を読み込めないか、または 使用時にエラーが発生しました。 |
3777 | ファイルの送信はサポートされません。 |
3778 | ADMIN$ 共有と IPC$ 共有にはパスを指定できません。 |
3779 | ユーザーまたはグループ %1 は既にローカル グループ %2 のメンバです。 |
3780 | 次のユーザーまたはグループは存在しません: %1。 |
3781 | 次のコンピュータは存在しません: %1。 |
3782 | コンピュータ %1 は既に存在します。 |
3783 | 次のグローバル ユーザーまたはグループは存在しません: %1。 |
3784 | キャッシュ可能にマークできるのはディスク共有だけです |
3790 | システムはメッセージを見つけることができませんでした: %1。 |
3802 | スケジュール日が無効です。 |
3803 | LanMan ルート ディレクトリが使用できません。 |
3804 | SCHED.LOG ファイルを開くことができませんでした。 |
3805 | サーバー サービスが開始されていません。 |
3806 | AT のジョブ ID が存在しません。 |
3807 | AT スケジュール ファイルが壊れています。 |
3808 | AT スケジュール ファイルに問題があるため、削除に失敗しました。 |
3809 | コマンド ラインの長さは 259 文字以下でなければなりません。 |
3810 | ディスクがいっぱいです。AT スケジュール ファイルを更新できませんでした。 |
3812 | AT スケジュール ファイルは無効です。ファイルを削除して、新しいファイルを作成してください。 |
3813 | AT スケジュール ファイルが削除されました。 |
3815 | AT コマンドはタイムアウトしました。 後で再試行してください。 |
3816 | ユーザー アカウントのパスワード変更禁止期間は パスワード有効期間より短くなければなりません。 |
3817 | ダウンレベル ソフトウェアをインストールしたサーバーと互換性のない値を 指定しました。小さい値を指定してください。 |
3870 | %1 は有効なコンピュータ名ではありません。 |
3871 | %1 は有効な Windows ネットワーク メッセージ番号ではありません。 |
3900 | %1 から %2 へのメッセージ (%3) |
3901 | **** |
3902 | **** 予期しないメッセージの終わり **** |
3905 | 終了するときは Esc キーを押してください |
3906 | ... |
3910 | %1 の現在の時刻は %2 です |
3911 | ローカル コンピュータの現在の時刻は %1 です ローカル コンピュータの時刻を %2 と合わせますか? %3: |
3912 | タイム サーバーが見つかりません。 |
3913 | ドメイン %1 のドメイン コントローラが見つかりませんでした。 |
3914 | %1 の現地時刻 (GMT%3) は %2 です |
3915 | ユーザーのホーム ディレクトリを特定できませんでした。 |
3916 | ユーザーのホーム ディレクトリが指定されていません。 |
3917 | 指定したユーザーのホーム ディレクトリ (%1) は、UNC (Universal Naming Convention) の名前ではありません。 |
3918 | ドライブ %1 は現在 %2 に接続されています。ホーム ディレクトリは %3\%4 です。 |
3919 | ドライブ %1 は現在 %2 に接続されています。 |
3920 | これ以上使用できるドライブ名はありません。 |
3932 | %1 は有効なドメイン名またはワークグループ名ではありません。 |
3935 | 現在の SNTP 値: %1 |
3936 | このコンピュータは現在、特定の SNTP サーバーを使用するよう構成されていません。 |
3937 | 現在の自動構成されている SNTP 値: %1 |
3951 | %1 オプションに指定した値が多すぎます。 |
3952 | %1 オプションに無効な値を入力しました。 |
3953 | 構文が誤っています。 |
3960 | 無効なファイル番号を指定しました。 |
3961 | 無効な印刷ジョブ番号を指定しました。 |
3963 | 指定したユーザーまたはグループ アカウントが見つかりません。 |
3965 | ユーザーは追加されましたが、NetWare 用ファイルと印刷サービスに 対して有効にできませんでした。 |
3966 | NetWare 用ファイルと印刷サービスがインストールされていません。 |
3967 | NetWare 用ファイルと印刷サービスに対してユーザー プロパティを設定できません。 |
3968 | %1 のパスワード: %2 |
3969 | NetWare 互換ログオン |
4000 | コマンドの実行中に、WINS でエラーが発生しました。 |
4001 | ローカル WINS を削除できません。 |
4002 | ファイルからのインポートに失敗しました。 |
4003 | バックアップに失敗しました。以前に完全バックアップを実行しましたか? |
4004 | バックアップに失敗しました。データベースのバックアップを作成しようとした先のディレクトリを確認してください。 |
4005 | その名前は、WINS データベースにありません。 |
4006 | 構成されていないパートナーとの複製は、許可されていません。 |
4100 | DHCP クライアントはネットワーク上で既に使われている IP アドレスを取得しました。ローカル インターフェイスは DHCP クライアントが新しいアドレスを取得するまで使用不能になります。 |
4200 | 引き渡された GUID は、WMI データ プロバイダで有効なものとして認識されませんでした。 |
4201 | 引き渡されたインスタンス名は、WMI データ プロバイダで有効なものとして認識されませんでした。 |
4202 | 引き渡されたデータ アイテム ID は、WMI データ プロバイダで有効なものとして認識されませんでした。 |
4203 | WMI 要求を完了できなかったので再試行してください。 |
4204 | WMI データ プロバイダの場所がわかりませんでした。 |
4205 | WMI データ プロバイダが、登録されていないインスタンス セットを参照しています。 |
4206 | WMI データ ブロックまたはイベント通知が既に有効になっています。 |
4207 | WMI データ ブロックを利用できません。 |
4208 | WMI データ サービスを利用できません。 |
4209 | WMI データ プロバイダが要求を達成できませんでした。 |
4210 | WMI MOF 情報が無効です。 |
4211 | WMI 登録情報が無効です。 |
4212 | WMI データ ロックまたはイベント通知は、既に無効になっています。 |
4213 | WMI データ項目またはデータ ブロックは読み取り専用です。 |
4214 | WMI データ項目またはデータ ブロックを変更できませんでした。 |
4300 | メディア識別子が有効なメディアを表現していません。 |
4301 | ライブラリ識別子が有効なライブラリを表現していません。 |
4302 | メディア プール識別子が、有効なメディア プールを表現していません。 |
4303 | ドライブとメディアの互換性がないか、あるいは違うライブラリに存在します。 |
4304 | 現在存在するメディアは、オフライン ライブラリにあり、この操作を実行するためにはオンラインでなければなりません。 |
4305 | オフライン ライブラリには操作を実行できません。 |
4306 | ライブラリ、ドライブまたはメディア プールが空です。 |
4307 | ライブラリ、ドライブまたはメディア プールはこの操作を実行するためには空でなければなりません。 |
4308 | このメディア プールまたはライブラリで現在、利用できるメディアがありません。 |
4309 | この操作に必要なリソースが使用不可になっています。 |
4310 | メディア識別子が有効なクリーナを表現していません。 |
4311 | ドライブをクリーニングできないか、またはクリーニングがサポートされていません。 |
4312 | オブジェクト識別子が有効なオブジェクトを表現していません。 |
4313 | データベースを読み取れないか、または書き込めません。 |
4314 | データベースがいっぱいです。 |
4315 | メディアがドライバまたはメディア プールと互換性がありません。 |
4316 | この操作に必要なリソースが存在しません。 |
4317 | 操作識別子が無効です。 |
4318 | メディアがマウントされていないか、または使用準備ができていません。 |
4319 | デバイスの使用準備ができていません。 |
4320 | オペレータまたは管理者が要求を拒否しました。 |
4321 | ドライブの識別子が指しているドライブは無効です。 |
4322 | ライブラリがいっぱいです。使用できるスロットがありません。 |
4323 | トランスポートはメディアにアクセスできません。 |
4324 | メディアをドライブに読み込むことができません。 |
4325 | ドライブの状態を取得できません。 |
4326 | スロットの状態を取得できません。 |
4327 | トランスポートの状態を取得できません。 |
4328 | トランスポートが既に使用されているため、使うことができません。 |
4329 | 挿入ポートまたは取り出しポートを開くことができないか、または閉じることができません。 |
4330 | メディアがドライブにあるため、メディアを取り出せません。 |
4331 | クリーナ スロットは既に予約されています。 |
4332 | クリーナ スロットは予約されていません。 |
4333 | クリーナ カートリッジにより、最大数のドライブ クリーニングが実行されました。 |
4334 | メディア上の識別子が不明です。 |
4335 | このグループまたはリソースの最後に残っている項目は削除できません。 |
4336 | メッセージは、このパラメータに許可される最大サイズを超えています。 |
4337 | ボリュームにシステム ファイルまたはページング ファイルが含まれています。 |
4338 | このメディアの種類をサポートしているドライブがライブラリに少なくとも 1 つあるため、メディアの種類をライブラリから削除できません。 |
4339 | 使用できる有効なドライブがないため、このオフライン メディアをシステムにマウントできません。 |
4340 | クリーナ カートリッジはテープ ライブラリにあります。 |
4341 | (Y/N) [N] |
4342 | エラー |
4343 | OK |
4344 | Y |
4345 | N |
4346 | 任意 |
4347 | A |
4348 | P |
4349 | (見つかりません) |
4350 | リモート記憶域サービスでファイルを呼び戻すことができませんでした。 |
4351 | リモート記憶域サービスを現在、操作できません。 |
4352 | リモート記憶域サービスでメディア エラーが発生しました。 |
4354 | パスワードを入力してください: |
4357 | %1 のパスワードを入力してください: |
4358 | ユーザーのパスワードを入力してください: |
4359 | 共有リソースのパスワードを入力してください: |
4360 | パスワードを入力してください: |
4361 | 確認のためにパスワードを再入力してください: |
4362 | ユーザーの旧パスワードを入力してください: |
4363 | ユーザーの新パスワードを入力してください: |
4364 | 新パスワードを入力してください: |
4365 | Replicator サービス パスワードを入力してください: |
4366 | ユーザー名を入力してください。%1 を使用する場合は、Enter キーを押してください: |
4367 | パスワードを変更するドメインまたはサーバーを入力してください。 %1 を使用する場合は Enter キーを押してください: |
4368 | ユーザー名を入力してください: |
4369 | \\%1 のネットワーク統計情報 |
4370 | %1 の印刷オプション |
4371 | %1 にアクセスする COM デバイス キュー |
4372 | 印刷ジョブの詳細 |
4373 | \\%1 の COM デバイス キュー |
4374 | %1 のプリンタ |
4375 | %1 にアクセスするプリンタ |
4376 | %1 の印刷ジョブ: |
4377 | %1 の共有リソース |
4378 | 次に示す動作中のサービスは制御できます: |
4379 | 次のサービスの統計情報を利用できます: |
4380 | \\%1 のユーザー アカウント |
4381 | このコマンドの構文は次のとおりです: |
4382 | このコマンドのオプションは次のとおりです: |
4383 | プライマリ ドメイン コントローラの名前を入力してください: |
4384 | 入力した文字列が長すぎます。最大長は %1 です。再入力してください。 |
4385 | Sunday |
4386 | Monday |
4387 | Tuesday |
4388 | Wednesday |
4389 | Thursday |
4390 | ファイルまたはディレクトリが再解析ポイントではありません。 |
4391 | 既存の属性と競合するため、再解析ポイントの属性を設定できません。 |
4392 | 再解析ポイント バッファにあるデータは無効です。 |
4393 | 再解析ポイント バッファにあるタグは無効です。 |
4394 | 要求で指定したタグと再解析ポイントにあるタグが一致しません。 |
4395 | W |
4396 | Th |
4397 | F |
4398 | S |
4399 | Sa |
4400 | \\%1 のグループ アカウント |
4401 | グループ名 |
4402 | コメント |
4403 | メンバ |
4405 | \\%1 のエイリアス |
4406 | エイリアス名 |
4407 | コメント |
4408 | メンバ |
4410 | \\%1 のユーザー アカウント |
4411 | ユーザー名 |
4412 | フル ネーム |
4413 | コメント |
4414 | ユーザーのコメント |
4415 | パラメータ |
4416 | 国コード |
4417 | 特権レベル |
4418 | オペレータ特権 |
4419 | アカウント有効 |
4420 | アカウントの期限 |
4421 | 最終パスワード変更日時 |
4422 | パスワード有効期間 |
4423 | パスワード次回変更可能日時 |
4424 | ログオン可能なワークステーション |
4425 | 最大ディスク領域 |
4426 | 無制限 |
4427 | 所属しているローカル グループ |
4428 | ドメイン コントローラ |
4429 | ログオン スクリプト |
4430 | 最終ログオン日時 |
4431 | 所属しているグローバル グループ |
4432 | ログオン可能時間 |
4433 | すべて |
4434 | なし |
4435 | 毎日 %1 - %2 |
4436 | ホーム ディレクトリ |
4437 | パスワードあり |
4438 | ユーザーによるパスワード変更可能 |
4439 | ユーザー プロファイル |
4440 | ロック |
4450 | コンピュータ名 |
4451 | ユーザー名 |
4452 | ソフトウェア バージョン |
4453 | アクティブなネットワーク (ワークステーション) |
4454 | Windows NT ルート ディレクトリ |
4455 | ワークステーション ドメイン |
4456 | ログオン ドメイン |
4457 | その他のドメイン |
4458 | COM デバイス オープン タイムアウト (秒) |
4459 | COM デバイス送信バイト数 (バイト) |
4460 | COM デバイス送信タイムアウト (ミリ秒) |
4461 | DOS セッションの印刷タイムアウト (秒) |
4462 | 最大エラー ログ サイズ (K) |
4463 | 最大キャッシュ メモリ容量 (K) |
4464 | ネットワーク バッファの数 |
4465 | 文字バッファの数 |
4466 | ネットワーク バッファのサイズ |
4467 | 文字バッファのサイズ |
4468 | フル コンピュータ名 |
4469 | ワークステーション ドメイン DNS 名 |
4470 | Windows 2002 |
4481 | サーバー名 |
4482 | サーバー コメント |
4483 | 管理警告の送信先 |
4484 | ソフトウェア バージョン |
4485 | ピア サーバー |
4486 | Windows NT |
4487 | サーバー レベル |
4488 | Windows NT Server |
4489 | アクティブなネットワーク (サーバー) |
4492 | 隠しサーバー |
4500 | このボリュームで単一インスタンス記憶域を利用できません。 |
4506 | 最大ユーザー数 |
4507 | 最大管理者数 |
4508 | 共有リソースの最大数 |
4509 | リソースへの最大接続数 |
4510 | サーバーのオープン ファイルの最大数 |
4511 | 各セッションのオープン ファイルの最大数 |
4512 | ファイル ロックの最大数 |
4520 | アイドル セッション時間 (分) |
4526 | 共有レベル |
4527 | ユーザー レベル |
4530 | 無制限サーバー |
4570 | 強制ログオフまでの時間 (分): |
4571 | ロックアウトするまでの無効パスワード入力 (回数): |
4572 | パスワード変更禁止期間 (日数): |
4573 | パスワード有効期間 (日数): |
4574 | 最小パスワード長: |
4575 | 使用できない旧パスワード数: |
4576 | コンピュータの役割: |
4577 | ワークステーションのプライマリ ドメイン コントローラ: |
4578 | ロックアウトしきい値: |
4579 | ロックアウト期間 (分): |
4580 | ロックアウト監視ウィンドウ (分): |
4600 | 統計情報の開始日 |
4601 | 受け付けたセッション |
4602 | タイムアウトしたセッション |
4603 | エラーが発生したセッション |
4604 | 送信バイト数 (KB) |
4605 | 受信バイト数 (KB) |
4606 | 平均応答時間 (ミリ秒) |
4607 | ネットワーク エラー |
4608 | アクセスしたファイル |
4609 | スプールした印刷ジョブ |
4610 | システム エラー |
4611 | パスワード違反 |
4612 | アクセス許可違反 |
4613 | アクセスした COM デバイス |
4614 | 開始セッション数 |
4615 | 再接続セッション数 |
4616 | 開始失敗セッション数 |
4617 | 切断したセッション数 |
4618 | ネットワーク I/O 回数 |
4619 | ファイルとパイプのアクセス回数 |
4620 | バッファのオーバーフロー回数 |
4621 | ビッグ バッファ |
4622 | リクエスト バッファ |
4623 | \\%1 のワークステーション統計情報 |
4624 | \\%1 のサーバー統計情報 |
4625 | 統計情報の開始日時 %1 |
4626 | 接続に成功した回数 |
4627 | 接続に失敗した回数 |
4630 | 受信バイト数 |
4631 | 受信サーバー メッセージ ブロック (SMB) 数 |
4632 | 送信バイト数 |
4633 | 送信サーバー メッセージ ブロック (SMB) 数 |
4634 | 読み取り操作 |
4635 | 書き込み操作 |
4636 | 拒否された Raw 読み取り |
4637 | 拒否された Raw 書き込み |
4638 | ネットワーク エラー |
4639 | 接続に成功した回数 |
4640 | 再接続に成功した回数 |
4641 | サーバーから切断された回数 |
4642 | 開始セッション数 |
4643 | ハングしたセッション数 |
4644 | 異常終了したセッション数 |
4645 | 異常終了した操作回数 |
4646 | 使用回数 |
4647 | 失敗した使用回数 |
4650 | %1 が削除されました。 |
4651 | %1 が使用されました。 |
4652 | メッセージは %1 に正常に送信されました。 |
4653 | メッセージ名 %1 が転送されました。 |
4654 | メッセージ名 %1 は追加されました。 |
4655 | メッセージ名の転送は取り消されました。 |
4656 | %1 が共有されました。 |
4657 | サーバー %1 に %2 としてログオンしました。 |
4658 | %1 がログオフしました。 |
4659 | %1 はサーバーが起動時に作成する共有一覧から 削除されました。 |
4661 | パスワードが正しく変更されました。 |
4662 | %1 個のファイルをコピーしました。 |
4663 | %1 個のファイルを移動しました。 |
4664 | メッセージはネットワークのすべてのユーザーに送信されました。 |
4665 | メッセージはドメイン %1 に送信されました。 |
4666 | メッセージはこのサーバーのすべてのユーザーに送信されました。 |
4667 | メッセージはグループ *%1 に送信されました。 |
4695 | Microsoft LAN Manager Version %1 |
4696 | Windows NT Server |
4697 | Windows NT Workstation |
4698 | MS-DOS エンハンス ワークステーション |
4699 | %1 で作成 |
4700 | サーバー名 注釈 |
4702 | (UNC) |
4703 | ... |
4704 | Domain |
4705 | %1 のリソース |
4706 | 無効なネットワーク プロバイダです。接続可能なネットワーク: |
4710 | Disk |
4711 | Print |
4712 | Comm |
4713 | IPC |
4714 | ステータス ローカル名 リモート名 ネットワーク名 |
4715 | OK |
4716 | 休止中 |
4717 | 一時停止 |
4718 | 切断 |
4719 | エラー |
4720 | 接続中 |
4721 | 再接続中 |
4722 | ステータス |
4723 | ローカル名 |
4724 | リモート名 |
4725 | リソースの種類 |
4726 | オープン数 |
4727 | 接続数 |
4728 | 利用不可 |
4730 | 共有名 リソース 注釈 |
4731 | 共有名 |
4732 | リソース |
4733 | スプール済 |
4734 | アクセス許可 |
4735 | 最大ユーザー数 |
4736 | 制限なし |
4737 | ユーザー |
4738 | 入力した共有名は一部の MS-DOS ワークステーションからアクセスできない可能性があります。 この共有名を使用しますか? %1: |
4739 | キャッシュ |
4740 | ID パス ユーザー名 ロック数 |
4741 | ファイル ID |
4742 | ロック数 |
4743 | アクセス許可 |
4744 | 共有名 |
4745 | タイプ |
4746 | 使用 |
4747 | コメント |
4750 | コンピュータ ユーザー名 クライアント オープン アイドル時間 |
4751 | コンピュータ |
4752 | セッション時間 |
4753 | アイドル時間 |
4754 | 共有名 タイプ オープン数 |
4755 | クライアント タイプ |
4756 | ゲスト ログオン |
4770 | ドキュメントの手動キャッシュ |
4771 | ドキュメントの自動キャッシュ |
4772 | プログラムおよびドキュメントの自動キャッシュ |
4773 | キャッシュは無効 |
4774 | 自動 |
4775 | 手動 |
4776 | ドキュメント |
4777 | プログラム |
4778 | なし |
4800 | 名前 |
4801 | 転送先 |
4802 | 転送元 |
4803 | このサーバーのユーザー |
4804 | Net Send はユーザーからの Ctrl+Break キーによって中断されました。 |
4810 | 名前 ジョブ番号 サイズ ステータス |
4811 | ジョブ |
4812 | 印刷 |
4813 | 名前 |
4814 | ジョブ番号 |
4815 | サイズ |
4816 | 状態 |
4817 | セパレータ ファイル |
4818 | コメント |
4819 | 優先順位 |
4820 | 印刷開始時刻 |
4821 | 印刷終了時刻 |
4822 | プリント プロセッサ |
4823 | 追加情報 |
4824 | パラメータ |
4825 | 印刷デバイス |
4826 | アクティブなプリンタ |
4827 | 保留状態のプリンタ |
4828 | プリンタ エラー |
4829 | 削除されているプリンタ |
4830 | 不明なプリンタ |
4840 | %1 まで保留 |
4841 | ジョブ番号 |
4842 | キューに登録したユーザー |
4843 | 通知 |
4844 | ジョブ データ型 |
4845 | ジョブ パラメータ |
4846 | 待機中 |
4847 | 保留中 |
4848 | スプール中 |
4849 | 一時停止 |
4850 | オフライン |
4851 | エラー |
4852 | 用紙切れ |
4853 | 手動操作要 |
4854 | 印刷中 |
4855 | on |
4856 | %1 で一時停止 |
4857 | %1 でオフライン |
4858 | %1 でエラー |
4859 | %1 で用紙切れ |
4860 | %1 のプリンタを調べてください |
4861 | %1 で印刷中 |
4862 | ドライバ |
4930 | ユーザー名 タイプ 日付 |
4931 | ロックアウト |
4932 | サービス |
4933 | サーバー |
4934 | 起動したサーバー |
4935 | 一時停止したサーバー |
4936 | 再開したサーバー |
4937 | 停止したサーバー |
4938 | セッション |
4939 | ゲスト ログオン |
4940 | ユーザー ログオン |
4941 | 管理者ログオン |
4942 | 一般ログオフ |
4943 | ログオン |
4944 | ログオフ エラー |
4945 | ログオフ時の自動切断 |
4946 | 管理者ログオフと切断 |
4947 | ログオン制限によって強制的にログオフ |
4948 | サービス |
4949 | %1 のインストール |
4950 | %1 のインストール保留 |
4951 | %1 一時停止 |
4952 | %1 一時停止保留 |
4953 | %1 再開 |
4954 | %1 再開保留 |
4955 | %1 停止 |
4956 | %1 停止保留 |
4957 | アカウント |
4958 | ユーザー アカウント %1 を変更しました。 |
4959 | グループ アカウント %1 を変更しました。 |
4960 | ユーザー アカウント %1 を削除しました |
4961 | グループ アカウント %1 を削除しました |
4962 | ユーザー アカウント %1 を追加しました |
4963 | グループ アカウント %1 を追加しました |
4964 | アカウント システム設定を変更しました |
4965 | ログオン制限 |
4966 | 制限超過: 不明 |
4967 | 制限超過: ログオン時間 |
4968 | 制限超過: アカウント有効期間が切れました |
4969 | 制限超過: ワークステーション ID が無効です |
4970 | 制限超過: アカウントは無効です |
4971 | 制限超過: アカウントは削除されています |
4972 | 共有 |
4973 | 使用 %1 |
4974 | 未使用 %1 |
4975 | 切断されたユーザーのセッション %1 |
4976 | 管理者はリソースの共有を停止しました %1 |
4977 | ユーザーは %1 の制限に達しました |
4978 | パスワードが誤っています |
4979 | 管理者特権が必要です |
4980 | アクセス |
4981 | %1 アクセス許可を追加しました |
4982 | %1 アクセス許可を変更しました |
4983 | %1 アクセス許可を削除しました |
4984 | アクセスが拒否されました |
4985 | 不明 |
4986 | その他 |
4987 | 期間: |
4988 | 期間: 無効 |
4989 | 期間: 1 秒未満 |
4990 | (なし) |
4991 | %1 を閉じました |
4992 | %1 を閉じました (切断) |
4993 | 管理者が %1 を閉じました |
4994 | アクセス終了 |
4995 | ネットワークへのログオン |
4996 | ログオンが拒否されました |
4997 | プログラム メッセージ 時刻 |
4998 | パスワードが %1 回誤っていたため、アカウントはロックされました |
4999 | アカウントは管理者によってロックを解除されました |
5000 | ネットワークからログオフします |
5001 | ほかのリソースが依存しているため、クラスタ リソースは別のグループに移動できません。 |
5002 | クラスタ リソースの依存関係が見つかりません。 |
5003 | 指定されたリソースは既に依存しているため、そのクラスタ リソースを依存させることはできません。 |
5004 | クラスタ リソースはオンラインではありません。 |
5005 | この操作に対してクラスタ ノードは利用できません。 |
5006 | クラスタ リソースは利用できません。 |
5007 | クラスタ リソースは見つかりませんでした。 |
5008 | クラスタはシャットダウンされています。 |
5009 | クラスタ ノードをクラスタから削除できるのは、ノードがダウンしているかまたは最後のノードの場合のみです。 |
5010 | オブジェクトは既に存在します。 |
5011 | オブジェクトは既に一覧に存在します。 |
5012 | クラスタ グループは、新しい要求には利用できません |
5013 | クラスタ グループは見つかりませんでした。 |
5014 | クラスタ グループはオンラインでないため、操作は完了しませんでした。 |
5015 | クラスタ ノードはリソースの所有者ではありません。 |
5016 | クラスタ ノードはグループの所有者ではありません。 |
5017 | 指定されたリソース モニタにクラスタ リソースを作成できませんでした。 |
5018 | リソース モニタでクラスタ リソースをオンラインにできません。 |
5019 | クラスタ リソースがオンラインのため、操作を完了できませんでした。 |
5020 | クォーラム リソースのため、クラスタ リソースを削除またはオフラインにできませんでした。 |
5021 | クラスタは指定したリソースをクォーラム リソースにできませんでした。そのリソースはクォーラム リソースになることはできません。 |
5022 | クラスタ ソフトウェアをシャットダウンしています。 |
5023 | グループまたはリソースは要求した操作を実行するのに適切な状態ではありません。 |
5024 | プロパティは格納されていますが、変更の一部は次にそのリソースがオンラインになるまで有効になりません。 |
5025 | クラスタは指定したリソースをクォーラム リソースにできませんでした。そのリソースは共有記憶域クラスに所属していません。 |
5026 | コア リソースのため、クラスタ リソースを削除できませんでした。 |
5027 | クォーラム リソースをオンラインにできませんでした。 |
5028 | クォーラム ログを作成できなかったか、マウントできませんでした。 |
5029 | クラスタ ログが壊れています。 |
5030 | 最大サイズを超えたため、レコードをクラスタ ログに書き込めませんでした。 |
5031 | クラスタ ログは最大サイズを超えました。 |
5032 | クラスタ ログにチェックポイント レコードが見つかりませんでした。 |
5033 | ログの収集に最低限必要なディスク領域がありません。 |
5034 | 別のアクティブなノードがリソースを所有しているため、クラスタ ノードはクォーラム リソースを制御できませんでした。 |
5035 | この操作に対してクラスタ ネットワークは利用できません。 |
5036 | この操作に対してクラスタ ノードは利用できません。 |
5037 | この操作を実行するには、クラスタ ノードが実行されている必要があります。 |
5038 | クラスタ リソースが失敗しました。 |
5039 | クラスタ ノードが無効です。 |
5040 | クラスタ ノードが既に存在します。 |
5041 | ノードはクラスタへの参加の処理中です。 |
5042 | クラスタ ノードが見つかりませんでした。 |
5043 | クラスタ ローカル ノードの情報が見つかりませんでした。 |
5044 | クラスタ ネットワークが既に存在します。 |
5045 | クラスタ ネットワークが見つかりません。 |
5046 | クラスタ ネットワーク インターフェイスが既に存在します。 |
5047 | クラスタ ネットワーク インターフェイスが見つかりません。 |
5048 | クラスタの要求はオブジェクトに対して無効です。 |
5049 | クラスタ ネットワーク プロバイダが無効です。 |
5050 | クラスタ ノードがダウンしています。 |
5051 | クラスタ ノードに到達できません。 |
5052 | そのクラスタ ノードはクラスタのメンバではありません。 |
5053 | クラスタの参加操作が実行されていません。 |
5054 | クラスタ ネットワークが無効です。 |
5055 | Mar |
5056 | クラスタ ノードはアップになっています。 |
5057 | そのクラスタ IP アドレスは既に使われています。 |
5058 | クラスタ ノードは停止されていません。 |
5059 | クラスタ セキュリティの状況が利用できません。 |
5060 | クラスタ ネットワークは内部クラスタ通信用に構成されていません。 |
5061 | クラスタ ノードは既にアップになっています。 |
5062 | クラスタ ノードは既にダウンしています。 |
5063 | クラスタ ネットワークは既にオンラインです。 |
5064 | クラスタ ネットワークは既にオフラインです。 |
5065 | このクラスタ ノードは既にクラスタのメンバです。 |
5066 | 2 つ以上のアクティブなクラスタ ノード間の内部クラスタ通信に対して構成されているのは、クラスタ ネットワークのみです。内部通信機能をネットワークから削除できません。 |
5067 | クラスタ リソースには、クライアントにサービスを提供するためにネットワークに依存しているものもあります。クライアントのアクセス機能をネットワークから削除できません。 |
5068 | クラスタ リソースがクォーラム リソースであるため、この操作を実行できません。クォーラム リソースをオフラインにしたり所有者の項目を編集することはできません。 |
5069 | クラスタ クォーラム リソースは依存関係を持つことができません。 |
5070 | クラスタ ノードは一時停止しています。 |
5071 | クラスタ リソースをオンラインにできません。所有者のノードはこのリソースを実行できません。 |
5072 | クラスタ ノードは要求された操作を実行する準備ができていません。 |
5073 | クラスタ ノードをシャットダウンしています。 |
5074 | クラスタの参加操作を中止しました。 |
5075 | 参加ノードとスポンサーのソフトウェアのバージョンが違うため、クラスタの参加操作に失敗しました。 |
5076 | クラスタが監視できるリソースの制限値に達したため、このリソースを作成できません。 |
5077 | クラスタの参加操作または形成操作中にシステムの構成が変更されました。参加操作または形成操作は中止されました。 |
5078 | 指定したリソースの種類が見つかりませんでした。 |
5079 | この種類のリソースは指定したノードによってサポートされていません。バージョンが一致していないか、またはこのノードにリソース DLL がない可能性があります。 |
5080 | 指定したリソース名はこのリソース DLL によってサポートされていません。リソース DLL に指定された名前が間違っているか、または変更されている可能性があります。 |
5081 | RPC サーバーに登録できる認証パッケージがありません。 |
5082 | グループの所有者がグループの優先一覧にないため、このグループをオンラインにできません。グループの所有者ノードを変更するにはグループを移動してください。 |
5083 | クラスタ データベースのシーケンス番号が変更されているか、またはロッカー ノードと互換性がないため、参加の操作に失敗しました。これは参加の操作中に、クラスタ データベースが変更された場合に発生する可能性があります。 |
5084 | リソース モニタにより、リソースが現在の状態であるときに失敗の操作を実行できません。これはリソースが保留状態である場合に起こる可能性があります。 |
5085 | 非ロッカー コードが一括更新のためにロックを予約する要求を受け取りました。 |
5086 | クラスタ サービスでクォーラム ディスクを検索できませんでした。 |
5087 | バックアップを作成したクラスタ データベースは壊れている可能性があります。 |
5088 | このクラスタ ノードに DFS ルートが既にあります。 |
5089 | 別の既存のプロパティと競合するため、リソースのプロパティを変更できませんでした。 |
5090 | スペイン |
5091 | デンマーク |
5092 | スウェーデン |
5093 | ノルウェー |
5094 | ドイツ |
5095 | オーストラリア |
5096 | 日本 |
5097 | 韓国 |
5098 | 中国 (PRC) |
5099 | 台湾 |
5100 | アジア |
5101 | ポルトガル |
5102 | フィンランド |
5103 | アラブ |
5104 | ヘブライ |
5150 | %1 に電源障害が発生しました。このサーバーでのすべての作業を終了してください。 |
5151 | %1 で電源が回復しました。正常な操作が再開されました。 |
5152 | UPS サービスは %1 のシャットダウンを開始します。 |
5153 | UPS サービスは最終シャットダウンを開始します。 |
5170 | ワークステーションは NET START コマンドを使用して起動しなければなりません。 |
5175 | Remote IPC |
5176 | Remote Admin |
5177 | Default share |
5280 | パスワードが 14 文字より多くなっています。 Windows 2000 より以前の Windows ではこのアカウントは使用できなくなります。 この操作を続行しますか? %1: |
5281 | %1 は %2 との接続を記憶しています。記憶している接続に 上書きしますか? %3: |
5282 | プロファイルの読み込みを再開しますか? エラーの原因となったコマンドは 無視されます。%1: |
5284 | この操作を続行しますか? %1: |
5285 | これを追加しますか? %1: |
5286 | この操作を続行しますか? %1: |
5287 | 開始しますか? %1: |
5288 | ワークステーション サービスを開始しますか? %1: |
5289 | 切断を続行し、強制的に閉じますか? %1: |
5290 | プリンタがありません。作成しますか? %1: |
5291 | しない |
5292 | 無期限 |
5293 | なし |
5295 | NETUS.HLP |
5296 | NET.HLP |
5300 | ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が正常に終了しました。 NCB はデータです。 |
5301 | SEND DATAGRAM、SEND BROADCAST、ADAPTER STATUS、SESSION STATUS のいずれかで、 ネットワーク制御ブロック (NCB) バッファの長さが無効です。 NCB はデータです。 |
5302 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したデータ記述子配列が 無効です。NCB はデータです。 |
5303 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したコマンドが無効です。 NCB はデータです。 |
5304 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したメッセージ接続子が 無効です。NCB はデータです。 |
5305 | ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドがタイムアウトしました。セッションは 異常終了した可能性があります。NCB はデータです。 |
5306 | 不完全なネットワーク制御ブロック (NCB) メッセージを受信しました。 NCB はデータです。 |
5307 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したバッファ アドレスが無効です。 NCB はデータです。 |
5308 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したセッション番号がアクティブではありません。 NCB はデータです。 |
5309 | ネットワーク アダプタで使用できるリソースがありません。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5310 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したセッションが終了しました。 NCB はデータです。 |
5311 | ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドが取り消されました。 NCB はデータです。 |
5312 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したメッセージ セグメントは 無効です。NCB はデータです。 |
5313 | この名前は既にローカル アダプタ名テーブルに登録されています。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5314 | ネットワーク アダプタ名テーブルがいっぱいです。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5315 | ネットワーク名にアクティブ セッションが割り当てられており、登録が解除されました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドが完了しました。NCB はデータです。 |
5316 | 以前に発行した Receive Lookahead コマンドがこのセッションで実行中のため、 ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドは拒否されました。 NCB はデータです。 |
5317 | ローカル セッション テーブルがいっぱいです。ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求は拒否されました。 NCB はデータです。 |
5318 | ネットワーク制御ブロック (NCB) セッションのオープンが拒否されました。リモート コンピュータで処理されていない LISTEN は ありません。NCB はデータです。 |
5319 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した名前番号が無効です。 NCB はデータです。 |
5320 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した呼び出し名が見つからないか、 応答しませんでした。NCB はデータです。 |
5321 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した名前が見つかりません。NCB 名に '*' または 00h を指定することはできません。NCB はデータです。 |
5322 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した名前がリモート アダプタで使用されています。 NCB はデータです。 |
5323 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した名前は削除されています。 NCB はデータです。 |
5324 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したセッションは異常終了しました。 NCB はデータです。 |
5325 | ネットワーク プロトコルはネットワークから 2 つ以上の 同一名を検出しました。 |
5326 | 予期しないプロトコル パケットを受信しました。互換性のないリモート デバイスが 存在する可能性があります。ネットワーク制御ブロック (NCB) はデータです。 |
5333 | NetBIOS インターフェイスがビジーです。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5334 | 未処理のネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドの数が多すぎます。 NCB 要求は拒否されました。NCB はデータです。 |
5335 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定したアダプタ番号が無効です。 NCB はデータです。 |
5336 | 取り消しの途中でネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドが完了しました。 NCB はデータです。 |
5337 | ネットワーク制御ブロック (NCB) に指定した名前は予約されています。 NCB はデータです。 |
5338 | ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドは取り消すことができません。 NCB はデータです。 |
5351 | 同じセッションに対して複数のネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が出されました。 NCB 要求は拒否されました。NCB はデータです。 |
5352 | ネットワーク アダプタ エラーが発生しました。実行できる NetBIOS コマンドは NCB RESET だけです。ネットワーク制御ブロック (NCB) は データです。 |
5354 | アプリケーションの最大数を超えました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5356 | 要求したリソースは使用できません。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5364 | システム エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5365 | ROM チェックサム エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5366 | RAM テスト エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5367 | デジタル ループバック エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5368 | アナログ ループバック エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5369 | インターフェイス エラーが発生しました。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5370 | 認識されないネットワーク制御ブロック (NCB) リターン コードを受信しました。 NCB はデータです。 |
5380 | ネットワーク アダプタが故障しています。 ネットワーク制御ブロック (NCB) 要求が拒否されました。NCB はデータです。 |
5381 | ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドがまだ保留状態です。 NCB はデータです。 |
5500 | %1 の更新ログが容量の 80%% を超えました。プライマリ ドメイン コントローラ %2 は 更新情報を取得していません。 |
5501 | %1 の更新ログがいっぱいです。プライマリ ドメイン コントローラ %2 が 更新情報を取得するまで、これ以上更新情報を 追加できません。 |
5502 | プライマリ ドメイン コントローラ %1 との時間差が 最大許容範囲の %2 秒を超えています。 |
5503 | ユーザー %1 のアカウントは、誤ったパスワードを %3 回使用したため、 %2 からロックアウトされました。 |
5504 | %1 ログ ファイルを開くことができません。 |
5505 | %1 ログ ファイルは壊れているため、消去されます。 |
5506 | アプリケーション ログ ファイルを開くことができませんでした。既定のログ ファイルとして %1 を使用します。 |
5508 | セキュリティ データベースの完全な同期がサーバー %1 で開始されました。 |
5509 | 構成どおりに Windows 2000 を起動できませんでした。 正常に動作していた前回の構成を使用しました。 |
5510 | 例外 0x%1 が 0x%3 のアプリケーション %2 で発生しました。 |
5511 | サーバー %1 と %3 がどちらも %2 ドメインの Windows NT ドメイン コントローラ になることを要求しています。サーバーのセキュリティ識別子 (SID) が 異なるため、どちらか一方のサーバーをドメインから削除しなければなり ません。 |
5512 | サーバー %1 と %2 がどちらも %3 ドメインのプライマリ ドメイン コントローラに なることを要求しています。どちらか一方のサーバーを降格するか、 ドメインから削除しなければなりません。 |
5513 | コンピュータ %1 は、サーバー %2 に、%3 ドメインで 確立された信頼関係を使用して接続しようとしましたが、 ドメインの再構成時に、コンピュータは正しい セキュリティ識別子 (SID) を失いました。 信頼関係を再確立してください。 |
5514 | このコンピュータはバグチェック後、再起動されました。バグチェック: %1 %2 完全なダンプは保存されませんでした。 |
5515 | このコンピュータはバグチェック後、再起動されました。バグチェック: %1 %2 ダンプが保存されました: %3 |
5516 | そのコンピュータまたはドメイン %1 はドメイン %2 を信頼しています (間接的な信頼の 可能性があります)。しかし、%1 と %2 は同じセキュリティ識別子 (SID) を割り当てられています。 %1 または %2 のどちらかの Windows NT をインストールし直してください。 |
5517 | コンピュータまたはドメイン %1 はドメイン %2 を信頼しています。この信頼関係は間接的である可能性が あります。ただし、%2 は信頼された側のドメインに対して有効な名前ではありません。 信頼された側のドメイン名を有効な名前に変える必要があります。 |
5600 | ユーザーまたはスクリプト パスを共有できませんでした。 |
5601 | このコンピュータのパスワードをローカル セキュリティ データベースから 見つけることができません。 |
5602 | コンピュータのローカルまたはネットワーク セキュリティ データベースへのアクセスに 内部エラーが発生しました。 |
5700 | Netlogon サービスは複製データ構造を正しく 初期化できませんでした。サービスは終了しました。 次のエラーが発生しました: %1 |
5701 | Netlogon サービスはドメインの信頼関係リストを更新できませんでした。 次のエラーが発生しました: %1 |
5702 | Netlogon サービスは RPC インターフェイスを追加できませんでした。サービスは 終了しました。次のエラーが発生しました: %1 |
5703 | Netlogon サービスはメールスロット メッセージを %1 から読み取ることができませんでした。 次のエラーが発生しました: %2 |
5704 | Netlogon サービスはサービスをサービス コントローラに対して 登録できませんでした。サービスは終了しました。 次のエラーが発生しました: %1 |
5705 | データベースの変更に対して Netlogon サービスが管理している変更ログ キャッシュが 壊れています。Netlogon サービスは変更ログを リセットします。 |
5706 | Netlogon サービスはサーバー共有 %1 を作成できませんでした。 次のエラーが発生しました: %2 |
5707 | %2 からユーザー %1 に対するダウンレベル ログオン要求に失敗しました。 |
5708 | %2 からユーザー %1 に対するダウンレベル ログオフ要求に失敗しました。 |
5709 | %4 から (%5 を経由して) ユーザー %2\%3 に対する Windows NT または Windows 2000 の %1 ログオン要求が 失敗しました。 |
5710 | %4 からユーザー %2\%3 に対する Windows NT または Windows 2000 の %1 ログオフ要求が 失敗しました。 |
5711 | サーバー %1 からの部分的な同期要求が 正常終了しました。%2 個の変更が呼び出し側に 返されました。 |
5712 | サーバー %1 からの部分的な同期要求に失敗しました。 次のエラーが発生しました: %2 |
5713 | サーバー %1 からの完全な同期要求が 正常終了しました。%2 個のオブジェクトが 呼び出し側に返されました。 |
5714 | サーバー %1 からの完全な同期要求に失敗しました。 次のエラーが発生しました: %2 |
5715 | プライマリ ドメイン コントローラ %2 からの %1 データベースの 部分的な同期複製が正常終了しました。 %3 個の変更がデータベースに適用されました。 |
5716 | プライマリ ドメイン コントローラ %2 からの %1 データベースの部分的な 同期複製に失敗しました。次のエラーが発生しました: %3 |
5717 | プライマリ ドメイン コントローラ %2 からの %1 データベースの完全な同期複製が 正常終了しました。 |
5718 | プライマリ ドメイン コントローラ %2 からの %1 データベースの完全な同期複製に 失敗しました。次のエラーが発生しました: %3 |
5719 | 次の理由のためドメイン %1 のドメイン コントローラは利用できません: %2。 コンピュータがネットワークに接続されていることを確認し 再実行してください。問題が解決されない場合はドメイン管理者に問い合わせてください。 |
5720 | Windows NT または Windows 2000 のドメイン コントローラ %1 (ドメイン %2) へのセッション セットアップに 失敗しました。これはコンピュータ %3 にローカル セキュリティ データベース アカウントがないためです。 |
5721 | Windows NT または Windows 2000 のドメイン コントローラ %1 (ドメイン %2) へのセッション セットアップに 失敗しました。これはドメイン コントローラに コンピュータ %3 のアカウントがないためです。 |
5722 | コンピュータ %1 からのセッション設定を認証できませんでした。 セキュリティ データベースで参照されたアカウント名は %2 です。次のエラーが発生しました: %3 |
5723 | コンピュータ %1 からのセッション設定は、 このコンピュータのセキュリティ データベースに信頼アカウントがないため失敗しました。セキュリティ データベースで 参照されたアカウントの名前は %2 です。 |
5724 | 制御ハンドラをサービス コントローラ %1 に対して登録できませんでした。 |
5725 | サービス コントローラ %1 に対してサービス ステータスを設定できませんでした。 |
5726 | コンピュータ名 %1 が見つかりません。 |
5727 | %1 デバイス ドライバを読み込めませんでした。 |
5728 | トランスポートを読み込めませんでした。 |
5729 | %1 ドメイン オブジェクト "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラ %3 からの 複製に失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
5730 | %1 グローバル グループ "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラ %3 からの 複製に失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
5731 | %1 ローカル グループ "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラ %3 からの 複製に失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
5732 | %1 ユーザー "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラ %3 からの 複製に失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
5733 | %1 ポリシー オブジェクト "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラ %3 からの 複製に失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
5734 | 信頼される側の %1 ドメイン オブジェクト "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラ %3 からの 複製に失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
5735 | %1 アカウント オブジェクト "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラ %3 からの 複製に失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
5736 | %1 シークレット "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラ %3 からの 複製に失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
5737 | システムが予期しないエラー コードを返しました: %1 |
5738 | Netlogon はサーバー "%1" の 2 つのコンピュータ アカウントを検出しました。 このサーバーはドメインのメンバである Windows 2000 Server か、 SERVERS グローバル グループにアカウントを持つ LAN Manager サーバーの どちらかになることができます。 |
5739 | このドメインには、LanMan BDC に複製できる数よりも多くのグローバル グ ループがあります。このドメインのグローバル グループをいくつか削除するか、 ドメインから LanMan バックアップ ドメイン コントローラを削除してください。 |
5740 | Browser ドライバは次のエラーを Netlogon に返しました: %1 |
5741 | Netlogon は %1<1B> の名前を次の理由のため登録できませんでした: %2
|
5742 | サービスはリモート ブート クライアントの起動に必要なメッセージを取得できませんでした。 |
5743 | サービスに重大なエラーが発生しました。3Com 3Start リモート ブート クライアントに対して リモート ブートは提供されません。 |
5744 | サービスに重大なシステム エラーが発生し、シャットダウンされます。 |
5745 | コンピュータ名 %1 のクライアントはブート データの受け取り確認に失敗しました。 このクライアントのリモート ブートは完了していません。 |
5746 | ファイル %2 のオープン エラーのため、コンピュータ名 %1 のクライアントは 起動されませんでした。 |
5747 | ファイル %2 の読み取りエラーのため、コンピュータ名 %1 のクライアントは 起動されませんでした。 |
5748 | リモート ブート サーバーのメモリ不足のため、コンピュータ名 %1 のクライアントは 起動されませんでした。 |
5749 | ファイル %2 のチェックサムが計算できなかったため、コンピュータ名 %1 のクライアントは チェックサムなしで起動されます。 |
5750 | ファイル %2 にレコードが多すぎるため、コンピュータ名 %1 のクライアントは 起動されませんでした。 |
5751 | ブート ブロック構成ファイル %2 に ブロック ラインまたはローダー ライン (または両方) がないため、コンピュータ名 %1 のクライアントは 起動されませんでした。 |
5752 | ファイル %2 のサイズが正しくないため、コンピュータ名 %1 のクライアントは 起動されませんでした。 |
5753 | リモート ブート サービスの内部エラーのため、コンピュータ名 %1 のクライアントは 起動されませんでした。 |
5754 | ファイル %2 に無効なブート ヘッダーがあるため、コンピュータ名 %1 のクライアントは 起動されませんでした。 |
5755 | ネットワーク エラーのため、コンピュータ名 %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
5756 | リソース不足のため、アダプタ ID %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
5757 | サービスにファイルまたはディレクトリ %1 のコピー エラーが発生しました。 |
5758 | サービスにファイルまたはディレクトリ %1 の削除エラーが発生しました。 |
5759 | サービスにファイルまたはディレクトリ %1 のアクセス許可の設定でエラーが発生しました。 |
5760 | サービスは RPL 構成の評価中にエラーが発生しました。 |
5761 | サービスはすべての構成に対する RPL プロファイルの作成中にエラーが発生しました。 |
5762 | サービスはレジストリのアクセス中にエラーが発生しました。 |
5763 | サービスは古い RPLDISK.SYS の置き換え中にエラーが発生しました。 |
5764 | サービスはセキュリティ アカウントの追加またはファイル アクセス許可の設定中にエラー が発生しました。これらのアカウントは個々の RPL ワークステーションに対する RPLUSER ローカル グループ アカウントとユーザー アカウントです。 |
5765 | サービスはそのデータベースのバックアップに失敗しました。 |
5766 | サービスはそのデータベースからの初期化に失敗しました。 データベースは紛失または壊れている可能性があります。 サービスはバックアップからデータベースの復元を試みます。 |
5767 | サービスはバックアップからのデータベースの復元に失敗しました。 サービスは開始されません。 |
5768 | サービスはバックアップからデータベースを復元しました。 |
5769 | サービスは復元されたデータベースからの初期化に失敗しました。 サービスは開始されません。 |
5771 | リモートブート データベースは Windows NT 3.5/3.51 形式であり、Windows NT が それを Windows NT 4.0 形式に変換しようとしています。JETCONV ユーティリティ は、終了時にアプリケーション イベント ログに書き込みを行います。 |
5772 | グローバル グループ SERVERS が、ドメイン %1 に存在し、メンバを持っています。 このグループはドメインの Lan Manager BDC を定義します。 Lan Manager BDC は NT のドメインの中では許可されません。 |
5774 | 次のエラーのため、DNS サーバー (IP アドレス %3) 上で DNS レコード '%1' を登録できま せんでした: %2 DNS サーバーにより、データ フィールドに表示されているエラー コードが返されました。 |
5776 | 次のエラーにより、ファイル %1 を作成できなかったか、または開けませんでした: %2 |
5777 | DS から、サブネットとサイトのマッピング情報を取得しようとしたときに Netlogon が次のエラー を受け取りました: %1 |
5778 | '%1' が DS の Configuration\Sites\Subnets コンテナの中で IP アドレス ('%2') を検索してサイトを決定しようとしました。IP アドレスに一致するサブネットが ありませんでした。この IP アドレスのサブネットオブジェクトを追加することを考慮してください。 |
5779 | このコンピュータのサイト名は '%1' です。このサイト名は有効な サイト名ではありません。サイト名は有効な DNS ラベルでなければなりません。 サイト名を有効な名前に変更してください。 |
5781 | 利用できる DNS サーバーがないため、1 つ以上の DNS レコードの動的登録、または登録解除に失敗しました。 |
5782 | 次のエラーのため、1 つ以上の DNS レコードの動的登録、または登録解除に失敗しました: %1 |
5783 | ドメイン %2 の Windows NT または Windows 2000 のドメイン コントローラ %1 へのセットアップのセッションが応答しません。現在の \\%3 上の Netlogon から %1 への RPC 呼び出しは取り消されました。 |
5784 | サイト '%2' にはドメイン '%3' のドメイン コントローラがありません。 構成されたディレクトリ サーバーの複製コストに基づいてドメイン '%3' のサイト '%2' を負担するために、サイト '%1' のドメイン コントローラが自動的に選択されました。 |
5785 | このドメイン コントローラはドメイン '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。 |
5786 | サイト '%2' にはフォレスト '%3' のグローバル カタログ サーバーがありません。 構成されたディレクトリ サーバーの複製コストに基づいてフォレスト '%3' のサイト '%2' を負担するために、サイト '%1' のグローバル カタログ サーバーが自動的に 選択されました。 |
5787 | このグローバル カタログ サーバーはフォレスト '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。 |
5788 | Active Directory のコンピュータ オブジェクトのホスト サービス プリンシパル名 (SPN) を更新しようとしましたができませんでした。更新された値は '%1' および '%2' です。 次のエラーが発生しました: %3 |
5789 | Active Directory のコンピュータ オブジェクトの DNS ホスト名を 更新しようとしましたができませんでした。更新された値は '%1' です。 次のエラーが発生しました: %2 |
5790 | ドメイン %1 では適切なドメイン コントローラがありません。 NT4 またはそれ以前のドメイン コントローラはありますが、 このコンピュータがメンバになっている Windows 2000 またはそれ以降のドメインで 認証に使用することはできません。 次のエラーが発生しました: %2 |
5792 | サイト '%2' にはドメインでない NC '%3' の LDAP サーバーがありません。 構成されたディレクトリ サーバーの複製コストに基づいてドメインでない NC '%3' のサイト '%2' を負担するために、サイト '%1' の LDAP サーバーが自動的に選択されました。 |
5793 | この LDAP サーバーはドメインでない NC '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。 |
5795 | このドメイン コントローラはドメイン '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。 しかしサイト '%1' は、レジストリに手動で構成されているため、 ドメイン '%2' のこのドメイン コントローラによってまだ手動で負担されています。 |
5797 | このグローバル カタログ サーバーはフォレスト '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。 しかしサイト '%1' は、レジストリに手動で構成されているため、 フォレスト '%2' のこのグローバル カタログ サーバーによってまだ手動で負担されています。 |
5799 | この LDAP サーバーはドメインでない NC '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。 しかしサイト '%1' は、レジストリに手動で構成されているため、 ドメインでない NC '%2' のこの LDAP サーバーによってまだ手動で負担されています。 |
5803 | Netlogon %1 レジストリ セクションのパラメータ '%2' の読み取り中に、 次のエラーが発生しました: %3 |
5804 | Netlogon %1 レジストリ キーに含まれている、パラメータ '%3' の値 0x%2 は無効です。 このパラメータの最小値は 0x%4 で、最大値は 0x%5 です。 0x%6 の値がこのパラメータに割り当てられています。 |
5805 | コンピュータ %1 からのセッション設定を認証できませんでした。 次のエラーが発生しました: %2 |
5890 | ノードの現在のメンバシップ状態と互換性がない操作が試行されました。 |
5891 | クォーラム リソースにクォーラム ログが含まれていません。 |
5892 | メンバシップ エンジンによりこのノードでクラスタ サービスのシャットダウンが要求されました。 |
5893 | 参加ノードとスポンサー ノードのクラスタ インスタンス ID が一致しないため、参加操作に失敗しました。 |
5894 | 指定された IP アドレスに一致するネットワークが見つかりませんでした。サブネット マスクおよびクラスタ ネットワークも指定してください。 |
5895 | プロパティの実際のデータの種類が予期されたデータの種類と一致しませんでした。 |
5896 | クラスタ ノードはクラスタから正しく削除されましたが、ノードのクリーン アップは実行されませんでした。ノードのクリーン アップが行われなかった理由を説明する、状態に関する拡張情報が利用可能です。 |
5897 | リソースのプロパティとして指定されたパラメータの 2 つ以上の値が競合しています。 |
5898 | このコンピュータはクラスタのメンバにはなれません。 |
5899 | このコンピュータには正しいバージョンの Windows がインストールされていないため、クラスタのメンバになることができません。 |
5900 | 指定のクラスタ名は既に使用されているため、クラスタを作成できません。別のクラスタ名を指定してください。 |
6000 | 指定されたファイルを暗号化できませんでした。 |
6001 | 指定されたファイルの暗号化を解除できませんでした。 |
6002 | 指定されたファイルは暗号化されていて、ユーザーはそれを解読できません。 |
6003 | このシステムでは、有効な暗号化回復ポリシーが構成されていません。 |
6004 | 要求された暗号化ドライバがこのシステム用には読み込まれていません。 |
6005 | ファイルは、現在読み込まれている暗号化ドライバとは異なる暗号化がされています。 |
6006 | ユーザーに EFS キーが定義されていません。 |
6007 | 指定されたファイルは暗号化されていません。 |
6008 | 指定されたファイルは EFS エキスポート形式では定義されていません。 |
6009 | 指定されたファイルは読み取り専用です。 |
6010 | このディレクトリでは暗号化が無効になっています。 |
6011 | このサーバーはリモートの暗号化操作に対して信頼されていません。 |
6012 | このシステムに対して構成された回復ポリシーに無効な回復証明書が含まれています。 |
6013 | 送り側ファイルで使用された暗号化アルゴリズムでは、受け側ファイルで使用されたものより大きいキー バッファが必要です。 |
6014 | ディスク パーティションではファイルの暗号化はサポートされていません。 |
6015 | このコンピュータではファイルの暗号化が無効になっています。 |
6016 | この暗号化されたファイルの暗号化を解除するには、より新しいシステムが必要です。 |
6118 | このワークグループのサーバー一覧を現在、利用できません。 |
6200 | タスク スケジューラ サービスは、正しく機能するためにはシステム アカウントで実行するように構成する必要があります。それぞれのタスクはほかのアカウントで実行するように構成できます。 |
7001 | 指定されたセッション名は無効です。 |
7002 | 指定されたプロトコル ドライバは無効です。 |
7003 | 指定されたプロトコル ドライバは、システム パスで見つかりませんでした。 |
7004 | 指定されたターミナル接続ドライバは、システム パスで見つかりませんでした。 |
7005 | レジストリ キーをこのセッションのイベント ログで作成できませんでした。 |
7006 | 同じ名前のサービス名が、既にシステムにあります。 |
7007 | 閉じる操作は、このセッションで待ちになっています。 |
7008 | 利用できる空き出力バッファがありません。 |
7009 | MODEM.INF ファイルが見つかりませんでした。 |
7010 | MODEM.INF でモデム名が見つかりませんでした。 |
7011 | モデムは、モデムに送信されたコマンドを受け取りませんでした。モデム名が接続されているモデムと一致しているかを確認してください。 |
7012 | モデムは、モデムに送信されたコマンドに応答しませんでした。モデムが正しく接続されていて電源が入っているかを確認してください。 |
7013 | 切断されたため、キャリアの検出に失敗したか、またはキャリアが中断されました。 |
7014 | 発信音が要求された時間以内に検出されませんでした。電話線が正しく接続されていて、機能しているかを確認してください。 |
7015 | ビジー シグナルが、コールバックのリモート サイトで検出されました。 |
7016 | 音声が、コールバックのリモート サイトで検出されました。 |
7017 | 転送ドライバ エラー |
7022 | 指定されたセッションが見つかりませんでした。 |
7023 | 指定されたセッション名は、既に使用されています。 |
7024 | ターミナル接続が現在、接続、切断、リセット、または削除の操作の処理でビジー状態であるため、要求された操作を完了できません。 |
7025 | 現在のクライアントによって、サポートされていないビデオ モードのセッションへ接続しようとしました。 |
7035 | アプリケーションは、DOS グラフィック モードを有効にしようと しましが、DOS グラフィック モードは、サポートされていません。 |
7037 | 対話ログオン特権が無効になっています。 管理者に問い合わせてください。 |
7038 | 要求された操作は、システム コンソールでのみ実行できます。 これは多くの場合、ドライバまたはシステム DLL が直接コンソールにアクセスを要求した結果、発生します。 |
7040 | クライアントは、サーバー接続メッセージの応答に失敗しました。 |
7041 | コンソール セッションの切断は、サポートされていません。 |
7042 | 切断されたセッションからコンソールへ再接続することは、サポートされていません。 |
7044 | 別のセッションをリモートで制御する要求は拒否されました。 |
7045 | 要求されたセッション アクセスは拒否されます。 |
7049 | 指定されたターミナル接続ドライバは無効です。 |
7050 | 要求されたセッションをリモートで制御できません。 これはセッションが切断されているか、または現在ログオンしているユーザーがいないためと考えられます。 |
7051 | 要求されたセッションは、リモート制御を許可するように構成されていません。 |
7052 | ターミナル サーバーへの接続の要求は拒否されました。ターミナル サーバー クライアントのライセンス番号は現在、別のユーザーによって使用されています。 システム管理者に問い合わせ、一意なライセンス番号を取得してください。 |
7053 | このターミナル サーバーへの接続の要求は拒否されました。ターミナル サーバーのクライアントのライセンス番号がこのターミナル サーバー クライアントのコピーに入力されていません。 システム管理者に問い合わせてください。 |
7054 | ライセンスされたログオン制限に達しました。 しばらくしてから再実行してください。 |
7055 | 使用しているクライアントは、このシステムで使えるようにライセンスされていません。ログオン要求は拒否されます。 |
7056 | システム ライセンスの有効期限が切れています。ログオン要求は拒否されました。 |
7057 | 指定されたセッションは現在リモートで制御されていないため、リモート制御を終了できませんでした。 |
7058 | 表示モードが変更されたため、コンソールのリモート制御は終了されました。リモート制御セッション中の表示モードの変更はサポートされていません。 |
8001 | ファイル複製サービス API は間違って呼び出されました。 |
8002 | ファイル複製サービスを開始できません。 |
8003 | ファイル複製サービスを停止できません。 |
8004 | ファイル複製サービス API は、要求を終了しました。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8005 | ファイル複製サービスは、要求を終了しました。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8006 | ファイル複製サービスに接続できません。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8007 | ユーザーに十分な特権がないため、ファイル複製サービスは要求を満たすことができませんでした。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8008 | 認証 RPC が利用可能でないため、ファイル複製サービスは要求を満たすことができませんでした。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8009 | ユーザーがドメイン コントローラで十分な特権がないため、ファイル複製サービスは要求を満たすことができませんでした。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8010 | ドメイン コントローラで認証 RPC が利用可能でないため、ファイル複製サービスは要求を満たすことができませんでした。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8011 | ファイル複製サービスは、ドメイン コントローラのファイル複製サービスと通信できません。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8012 | ドメイン コントローラのファイル複製サービスは、このコンピュータのファイル複製サービスと通信できません。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8013 | ファイル複製サービスは、内部エラーのためシステム ボリュームを使えません。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8014 | ファイル複製サービスは、内部タイム アウトのためシステム ボリュームを使えません。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8015 | ファイル複製サービスは、要求を処理できません。システム ボリュームは、前の要求でビジーです。 |
8016 | ファイル複製サービスは、内部エラーのため、システム ボリュームの複製を停止できません。 イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
8017 | ファイル複製サービスは、無効なパラメータを検出しました。 |
8200 | ディレクトリ サービスのインストール中にエラーが発生しました。詳しくはイベント ログを参照してください。 |
8201 | ディレクトリ サービスがグループ メンバシップをローカルで評価しました。 |
8202 | 指定されたディレクトリ サービス属性または値が存在しません。 |
8203 | ディレクトリ サービスに指定された属性の構文が無効です。 |
8204 | ディレクトリ サービスに指定された属性の種類が定義されていません。 |
8205 | 指定されたディレクトリ サービスの属性または値は、既に存在します。 |
8206 | ディレクトリ サービスがビジーです。 |
8207 | ディレクトリ サービスを利用できません。 |
8208 | ディレクトリ サービスは相対識別子を割り当てられませんでした。 |
8209 | ディレクトリ サービスは相対識別子のプールを使い切りました。 |
8210 | ディレクトリ サービスがその種類の操作のマスタではないため、要求された操作を実行できませんでした。 |
8211 | ディレクトリ サービスは、相対識別子を割り当てるサブシステムを初期化できませんでした。 |
8212 | 要求された操作は、オブジェクトのクラスに関連付けられた制約の 1 つ以上を満足しませんでした。 |
8213 | ディレクトリ サービスは、要求された操作をリーフ オブジェクト上でのみ実行できます。 |
8214 | ディレクトリ サービスは、要求された操作をオブジェクトの RDN 属性で実行できません。 |
8215 | ディレクトリ サービスは、オブジェクトのオブジェクト クラスの変更の試みを検出しました。 |
8216 | 要求されたドメインを越えた移動操作を実行できませんでした。 |
8217 | グローバル カタログ サーバーに接続できません。 |
8218 | ポリシー オブジェクトが共有されて、ルートでのみ変更できます。 |
8219 | ポリシー オブジェクトは存在しません。 |
8220 | 要求されたポリシー情報はディレクトリ サービスのみにあります。 |
8221 | ドメイン コントローラの昇格は、現在アクティブです。 |
8222 | ドメイン コントローラの昇格は、現在アクティブではありません。 |
8224 | 操作エラーが発生しました。 |
8225 | プロトコル エラーが発生しました。 |
8226 | この要求の制限時間を超過しました。 |
8227 | この要求のサイズ制限を超過しました。 |
8228 | この要求の管理者の制限を超過しました。 |
8229 | 比較の結果は、false でした。 |
8230 | 比較の結果は、true でした。 |
8231 | 要求された認証方法はサーバーがサポートしていません。 |
8232 | このサーバーには、さらに強力なセキュリティで保護された認証方法が必要です。 |
8233 | 認証が不適切です。 |
8234 | 認証機構が不明です。 |
8235 | サーバーから紹介が返ってきました。 |
8236 | サーバーは要求された重大な拡張子をサポートしていません。 |
8237 | この要求にはセキュリティで保護された接続が必要です。 |
8238 | 不適切な組み合わせです。 |
8239 | 制限の違反が発生しました。 |
8240 | サーバーにそのようなオブジェクトはありません。 |
8241 | エイリアスの問題があります。 |
8242 | 無効な構文が指定されました。 |
8243 | オブジェクトはリーフ オブジェクトです。 |
8244 | エイリアス変更でエラーがありました。 |
8245 | サーバーがプロセスを実行しようとしません。 |
8246 | ループが検出されました。 |
8247 | 名前の違反があります。 |
8248 | 結果が大きすぎます。 |
8249 | 操作は、複数の DSA に影響します。 |
8250 | サーバーは使用可能ではありません。 |
8251 | ローカル エラーが発生しました。 |
8252 | エンコード エラーが発生しました。 |
8253 | デコード エラーが発生しました。 |
8254 | 検索フィルタが認識されません。 |
8255 | 1 つ以上のパラメータが無効です。 |
8256 | 指定されたメソッドをサポートしていません。 |
8257 | 何も結果が返ってきませんでした。 |
8258 | 指定されたコントロールはサーバーがサポートしていません。 |
8259 | クライアントが紹介ループを検出しました。 |
8260 | 現在の紹介の制限を超えました。 |
8261 | この検索には SORT コントロールが必要です。 |
8262 | 検索結果は指定されたオフセット範囲を超えています。 |
8301 | ルート オブジェクトは名前付けコンテキストの先頭になければなりません。ルート オブジェクトはインスタンスが作成された親を持つことができません。 |
8302 | 複製物の追加操作を実行できません。複製物を作成するには、名前付けコンテキストが書き込み可能でなければなりません。 |
8303 | スキーマに定義されていない属性への参照が発生しました。 |
8304 | オブジェクトのサイズが最大値を超えました。 |
8305 | 既に使用されている名前でオブジェクトをディレクトリに追加しようとしました。 |
8306 | スキーマに RDN が定義されていないクラスのオブジェクトを追加しようとしました。 |
8307 | スキーマに定義されていない RDN を使って、オブジェクトを追加しようとしました。 |
8308 | 要求された属性は、オブジェクトで見つかりませんでした。 |
8309 | ユーザーのバッファが小さすぎます。 |
8310 | 操作で指定された属性がオブジェクトに存在しません。 |
8311 | この変更操作は無効です。変更の一部は許可されていません。 |
8312 | 指定されたオブジェクトが大きすぎます。 |
8313 | 指定されたインスタンスの種類が無効です。 |
8314 | 操作はマスタ DSA で実行されなければなりません。 |
8315 | オブジェクトのクラス属性を指定してください。 |
8316 | 必要な属性が不足しています。 |
8317 | 属性のクラスが有効ではない属性を含むオブジェクトに変更しようとしました。 |
8318 | 指定された属性は既に存在します。 |
8320 | 指定された属性が存在しないか、値がありません。 |
8321 | 値を 1 つしか持つことができない属性に対して、複数の値が指定されました。 |
8322 | この属性の値は許容範囲内の値ではありません。 |
8323 | 指定された値は既に存在します。 |
8324 | 属性がオブジェクトに存在しないため削除できません。 |
8325 | 属性の値がオブジェクトに存在しないため、削除できません。 |
8326 | 指定されたルート オブジェクトは副参照になることができません。 |
8327 | チェーンは許可されていません。 |
8328 | 評価のチェーンは許可されていません。 |
8329 | オブジェクトの親のインスタンスが作成されていないか削除されているため、操作は実行できませんでした。 |
8330 | エイリアスを親に持つことはできません。エイリアスはオブジェクトのリーフです。 |
8331 | オブジェクトと親は同じ種類でなければなりません。つまり、両方ともマスタか、または両方とも複製物でなければなりません。 |
8332 | 子オブジェクトが存在するため、操作を実行できません。この操作はリーフオブジェクトにのみ実行できます。 |
8333 | ディレクトリオブジェクトが見つかりません。 |
8334 | エイリアスされたオブジェクトがありません。 |
8335 | オブジェクト名の構文が間違っています。 |
8336 | エイリアスがほかのエイリアスへ参照することはできません。 |
8337 | エイリアスを展開できません。 |
8338 | 操作が範囲を超えています。 |
8339 | オブジェクトを削除中のためこの操作を続行できません。 |
8340 | DSA オブジェクトは削除できません。 |
8341 | ディレクトリ サービス エラーが発生しました。 |
8342 | この操作は、内部のマスタ DSA オブジェクトでのみ実行できます。 |
8343 | オブジェクトは DSA クラスでなければなりません。 |
8344 | この操作を実行するのに十分なアクセス権がありません。 |
8345 | 利用可能な上位クラスの一覧に親がないため、オブジェクトを追加できません。 |
8346 | 属性がセキュリティ アカウント マネージャ (SAM) によって所有されているため、属性にアクセスできません。 |
8347 | その名前を構成している要素が多すぎます。 |
8348 | 名前が長すぎます。 |
8349 | 名前の値が長すぎます。 |
8350 | 名前の解析中にディレクトリ サービスにエラーが発生しました。 |
8351 | ディレクトリ サービスは名前の属性の種類を取得できません。 |
8352 | その名前はオブジェクトの名前ではありません。その名前は、ファントムの名前です。 |
8353 | セキュリティ記述子が短すぎます。 |
8354 | セキュリティ記述子が無効です。 |
8355 | 削除されたオブジェクトの名前の作成に失敗しました。 |
8356 | 新しい副参照の親が存在しなければなりません。 |
8357 | オブジェクトは名前付けコンテキストでなければなりません。 |
8358 | システムによって所有された属性を追加することはできません。 |
8359 | オブジェクトのクラスは構造型でなければなりません。抽象型クラスのインスタンスを作成できません。 |
8360 | スキーマ オブジェクトが見つかりません。 |
8361 | この GUID のローカル オブジェクト (dead または alive) が既に存在します。 |
8362 | [戻る] を使って操作を実行することはできません。 |
8363 | 指定された名前付けコンテキストの相互参照が見つかりません。 |
8364 | ディレクトリ サービスがシャットダウンしているため、操作が実行されませんでした。 |
8365 | ディレクトリ サービスの要求は無効です。 |
8366 | 役割の所有者の属性を読み取ることができませんでした。 |
8367 | 要求された FSMO の操作に失敗しました。現在の FSMO のホルダに接続できませんでした。 |
8368 | 名前付けコンテキストをとおしての DN の編集は許可されていません。 |
8369 | 属性は、システムに所有されているため編集できません。 |
8370 | レプリケータのみこの機能を実行できます。 |
8371 | 指定されたクラスは定義されていません。 |
8372 | 指定されたクラスはサブクラスではありません。 |
8373 | 名前の参照が無効です。 |
8374 | 相互参照は既に存在します。 |
8375 | マスタ相互参照を削除することはできません。 |
8376 | サブツリーの通知は NC ヘッドでのみサポートされています。 |
8377 | 通知のフィルタが複雑すぎます。 |
8378 | スキーマの更新に失敗しました。RDN が重複しています。 |
8379 | スキーマの更新に失敗しました。OID が重複しています。 |
8380 | スキーマの更新に失敗しました。MAPI 識別子が重複しています。 |
8381 | スキーマの更新に失敗しました。スキーマ識別子の GUID が重複しています。 |
8382 | スキーマの更新に失敗しました。LDAP 表示名が重複しています。 |
8383 | スキーマの更新に失敗しました。下位の範囲を上位の範囲より小さくしてください。 |
8384 | スキーマの更新に失敗しました。構文が間違っています。 |
8385 | スキーマの削除に失敗しました。属性が must-contain に使われています。 |
8386 | スキーマの削除に失敗しました。属性が may-contain に使われています。 |
8387 | スキーマの更新に失敗しました。may-contain にある属性が存在しません。 |
8388 | スキーマの更新に失敗しました。must-contain にある属性が存在しません。 |
8389 | スキーマの更新に失敗しました。aux-class の一覧にあるクラスが存在しないか、または補助型クラスではありません。 |
8390 | スキーマの更新に失敗しました。poss-superiors にあるクラスが存在しません。 |
8391 | スキーマの更新に失敗しました。subclassof 一覧にあるクラスが存在しないか、または階層の規則に従っていません。 |
8392 | スキーマの更新に失敗しました。Rdn-Att-Id の構文が間違っています。 |
8393 | スキーマの削除に失敗しました。クラスが補助型クラスとして使われています。 |
8394 | スキーマの削除に失敗しました。クラスがサブ クラスとして使われています。 |
8395 | スキーマの削除に失敗しました。クラスは利用可能な上位クラスとして使われています。 |
8396 | スキーマの更新で、有効化のキャッシュを再計算できませんでした。 |
8397 | ツリーの削除が終了していません。ツリーの削除を続行するには、再度要求する必要があります。 |
8398 | 要求された削除の操作が実行できませんでした。 |
8399 | スキーマ レコードの governs クラス識別子を読み取ることができませんでした。 |
8400 | 属性スキーマの構文が間違っています。 |
8401 | 属性をキャッシュすることができませんでした。 |
8402 | クラスをキャッシュすることができませんでした。 |
8403 | 属性はキャッシュから削除できませんでした。 |
8404 | そのクラスはキャッシュから削除できませんでした。 |
8405 | 識別名の属性を読み取ることができませんでした。 |
8406 | 必要な副参照が不足しています。 |
8407 | インスタンスの種類属性を取得できませんでした。 |
8408 | 内部エラーが発生しました。 |
8409 | データベースのエラーが発生しました。 |
8410 | 属性 GOVERNSID が不足しています。 |
8411 | 必要な属性が不足しています。 |
8412 | 指定した名前付けコンテキストの相互参照が不足しています。 |
8413 | セキュリティ チェックのエラーが発生しました。 |
8414 | スキーマが読み込まれていません。 |
8415 | スキーマの割り当てに失敗しました。コンピュータのメモリが不足しているかどうかを確認してください。 |
8416 | 属性スキーマのために必要な構文の取得に失敗しました。 |
8417 | グローバル カタログの確認に失敗しました。グローバル カタログが利用できないか、その操作をサポートしていません。現在、ディレクトリの一部が利用できません。 |
8418 | 複製操作は、サーバー間でスキーマが一致しなかったため失敗しました。 |
8419 | DSA オブジェクトが見つかりませんでした。 |
8420 | 名前付けコンテキストが見つかりませんでした。 |
8421 | キャッシュに名前付けコンテキストが見つかりませんでした。 |
8422 | 子オブジェクトを取得できませんでした。 |
8423 | セキュリティ上の理由で編集できませんでした。 |
8424 | この操作で隠れたレコードを置き換えることはできません。 |
8425 | 階層ファイルが無効です。 |
8426 | 階層テーブルの作成に失敗しました。 |
8427 | レジストリにディレクトリの構成のパラメータが不足しています。 |
8428 | アドレス帳インデックスのカウントに失敗しました。 |
8429 | 階層テーブルの割り当てに失敗しました。 |
8430 | ディレクトリ サービスで内部エラーが発生しました。 |
8431 | ディレクトリ サービスで不明なエラーが発生しました。 |
8432 | ルート オブジェクトは 'top' のクラスを必要とします。 |
8433 | このディレクトリ サーバーをシャットダウンしています。新しい浮動単一マスタ操作の役割に対する所有権を取得できません。 |
8434 | ディレクトリ サービスで必須の構成情報が不足しているため、浮動単一マスタ操作の役割に対する所有権を判断できません。 |
8435 | このディレクトリ サービスで、一部の浮動単一マスタ操作の役割に対する所有権をほかのサーバーへ転送できませんでした。 |
8436 | 複製操作に失敗しました。 |
8437 | この複製操作に対して、無効なパラメータが指定されました。 |
8438 | 現在、ディレクトリ サービスはビジー状態であるため、この複製操作を完了できません。 |
8439 | この複製操作に対して指定された識別名は無効です。 |
8440 | この複製操作に対して指定された名前付けコンテキストは無効です。 |
8441 | この複製操作に対して指定された識別名は既にあります。 |
8442 | 複製システムで内部エラーが発生しました。 |
8443 | 複製操作中に、データベースの矛盾が発生しました。 |
8444 | この複製操作に対して指定されたサーバーに接続できませんでした。 |
8445 | 複製操作で無効なインスタンスの種類を持つオブジェクトが検出されました。 |
8446 | 複製操作でメモリを割り当てることができませんでした。 |
8447 | 複製操作でメール システムのエラーが発生しました。 |
8448 | 対象サーバーの複製の参照情報は既にあります。 |
8449 | 対象サーバーの複製の参照情報は既にありません。 |
8450 | 名前付けコンテキストは別のサーバーに複製されるため、削除できません。 |
8451 | 複製操作中に、データベースのエラーが発生しました。 |
8452 | 名前付けコンテキストが削除中か、または指定されたサーバーから複製されていません。 |
8453 | 複製アクセスが拒否されました。 |
8454 | 要求された操作は、このバージョンのディレクトリ サービスではサポートされていません。 |
8455 | 複製のリモート プロシージャ コールは、取り消されました。 |
8456 | 複製元のサーバーは現在、複製要求を拒否しています。 |
8457 | 複製先のサーバーは現在、複製要求を拒否しています。 |
8458 | オブジェクト名の競合のため、複製操作に失敗しました。 |
8459 | 複製元が再インストールされました。 |
8460 | 必要な親オブジェクトが見つからないため、複製操作に失敗しました。 |
8461 | 複製操作が横取りされました。 |
8462 | 更新が十分に行われていないため、複製の同期が中断されました。 |
8463 | システムがシャットダウンしているため、複製操作を終了しました。 |
8464 | 複製先の部分属性セットが複製元の部分属性セットのサブセットでないため、複製の同期に失敗しました。 |
8465 | マスタ複製物が部分複製物から同期しようとしたため、複製の同期に失敗しました。 |
8466 | この複製操作のために指定したサーバーへの接続は行われましたが、そのサーバーと操作の完了に必要な別のサーバーとの接続は行われませんでした。 |
8468 | スキーマ更新の失敗: 同じリンクの識別子を持った属性が既に存在します。 |
8469 | 名前の変換: 一般的な処理エラーです。 |
8470 | 名前の変換: 名前が見つからないか、名前を参照する権利が不足しています。 |
8471 | 名前の変換: 入力名が複数の出力名に割り当てられています。 |
8472 | 名前の変換: 入力名が見つかりましたが、関連付けられた出力形式は見つかりませんでした。 |
8473 | 名前の変換: 正常に解決できませんでした。ドメインのみ見つかりました。 |
8474 | 名前の変換: ワイヤを利用せずに、クライアントで純粋な構文のマッピングを実行できません。 |
8475 | 構築された属性の変更は許可されていません。 |
8476 | 指定された構文の属性には、指定された OM-Object-Class は間違っています。 |
8477 | 複製の要求が投稿されました。応答を待機しています。 |
8478 | 要求された操作にはディレクトリ サービスが必要ですが、1 つも利用できません。 |
8479 | クラスまたは属性の LDAP 表示名には ASCII 以外の文字が含まれています。 |
8480 | 要求した検索操作は、基本検索でのみサポートされています。 |
8481 | 検索でデータベースから属性を取得できませんでした。 |
8482 | スキーマの更新操作は後方リンクの属性を追加しようとしましたが、これに一致する前方リンクがありません。 |
8483 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、オブジェクトのエポック番号が一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのオブジェクトがありません。 |
8484 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、オブジェクトの現在の名前が一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのオブジェクトがありません。 |
8485 | ドメインを越えた移動操作のソースと宛先が同じです。呼び出し元はドメインを越えた移動操作でなく、ローカルの移動操作を実行する必要があります。 |
8486 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、フォレストの名前付けコンテキストが一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのパーティション コンテナがありません。 |
8487 | ドメインを越えた移動の宛先は、宛先の名前付けコンテキストに対する権限がありません。 |
8488 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、ソース オブジェクトの識別が一致しません。ソースまたは宛先にソース オブジェクトの最新バージョンがありません。 |
8489 | ドメインを越えて移動されたオブジェクトは、宛先サーバーによって既に削除されています。ソース サーバーにソース オブジェクトの最新バージョンがありません。 |
8490 | PDC FSMO へ独占的なアクセスを要求する別の操作を既に実行中です。 |
8491 | ドメインを越えた移動操作に失敗しました。移動されたオブジェクトのバージョンが 2 つあり、ソース ドメインと宛先ドメインに 1 つずつあります。システムを一定の状態に戻すため、宛先オブジェクトを削除する必要があります。 |
8492 | ドメインの境界を越えてこのオブジェクトを移動できない場合があります。このクラスではドメインを越えた移動が禁止されているか、またはこのオブジェクトが信頼アカウントや制限された RID などの移動を禁止する特性を持っているためです。 |
8493 | メンバシップ付きのオブジェクトをドメインの境界を越えて移動することはできません。移動するとアカウント グループのメンバシップの条件に違反することになります。任意のグループ メンバシップからオブジェクトを削除し、再実行してください。 |
8494 | 名前付けコンテキストのヘッドは、内部のノードでなく、別の名前付けコンテキストのヘッドのすぐ下の子でなければなりません。 |
8496 | 宛先ドメインはネイティブ モードでなければなりません。 |
8497 | サーバーがドメインでインフラストラクチャ コンテナを持っていないため、操作を実行できません |
8498 | 空でないアカウント グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
8499 | 空でないリソース グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
8500 | 属性の検索フラグが無効です。ANR ビットは Unicode 文字列、または Teletex 文字列の属性でのみ有効です。 |
8501 | NC ヘッドを子孫として持っているオブジェクトでツリーの削除を開始することは許可されていません。 |
8502 | ツリーが使用中であるため、ディレクトリ サービスはツリーの削除に備えてツリーをロックできませんでした。 |
8503 | ディレクトリ サービスは、ツリーを削除しようとしているときに削除するオブジェクトの一覧を識別できませんでした。 |
8505 | 管理者のみが管理者グループのメンバシップの一覧を変更できます。 |
8506 | ドメイン コントローラ アカウントのプライマリ グループ ID を変更できません。 |
8507 | 基本のスキーマを変更しようとします。 |
8508 | 既存のクラスに新しい必須属性を追加したり、既存のクラスから必須属性を削除したり、オプションの属性を backlink 属性でない特別なクラス Top に直接または継承によって (たとえば、補助型クラスの追加または削除) 追加したりすることは、許可されていません。 |
8509 | ドメイン コントローラがスキーマの FSMO の役割の所有者ではないため、スキーマの更新はこのドメイン コントローラで許可されていません。 |
8510 | このクラスのオブジェクトをスキーマ コンテナの下に作成できません。スキーマ コンテナの下に作成できるのは、属性スキーマとクラス スキーマのみです。 |
8511 | 複製物または子のインストールで、ソース ドメイン コントローラ上のスキーマ コンテナの objectVersion 属性を取得できませんでした。スキーマ コンテナで属性が不足しているか、または提供された資格情報に属性の読み取りに必要なアクセス許可が与えられていません。 |
8512 | 複製物または子のインストールで、system32 ディレクトリにあるファイル schema.ini の SCHEMA セクションの objectVersion 属性を読み取ることができませんでした。 |
8513 | 指定されたグループの種類が無効です。 |
8514 | グループのセキュリティが有効になっている場合は、混在モードでグローバル グループを入れ子にすることはできません。 |
8515 | グループのセキュリティが有効になっている場合は、混在モードでローカル グループを入れ子にすることはできません。 |
8516 | グローバル グループではローカル グループをメンバにすることはできません。 |
8517 | グローバル グループではユニバーサル グループをメンバにすることはできません。 |
8518 | ユニバーサル グループではローカル グループをメンバにすることはできません。 |
8519 | グローバル グループはドメインを越えたメンバを持つことはできません。 |
8520 | ローカル グループではドメインを越えた別のローカル グループをメンバにすることはできません。 |
8521 | プライマリ メンバを持つグループをセキュリティを無効にしたグループに変更できません。 |
8522 | スキーマ キャッシュの読み込みは、クラス スキーマ オブジェクトの文字列の既定の SD を変換できませんでした。 |
8523 | ドメイン名前付けマスタの FSMO の役割を持つことができるのは、グローバル カタログ サーバーになるように構成されている DSA だけでなければなりません。(これは Windows 2000 サーバーの場合のみです) |
8524 | DNS 参照エラーのため、DSA 操作を続行できません。 |
8525 | オブジェクトに対する DNS ホスト名の変更を処理するときに、サービス プリンシパル名の値の同期を保つことができませんでした。 |
8526 | セキュリティ記述子の属性を読み取ることができませんでした。 |
8527 | 要求されたオブジェクトは見つかりませんでしたが、そのキーを持つオブジェクトが見つかりました。 |
8528 | 追加された、リンク済みの属性の構文が間違っています。前方リンクには 2.5.5.1、2.5.5.7、および 2.5.5.14 の構文、後方リンクには 2.5.5.1 の構文のみが有効です。 |
8529 | セキュリティ アカウント マネージャはブート パスワードを取得する必要があります。 |
8530 | セキュリティ アカウント マネージャはフロッピー ディスクからブート キーを取得する必要があります。 |
8531 | ディレクトリ サービスを開始できません。 |
8532 | ディレクトリ サービスを開始できませんでした。 |
8533 | クライアントとサーバーを接続するには、パケットのプライバシーまたはそれ以上のセキュリティが必要です。 |
8534 | ソース ドメインは宛先ドメインと同じフォレストにない可能性があります。 |
8535 | 宛先ドメインはフォレストになければなりません。 |
8536 | この操作を行うには、宛先ドメインの監査を有効にする必要があります。 |
8537 | この操作でソース ドメインの DC が見つかりませんでした。 |
8538 | ソース オブジェクトはグループまたはユーザーでなければなりません。 |
8539 | ソース オブジェクトの SID が宛先フォレストに既にあります。 |
8540 | ソース オブジェクトと宛先オブジェクトは同じ種類でなければなりません。 |
8541 | 次のエラーのため、セキュリティ アカウント マネージャの初期化に失敗しました: %1。 エラー状態: 0x%2。[OK] をクリックしてシステムをシャットダウンし、再起動するときにセーフ モードを選択してください。詳しくはイベント ログを参照してください。 |
8542 | 複製の要求にスキーマ情報を含めることができませんでした。 |
8543 | スキーマに互換性がないため、複製の操作を完了できませんでした。 |
8544 | 以前のスキーマに互換性がないため、複製の操作を完了できませんでした。 |
8545 | ソースまたは宛先でドメインを越えた最近の移動操作に関する情報を受け取っていないため、複製の更新を適用できませんでした。 |
8546 | このドメインのホストになっているドメイン コントローラがまだあるため、要求されたドメインを削除できませんでした。 |
8547 | 要求された操作は、グローバル カタログ サーバーでのみ実行できます。 |
8548 | ローカル グループがメンバになることができるのは、同じドメインのほかのローカル グループだけです。 |
8549 | 外部のセキュリティ プリンシパルをユニバーサル グループのメンバにできません。 |
8550 | セキュリティ上の理由により、この属性を GC に複製できません。 |
8551 | 現在処理中の変更が多すぎるため、PDC のチェックポイントを取得できませんでした。 |
8552 | この操作を行うにはソース ドメインの監査が有効でなければなりません。 |
8553 | セキュリティ プリンシパル オブジェクトをドメイン名前付けコンテキストに作成できません。 |
8554 | 指定されたホスト名が正しい形式でないため、サービス プリンシパル名 (SPN) を構築できませんでした。 |
8555 | 構築された属性を使うフィルタが渡されました。 |
8556 | unicodePwd の属性の値は二重引用符で囲む必要があります。 |
8557 | このコンピュータをドメインに参加させることができませんでした。このドメインに作成できるコンピュータ アカウントの最大数を超えています。システム管理者に問い合わせて最大数をリセットするか、または増やしてください。 |
8558 | セキュリティ上の理由のため、この操作は宛先 DC 上で実行しなければなりません。 |
8559 | セキュリティ上の理由のため、ソース DC は NT4SP4 またはそれ以降でなければなりません。 |
8560 | ツリーの削除中に、重要なディレクトリ サービス システム オブジェクトを削除することはできません。ツリーの削除は、部分的に実行された可能性があります。 |
8561 | 次のエラーのためディレクトリ サービスを開始できませんでした: %1。 エラー状態: 0x%2。[OK] をクリックしてシステムをシャットダウンしてください。回復コンソールを使用してさらにシステムを診断することができます。 |
8562 | 次のエラーのためセキュリティ アカウント マネージャの初期化に失敗しました: %1。 エラー状態: 0x%2。[OK] をクリックしてシステムをシャットダウンしてください。回復コンソールを使用してさらにシステムを診断することができます。 |
8563 | このバージョンの Windows は古すぎるため、現在のディレクトリ フォレストの動作をサポートできません。このサーバーをこのフォレストのドメイン コントローラにするには、このサーバーのオペレーティング システムをアップグレードしなければなりません。 |
8564 | このバージョンの Windows は古すぎるため、現在のドメインの動作をサポートできません。このサーバーをこのドメインのドメイン コントローラにするには、このサーバーのオペレーティング システムをアップグレードしなければなりません。 |
8565 | このバージョンの Windows は、このディレクトリ フォレストで使用中の動作バージョンをサポートしていません。このサーバーをこのフォレストのドメイン コントローラにするには、フォレストの動作バージョンを新しくしなければなりません。 |
8566 | このバージョンの Windows は、このドメインで使用中の動作バージョンをサポートしていません。このサーバーをこのドメインのドメイン コントローラにするには、ドメインの動作バージョンを新しくしなければなりません。 |
8567 | Windows のバージョンはドメインまたはフォレストの動作バージョンと互換性がありません。 |
8568 | 要求された値より低いバージョンのドメイン コントローラがあるため、動作バージョンを要求された値に上げることはできません。 |
8569 | ドメインが混在ドメイン モードのときに動作バージョンの値を上げることはできません。動作バージョンを上げるにはまずドメインをネイティブ モードに変更しなければなりません。 |
8570 | 要求された並び替えの順序はサポートされていません。 |
8571 | 一意でない名前のオブジェクトが見つかりました。 |
8572 | このコンピュータ アカウントは NT4 より前に作成されました。アカウントを作成し直す必要があります。 |
8573 | データベースはバージョン ストア外です。 |
8574 | 競合する複数の制御が使用されているため、操作を続行できませんでした。 |
8575 | このパーティションのための有効なセキュリティ記述子参照ドメインが見つかりません。 |
8576 | スキーマの更新に失敗しました: リンク識別子は予約されています。 |
8577 | スキーマの更新に失敗しました: リンク識別子がありません。 |
8578 | アカウント グループはユニバーサル グループをメンバとして持つことはできません。 |
8579 | 名前付けコンテキスト ヘッド、または読み取り専用オブジェクトの名前変更や移動操作は許可されていません。 |
8580 | スキーマ名前付けコンテキストのオブジェクトの移動操作は許可されていません。 |
8581 | システム フラグがオブジェクトで設定されているため、オブジェクトの移動または名前変更は許可されていません。 |
8582 | このオブジェクトでは、その親の親であるコンテナを変更することは許可されていません。このオブジェクトで移動は禁止されていませんが、兄弟関係にあるコンテナに限られています。 |
8583 | 完全に解決できません。別のフォレストへの紹介が生成されています。 |
8584 | 要求された動作は Standard Server でサポートされていません。 |
8585 | リモート サーバーにある Active Directory のパーティションにアクセスできません。問題のパーティションでサーバーが少なくとも 1 つ実行されていることを確認してください。 |
8587 | この要求のスレッドの制限を超えました。 |
8588 | グローバル カタログ サーバーは最も近いサイトにありません。 |
8589 | DS は対象となるサーバーを相互に認証するサービス プリンシパル名 (SPN) を取得できません。ローカル DS データベースの対応するサーバー オブジェクトに serverReference 属性がないためです。 |
8590 | ディレクトリ サービスは単一ユーザー モードを開始できませんでした。 |
8591 | 構文エラーのため、ディレクトリ サービスはスクリプトを解析できません。 |
8592 | エラーのためディレクトリ サービスはスクリプトを処理できません。 |
8593 | 要求された操作に含まれるサーバーが、異なる複製エポック (通常、進行中のドメインの名前変更に 関係しています) のものであるため、ディレクトリ サービスは要求された操作を実行できません。 |
8594 | サーバー拡張情報の変更のため、ディレクトリ サービスの結合を再度ネゴシエートしなければ なりません。 |
8595 | 無効なクロス参照上で操作は許可されていません。 |
8596 | スキーマの更新に失敗: msDS-IntId の値を利用できません。 |
8597 | スキーマの更新に失敗: msDS-INtId が重複しています。操作を再試行してください。 |
8598 | スキーマの更新に失敗: 属性が rDNAttID で使用されています。 |
8599 | ディレクトリ サービスは要求を承認できませんでした。 |
8600 | スクリプトが無効であるため、ディレクトリ サービスはスクリプトを処理できません。 |
8601 | リモート作成相互参照の運用は、ドメイン名前付けマスタ FSMO で失敗しました。運用のエラーは、拡張データ内にあります。 |
9001 | DNS サーバーがフォーマットを解釈できません。 |
9002 | DNS サーバーにエラーが発生しました。 |
9003 | DNS 名がありません。 |
9004 | DNS の要求がネーム サーバーによってサポートされていません。 |
9005 | DNS 操作が拒否されました。 |
9006 | 存在するべきでない DNS 名が存在します。 |
9007 | DNS の存在するべきでない RR セットが存在します。 |
9008 | DNS の存在すべき RR セットが存在しません。 |
9009 | DNS サーバーはゾーンに対して権限がありません。 |
9010 | 更新または必要条件にある DNS 名がゾーンにありません。 |
9016 | DNS 証明書の確認に失敗しました。 |
9017 | DNS キーが正しくありません。 |
9018 | DNS 証明書の有効期限が切れています。 |
9501 | 与えられた DNS の照会に対するレコードが見つかりませんでした。 |
9502 | DNS パケットが正しくありません。 |
9503 | DNS パケットがありません。 |
9504 | DNS エラーです。リターン コードを確認してください。 |
9505 | セキュリティで保護されていない DNS パケットです。 |
9551 | DNS の種類が無効です。 |
9552 | IP アドレスが無効です。 |
9553 | プロパティが無効です。 |
9554 | 後で DNS 操作を再試行してください。 |
9555 | 与えられたレコードの名前と種類が一意ではありません。 |
9556 | DNS 名が RFC の仕様に準拠していません。 |
9557 | DNS 名は完全修飾 DNS 名です。 |
9558 | DNS 名にはドット形式が使用されています (複数ラベル)。 |
9559 | DNS 名は単一の部分で構成されています。 |
9560 | DNS 名に無効な文字が含まれています。 |
9561 | DNS 名はすべて数字です。 |
9562 | 要求された操作は DNS ルート サーバー上では許可されていません。 |
9601 | DNS ゾーンがありません。 |
9602 | DNS ゾーンの情報を利用できません。 |
9603 | DNS ゾーンには無効な操作です。 |
9604 | DNS ゾーンの構成が無効です。 |
9605 | DNS ゾーンに SOA (start of authority) レコードがありません。 |
9606 | DNS ゾーンにネーム サーバー (NS) レコードがありません。 |
9607 | DNS ゾーンがロックされています。 |
9608 | DNS ゾーンを作成できませんでした。 |
9609 | DNS ゾーンが既にあります。 |
9610 | DNS 自動ゾーンが既にあります。 |
9611 | DNS ゾーンの種類が無効です。 |
9612 | セカンダリ DNS ゾーンには、マスタ IP アドレスが必要です。 |
9613 | DNS ゾーンはセカンダリではありません。 |
9614 | セカンダリ IP アドレスが必要です。 |
9615 | WINS の初期化に失敗しました。 |
9616 | WINS サーバーが必要です。 |
9617 | NBTSTAT の初期化を呼び出すことができませんでした。 |
9618 | SOA (start of authority) の削除が無効です。 |
9619 | その名前の条件付き転送ゾーンは既にあります。 |
9620 | このゾーンは 1 つ以上のマスタ DNS サーバー IP アドレスで構成されなければなりません。 |
9621 | このゾーンはシャットダウンされているため、操作を実行できません。 |
9651 | プライマリ DNS ゾーンには、データファイルが必要です。 |
9652 | DNS ゾーンには無効なデータファイル名です。 |
9653 | DNS ゾーンのデータファイルを開くことができませんでした。 |
9654 | DNS ゾーンのデータファイルに書き込むことができませんでした。 |
9655 | DNS ゾーンのデータファイルを読み取ることができませんでした。 |
9701 | DNS レコードがありません。 |
9702 | DNS レコードのフォーマット エラーです。 |
9703 | DNS でノードの作成に失敗しました。 |
9704 | DNS レコードの種類が不明です。 |
9705 | DNS レコードがタイムアウトしました。 |
9706 | DNS ゾーンに名前がありません。 |
9707 | CNAME ループが検出されました。 |
9708 | ノードは CNAME DNS レコードです。 |
9709 | 与えられた名前と同じ CNAME レコードが既にあります。 |
9710 | レコードは DNS ゾーン ルートでのみです。 |
9711 | DNS レコードが既にあります。 |
9712 | セカンダリ DNS ゾーン データ エラーです。 |
9713 | DNS キャッシュ データを作成できませんでした。 |
9714 | DNS 名がありません。 |
9715 | ポインタ (PTR) レコードを作成できませんでした。 |
9716 | DNS ドメインが復元されました。 |
9717 | ディレクトリ サービスを利用できません。 |
9718 | ディレクトリ サービスに DNS ゾーンが既にあります。 |
9719 | DNS サーバーは、DNS ゾーンに統合されたディレクトリ サービスの起動ファイルの作成または読み取りを行っていません。 |
9751 | DNS AXFR (ゾーンの転送) を完了しました。 |
9752 | DNS ゾーンの転送に失敗しました。 |
9753 | ローカル WINS サーバーを追加しました。 |
9801 | 安全な更新の呼び出しを行うには、更新の要求を続行する必要があります。 |
9851 | TCP/IP ネットワーク プロトコルがインストールされていません。 |
9852 | ローカル システムに構成された DNS サーバーはありません。 |
9901 | 指定されたディレクトリ パーティションはありません。 |
9902 | 指定されたディレクトリ パーティションは既にあります。 |
9903 | DS は指定されたディレクトリ パーティションで登録されていません。 |
9904 | DS は指定されたディレクトリ パーティションで既に登録されています。 |
10004 | ブロック操作は WSACancelBlockingCall の呼び出しに割り込まれました。 |
10009 | 供給されたファイル ハンドルが無効です。 |
10013 | アクセス許可で禁じられた方法でソケットにアクセスしようとしました。 |
10014 | 呼び出しでポインタ引数を使用するときに、無効なポインタ アドレスを検出しました。 |
10022 | 無効な引数が提供されました。 |
10024 | 開いているソケットが多すぎます。 |
10035 | ブロック不可のソケット操作をすぐに完了できませんでした。 |
10036 | ブロック操作を実行中です。 |
10037 | 既に操作が進行中のブロック不可のソケットに対して、操作を実行しようとしました。 |
10038 | ソケット以外のものに対して操作を実行しようとしました。 |
10039 | ソケットの操作から必要なアドレスを省略しました。 |
10040 | データグラム ソケットで送信されたメッセージが、内部のメッセージのバッファまたはほかのネットワークの制限を超えています。または、データグラムの受信に使われるバッファがデータグラムより小さく設定されています。 |
10041 | ソケットの関数呼び出しでプロトコルが指定されましたが、要求したソケットの種類の形式をサポートしていません。 |
10042 | getsockopt または setsockopt の呼び出しで指定されたオプションまたはレベルは、不明か、無効か、あるいはサポートされていません。 |
10043 | 要求したプロトコルがシステムに構成されていないか、または存在しません。 |
10044 | 指定したソケットの種類は、このアドレス ファミリでサポートされていません。 |
10045 | 実行しようとした操作は、参照したオブジェクトの種類ではサポートされていません。 |
10046 | プロトコル ファミリがシステムに構成されていないか、または存在しません。 |
10047 | 要求したプロトコルと互換性がないアドレスを使用しました。 |
10048 | 通常、各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワーク アドレス、またはポートのどれか 1 つのみを使用できます。 |
10049 | 要求したアドレスのコンテキストが無効です。 |
10050 | ソケット操作によりネットワークの停止が検出されました。 |
10051 | 到達できないネットワークでソケット操作を実行しようとしました。 |
10052 | 操作の実行中に keep-alive 動作によってエラーが検出されたため、接続が切断されました。 |
10053 | 確立された接続がホスト コンピュータのソウトウェアによって中止されました。 |
10054 | 既存の接続はリモート ホストに強制的に切断されました。 |
10055 | システムのバッファ領域が不足しているか、またはキューがいっぱいなため、ソケット操作を実行できませんでした。 |
10056 | 既に接続済みのソケットに対して接続を要求しました。 |
10057 | ソケットが接続されていないか、sendto 呼び出しを使ってデータグラム ソケットで送信するときにアドレスが指定されていないため、データの送受信を要求することは禁じられています。 |
10058 | ソケットが以前のシャットダウンの呼び出しでシャットダウンされているため、データの送受信を要求することは禁じられています。 |
10059 | あるカーネル オブジェクトへの参照が多すぎます。 |
10060 | 接続済みの呼び出し先が一定の時間を過ぎても正しく応答しなかったため、接続できませんでした。または接続済みのホストが応答しなかったため、確立された接続は失敗しました。 |
10061 | 対象のコンピュータによって拒否されたため、接続できませんでした。 |
10062 | 名前を変換できません。 |
10063 | 名前の構成要素または名前が長すぎます。 |
10064 | 宛先のホストが停止しているため、ソケット操作を実行できませんでした。 |
10065 | 到達できないホストに対してソケット操作を実行しようとしました。 |
10066 | ディレクトリは空でないため、削除できません。 |
10067 | Windows Sockets を実装する場合、それを同時に使用できるアプリケーションの数が限られている場合があります。 |
10068 | クォータが不足しています。 |
10069 | ディスク クォータが不足しています。 |
10070 | ファイル ハンドルの参照を利用できません。 |
10071 | 項目はローカルで利用できません。 |
10091 | WSAStartup は、ネットワーク サービスを提供するために使用する基礎システムが現在利用できないため、機能できません。 |
10092 | 要求した Windows Sockets のバージョンはサポートされていません。 |
10093 | アプリケーションが WSAStartup を呼び出していないか、または WSAStartup が失敗しました。 |
10101 | リモート パーティが正常なシャットダウン シーケンスを開始したことを示すために、WSARecv または WSARecvFrom によって返されました。 |
10102 | WSALookupServiceNext からこれ以上の結果は返されません。 |
10103 | この呼び出しの処理中に、WSALookupServiceEnd を呼び出しました。呼び出しが取り消されました。 |
10104 | プロシージャ コール テーブルが無効です。 |
10105 | 要求したサービス プロバイダが無効です。 |
10106 | 指定されたサービス プロバイダの読み込みまたは初期化を行うことができませんでした。 |
10107 | 失敗しないはずのシステム コールに失敗しました。 |
10108 | そのようなサービスはありません。サービスは指定された名前空間で見つかりません。 |
10109 | 指定されたクラスが見つかりません。 |
10110 | WSALookupServiceNext からこれ以上の結果は返されません。 |
10111 | この呼び出しの処理中に、WSALookupServiceEnd を呼び出しました。呼び出しが取り消されました。 |
10112 | 動的に拒否されたため、データベースの照会に失敗しました。 |
11001 | そのようなホストは不明です。 |
11002 | これは通常、ホスト名の解決中の一時的なエラーで、ローカル サーバーが権限を持っているサーバーから応答を受信しなかったことを意味します。 |
11003 | データベースの参照中に、修復できないエラーが発生しました。 |
11004 | 要求した名前は有効で、データベースにありますが、解決された正しい関連データがありません。 |
11005 | 少なくとも 1 つの予約が着信しました。 |
11006 | 少なくとも 1 つのパスが着信しました。 |
11007 | 送信者がいません。 |
11008 | 受信者がいません。 |
11009 | 予約が確認されました。 |
11010 | リソース不足のためのエラー。 |
11011 | 管理上の理由で拒否されました - 資格情報が無効です。 |
11012 | スタイルが不明であるか、または競合しています。 |
11013 | 一般的な filterspec またはプロバイダ特有のバッファの部分に関する問題があります。 |
11014 | flowspec の部分に関する問題があります。 |
11015 | 一般的な QOS エラーです。 |
11016 | 無効なまたは認識されないサービスの種類が flowspec で見つかりました。 |
11017 | 無効なまたは矛盾した flowspec が QOS 構造で見つかりました。 |
11018 | QOS プロバイダ特有のバッファが無効です。 |
11019 | 使用された QOS フィルタのスタイルが無効です。 |
11020 | 使用された QOS フィルタの種類が無効です。 |
11021 | FLOWDESCRIPTOR で指定された QOS FILTERSPEC の数が間違っています。 |
11022 | 無効な ObjectLength フィールドを持つオブジェクトが QOS プロバイダ特有のバッファで指定されました。 |
11023 | QOS 構造で指定されたフロー記述子の数が間違っています。 |
11024 | 認識されないオブジェクトが QOS プロバイダ特有のバッファで見つかりました。 |
11025 | 無効なポリシー オブジェクトが QOS プロバイダ特有のバッファで見つかりました。 |
11026 | 無効な QOS フロー記述子がフロー記述子の一覧で見つかりました。 |
11027 | 無効なまたは矛盾した flowspec が QOS プロバイダ特有のバッファで見つかりました。 |
11028 | 無効な FILTERSPEC が QOS プロバイダ特有のバッファで見つかりました。 |
11029 | 無効な shape/discard モード オブジェクトが QOS プロバイダ特有のバッファで見つかりました。 |
11030 | 無効な shaping rate オブジェクトが QOS プロバイダ特有のバッファで見つかりました。 |
11031 | 予約されたポリシーの要素が QOS プロバイダ特有のバッファで見つかりました。 |
13000 | 指定されたクイック モード ポリシーは既にあります。 |
13001 | 指定されたクイック モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
13002 | 指定されたクイック モード ポリシーは使用されています。 |
13003 | 指定されたメイン モード ポリシーは既にあります。 |
13004 | 指定されたメイン モード ポリシーは見つかりませんでした |
13005 | 指定されたメイン モード ポリシーは使用されています。 |
13006 | 指定されたメイン モード フィルタは既にあります。 |
13007 | 指定されたメイン モード フィルタは見つかりませんでした。 |
13008 | 指定されたトランスポート モード フィルタは既にあります。 |
13009 | 指定されたトランスポート モード フィルタはありません。 |
13010 | 指定されたメイン モード認証一覧は既にあります。 |
13011 | 指定されたメイン モード認証一覧は見つかりませんでした。 |
13012 | 指定されたクイック モード ポリシーは使用されています。 |
13013 | 指定されたメイン モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
13014 | 指定されたクイック モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
13015 | manifest ファイルには構文エラーが含まれています。 |
13016 | アプリケーションにより、無効にされたアクティブ化コンテキストのアクティブ化が試行されました。 |
13017 | 要求された参照キーはアクティブなアクティブ化コンテキストで見つかりませんでした。 |
13018 | メイン モード フィルタの削除は保留されています。 |
13019 | トランスポート フィルタの削除は保留されています。 |
13020 | トンネル フィルタの削除は保留されています。 |
13021 | メイン モード ポリシーの削除は保留されています。 |
13022 | メイン モード認証バンドルの削除は保留されています。 |
13023 | クイック モード ポリシーの削除は保留されています。 |
13800 | ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_BEGIN |
13801 | IKE 認証資格情報は受け付けられません |
13802 | IKE セキュリティ属性は受け付けられません |
13803 | IKE ネゴシエーションを処理しています |
13804 | 一般処理エラー |
13805 | ネゴシエーションがタイムアウトしました |
13806 | IKE は有効なコンピュータの証明書を検出できませんでした |
13807 | IKE SA は確立が完了する前にピアによって削除されました |
13808 | IKE SA は確立が完了する前に削除されました |
13809 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
13810 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
13811 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
13812 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
13813 | ピアから応答がありません |
13814 | ネゴシエーションに時間がかかりすぎました |
13815 | ネゴシエーションに時間がかかりすぎました |
13816 | 不明なエラーが発生しました |
13817 | 証明書失効の確認に失敗しました |
13818 | 証明書キーの使用法が無効です |
13819 | 証明書の種類が無効です |
13820 | コンピュータ証明書と関連付けられた秘密キーがありません |
13822 | Diffie-Helman 計算にエラーがありました |
13824 | 無効なヘッダー |
13825 | ポリシーが構成されていません |
13826 | 署名を確認できませんでした |
13827 | Kerberos を使って認証できませんでした |
13828 | ピアの証明書に公開キーがありませんでした |
13829 | Error ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13830 | SA ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13831 | Proposal ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13832 | Transform ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13833 | KE ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13834 | ID ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13835 | Cert ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13836 | Certificate Request ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13837 | Hash ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13838 | Signature ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13839 | Nonce ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13840 | Notify ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13841 | Delete ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13842 | VendorId ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
13843 | 無効なペイロードを受け取りました |
13844 | ソフト SA が読み込まれました |
13845 | ソフト SA が無効になりました |
13846 | 無効な cookie を受け取りました |
13847 | ピアは有効なコンピュータ証明書を遅れませんでした |
13848 | ピアの証明書の証明書失効を確認できませんでした |
13849 | 新しいポリシーは古いポリシーで作られた SA を無効にしました |
13850 | 利用できるメイン モード IKE ポリシーがありません。 |
13851 | TCB 特権を有効にできませんでした。 |
13852 | SECURITY.DLL を読み込むことができませんでした。 |
13853 | SSPI からのセキュリティ関数テーブル ディスパッチ アドレスを取得できませんでした。 |
13854 | 最大トークン サイズを取得するために、Kerberos パッケージでクエリを実行できませんでした。 |
13856 | ISAKMP/ERROR_IPSEC_IKE サービスの SSPI プリンシパル名を特定できませんでした (QueryCredentialsAttributes)。 |
13857 | IPSec ドライバから受信 SA のために新しい SPI を取得できませんでした。最も一般的な原因は、ドライバが正しいフィルタを持っていないことです。ポリシーを確認してフィルタを確認してください。 |
13858 | 提供されたフィルタは無効です |
13859 | メモリの割り当てに失敗しました。 |
13860 | IPSec ドライバに、セキュリティ アソシエーションを追加できませんでした。最も一般的な原因は IKE ネゴシエーションの完了に時間がかかりすぎたことです。問題が解決しない場合、問題のあるコンピュータの負荷を軽減してください。 |
13861 | 無効なポリシー |
13862 | 無効な DOI |
13863 | 無効な状況 |
13864 | Diffie-Hellman 障害 |
13865 | 無効な Diffie-Hellman グループ |
13866 | ペイロードの暗号化エラー |
13867 | ペイロードの暗号化の解除エラー |
13868 | ポリシーの一致エラー |
13869 | ID がサポートされていません |
13870 | ハッシュの確認に失敗しました |
13871 | ハッシュ アルゴリズムが無効です |
13872 | ハッシュ サイズが無効です |
13873 | 暗号化アルゴリズムが無効です |
13874 | 認証アルゴリズムが無効です |
13875 | 証明書の署名が無効です |
13876 | 読み込みに失敗しました |
13877 | RPC 呼び出しをとおして削除されました |
13878 | 最初期化を実行するために一時的な状態が作成されました。これは実際のエラーではありません。 |
13879 | Responder Lifetime Notify で受信した有効期間の値は Windows 2000 で構成された最小値より低いです。ピア コンピュータでポリシーを修正してください。 |
13881 | 証明書のキーの長さは構成されたセキュリティの要件に対して短すぎます。 |
13882 | ピアに対して確立された MM SA の数の最大値を超えました。 |
13883 | IKE はネゴシエーションを無効にするポリシーを受信しました。 |
13884 | ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_END |
14000 | アクティブ化のコンテキストに、要求されたセクションが存在しませんでした。 |
14001 | このアプリケーションの構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。アプリケーションを再度インストールすることにより問題が解決する場合があります。 |
14002 | アプリケーションの結合データ形式が無効です。 |
14003 | 参照されたアセンブリはシステムにインストールされていません。 |
14004 | マニフェスト ファイルが、必要なタグと形式の情報で始まっていません。 |
14005 | マニフェスト ファイルに、1 つ以上の構文エラーが含まれています。 |
14006 | アプリケーションは、無効になったアクティブ化のコンテキストのアクティブ化を試みました。 |
14007 | 要求された参照キーは、どのアクティブなアクティブ化コンテキストにも見つかりませんでした。 |
14008 | アプリケーションに必要なコンポーネントのバージョンが、既にアクティブな別のコンポーネントのバージョンと競合します。 |
14009 | アクティブ化コンテキストのセクションで要求された種類が、使用されたクエリ API と一致しません。 |
14010 | システム リソースの不足により、個々のアクティブ化を無効にして現在のスレッドを実行できるようにする必要があります。 |
14011 | 既定のアクティブ化コンテキストのプロセスは既に設定されていたため、既定のアクティブ化コンテキストのプロセスを設定する試みは失敗しました。 |
14012 | 指定のエンコード グループ識別子が認識されません。 |
14013 | エンコード要求が認識されません。 |
14014 | マニフェストに無効な URI への参照が含まれています。 |
14015 | アプリケーション マニフェストに、インストールされていない依存アセンブリへの参照が含まれています |
14016 | アプリケーションで使用されているアセンブリのマニフェストに、インストールされていない依存アセンブリへの参照があります |
14017 | マニフェストに無効な アセンブリ ID の属性が含まれています。 |
14018 | マニフェストに、必要な既定の名前空間が、指定のアセンブリ要素上に見つかりません。 |
14019 | マニフェストに、必要な既定の名前空間が、指定のアセンブリ要素上にありますが、値が "urn:schemas-microsoft-com:asm.v1" ではありません。 |
14020 | 検査したプライベートのマニフェストは、再解析点関連パスを通過しました |
14021 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ名前のファイルがあります。 |
14022 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ名前のウィンドウ クラスがあります。 |
14023 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM サーバーの CLSID があります。 |
14024 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM インターフェイス IID のプロキシがあります。 |
14025 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM タイプ ライブラリの TLBID があります。 |
14026 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM ProgID があります。 |
14027 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントは、同じコンポーネントで異なるバージョンで、これは許可されていません。 |
14028 | コンポーネントのファイルは、コンポーネント マニフェストに存在する 検査情報に一致しません。 |
14029 | ポリシー マニフェストに 1 つ以上の構文エラーが含まれています。 |
14030 | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルが予期されていましたが、開始の引用文字が見つかりませんでした。 |
14031 | マニフェスト解析エラー: コメントで使用された構文が正しくありません。 |
14032 | マニフェスト解析エラー: 名前の最初で使用された文字が無効です。 |
14033 | マニフェスト解析エラー: 名前に無効な文字が含まれています。 |
14034 | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルに無効な文字が含まれてます。 |
14035 | マニフェスト解析エラー: XML 宣言の構文が無効です。 |
14036 | マニフェスト解析エラー: テキスト コンテキストに無効な文字が見つかりました。 |
14037 | マニフェスト解析エラー: 必要な空白文字がありませんでした。 |
14038 | マニフェスト解析エラー: '>' の文字が予期されていました。 |
14039 | マニフェスト解析エラー: セミ コロンの文字が予期されていました。 |
14040 | マニフェスト解析エラー: 括弧の数が一致しません。 |
14041 | マニフェスト解析エラー: 内部エラーです。 |
14042 | マニフェスト解析エラー: 空白文字はこの位置では許可されていません。 |
14043 | マニフェスト解析エラー: 現在のエンコードで、無効な状態でファイルの終端に達しました。 |
14044 | マニフェスト解析エラー: 括弧が見つかりません。 |
14045 | マニフェスト解析エラー: 単一または二重の、閉じる引用文字 (\' または \") が見つかりません。 |
14046 | マニフェスト解析エラー: 名前に複数のコロンを含めることはできません。 |
14047 | マニフェスト解析エラー: 10 進数の文字が無効です。 |
14048 | マニフェスト解析エラー: 16 進数の文字が無効です。 |
14049 | マニフェスト解析エラー: このプラットフォームでは無効な Unicode 文字の値です。 |
14050 | マニフェスト解析エラー: 空白文字または '?' が予期されています。 |
14051 | マニフェスト解析エラー: この位置での終了タグは予期されていませんでした。 |
14052 | マニフェスト解析エラー: 次のタグが閉じられていませんでした: %1 |
14053 | マニフェスト解析エラー: 属性が重複しています。 |
14054 | マニフェスト解析エラー: XML ドキュメントでは、最上位レベルの要素は 1 つだけしか許可されていません。 |
14055 | マニフェスト解析エラー: ドキュメントの最上位レベルで無効です。 |
14056 | マニフェスト解析エラー: XML 宣言が無効です。 |
14057 | マニフェスト解析エラー: XML ドキュメントには、最上位レベルの要素がなければなりません。 |
14058 | マニフェスト解析エラー: 予期しないファイルの終端です。 |
14059 | マニフェスト解析エラー: 内部サブセット中のマークアップ宣言内では、パラメータ エンティティは使用できません。 |
14060 | マニフェスト解析エラー: 要素が閉じていませんでした。 |
14061 | マニフェスト解析エラー: 終了要素に、'>' の文字がありませんでした。 |
14062 | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルが閉じていませんでした。 |
14063 | マニフェスト解析エラー: コメントが閉じていませんでした。 |
14064 | マニフェスト解析エラー: 宣言が閉じていませんでした。 |
14065 | マニフェスト解析エラー: CDATA セクションが閉じていませんでした。 |
14066 | マニフェスト解析エラー: 名前空間プレフィックスを、予約文字列 "xml" で開始することはできません。 |
14067 | マニフェスト解析エラー: システムは指定のエンコードをサポートしていません。 |
14068 | マニフェスト解析エラー: 現在のエンコードから指定のエンコードへの切り替えはサポートされていません。 |
14069 | マニフェスト解析エラー: 名前 'xml' は予約されており、小文字でなければなりません。 |
14070 | マニフェスト解析エラー: スタンドアロン属性は、'yes' または 'no' の値でなければなりません。 |
14071 | マニフェスト解析エラー: スタンドアロン属性を外部エンティティで使用することはできません。 |
14072 | マニフェスト解析エラー: バージョン番号が無効です。 |
14073 | マニフェスト解析エラー: 属性と属性の値の間の等号記号がありません。 |
14074 | アセンブリ保護エラー: 指定のアセンブリを回復できません。 |
14075 | アセンブリ保護エラー: アセンブリの公開キーが短すぎたため許可されませんでした。 |
14076 | アセンブリ保護エラー: アセンブリのカタログが有効ではないか、アセンブリのマニフェストに一致しません。 |
14077 | HRESULT を対応する Win32 のエラー コードに変換できませんでした。 |
14078 | アセンブリ保護エラー: アセンブリのカタログが見つかりません。 |
14079 | 供給されたアセンブリの ID に、このコンテキストに存在しなければならない属性が 1 つ以上みつかりません。 |
14080 | 供給されたアセンブリの ID に、XML 名では許可されていない文字を含んだ名前が 1 つ以上あります。 |