前のページをまだ読んでないなら、読んでみてね。
さて、前のページでエディットボックスのハンドルを取得するようにできました。また、文字列をクリアする方法も述べました。従って、いきなり関数を書きたいと思います。 Private Const WM_SETTEXT = &HC '文字列をセットする
'--------------------------------------------------------------- Dim ret As Long
'文字列をクリアする ClearNotepad = IIf(ret, 1, 0) End Function 例のごとく、コマンドボタン(オブジェクト名:cmdClearNotepad)を配置して次のコードを書きます。 Private Sub cmdClearNotepad_Click()
Call ClearNotepad(hEditbox)
End Sub 当然のことですが、メモ帳に適当な文字を入力してから動作を確認してみてくださいね。 |